OS X 10.11 El Capitan

【OS X】OS X のキーボードショートカット Tips ⑥

トラブルシューティング

OS X 10.11 El Capitan
OS X 10.11 El Capitan

 
 覚えておくと便利な Macキーボードショートカット一覧Mac の一部の機能は、起動時に特定のキーを押したままにすることで呼び出すことができます。
 
 Mac の電源を入れて、起動音が聞こえたらすぐにキーを押したままにします。下記に説明する効果が得られまで、キーは押したままにしてください。なお、ここで紹介しているキーコンビネーションは、Intel 搭載 Mac コンピューターで動作します。
 

1.キーボードショートカットの使い方

 
 キーボードショートカットを使う場合、1つまたは複数の修飾キーを押しながらショートカットの最後のキーを同時に押します。例えば、「⌘(command)+ C(コピー)」を使用する場合、「⌘(command)」キーを押しながら「C」キーを押した後、両方のキーを同時に離してください。Mac のメニューやキーボードでは、特定のキーが記号で表記されることがあります。下記の修飾キーは、一例となります。覚えておきましょう。
 

2.Mac のキー記号

 

  • 1.⌘(command)
  • 2.⇧(shift)
  • 3.⌥(option)
  • 4.⌃(control)
  • 5.⇪(caps lock)
  • 6.fn(ファンクションキー)

 
 もし、Windows PC 用のキーボードを使用している場合、「option」キーが「Alt」キー「command」キーは Windows ロゴキーで代用してください。なお、一部の Mac のキーボードやショートカットでは、最上列に並んだ特殊なキーが使われています。これらのキーには、音量調節、ディスプレイの明るさ調整などの機能を表すアイコンが印字されています。これらのアイコン付きのキーを押すと該当する機能が実行されます。また、「fn」キーと組み合わせて「F1」「F2」「F3」などの標準ファンクションキーとして利用することもできます。
 
 ショートカットについて、詳しくは利用している App のメニューで確認してください。App は、それぞれ独自のショートカットを設けている場合があります。ある App で機能するからといって別の App でも同じショートカットが機能するとは限りませんので、ご注意ください。
 

3.アクセシビリティ機能用の Macキーボードショートカット

 

1.一般アクセシビリティ

 

ショートカット 説明
⌘(command)+ ⌥(option)+ F5 アクセシビリティオプションを表示
⌘(command)+ F5 or Fn + ⌘(command)+ F5 VoiceOver のオン/オフを切り替える
⌥(option)+ ⌃(control)+ F8 or Fn + ⌥(option)+ ⌃(control)+ F8 VoiceOver ユーティリティーを開く(VoiceOver がオンの場合)
⌘(command)+ ⌥(option)+ 8 ズーム機能のオン/オフの切り替え
⌘(command)+ ⌥(option)+ 正符号(+) 拡大
⌘(command)+ ⌥(option)+ 正符号(-) 縮小
⌘(command)+ ⌥(option)+ ⌃(control)+ 8 色設定の反転のオン/オフの切り替え
⌘(command)+ ⌥(option)+ ⌃(control)+ カンマ(,) コントラストを下げる
⌘(command)+ ⌥(option)+ ⌃(control)+ ピリオド(.) コントラストを上げる

 
 ※ VoiceOver および VoiceOver ユーティリティーを使用するには、「キーボード」環境設定で「F1、F2 などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」をオンにする必要が生じることがあります。また、ほかの Mac のキーボードショートカットの一部を使うには、次に押されたキーを VoiceOver が無視するように設定する必要が生じることもあります。
 ※ 拡大縮小のショートカットを使用するには、「アクセシビリティ」環境設定「キーボードショートカットを使ってズーム」をオンにする必要が生じることがあります。。
 

2.フルアクセスキーボード

 
 フルアクセスキーボードでは、キーボードを使って画面上のアイテムを操作できます。
 

esc 「キャンセル」ボタンをクリック、またはアイテムを選択せずにメニューを閉じる。

ショートカット 説明
⌃(control)+ F7 画面上のすべてのコントロールを操作するか、テキストボックスとリストのみを操作するかを切り替える
tab 次のコントロールに移動
⇧(shift)+ tab 前のコントロールに移動
⌃(control)+ tab テキストフィールドが選択されているときに、次のコントロールに移動
矢印キー
  • 左矢印、右矢印、および下矢印を使用して、リスト、タブグループ、またはメニュー内の隣接するアイテムに移動。またはスライダーおよびアジャスタを移動
  • ※ 上矢印で値を増やし、下矢印で値を減らす
⌃(control)+ 矢印キー 「⌃(control)」キーと左矢印、右矢印、上矢印、および下矢印の組み合わせを使用して、テキストフィールドに隣接するコントロールに移動
スペースバー 選択したメニューアイテムを確定
return or enter デフォルトのボタンをクリックする、またはデフォルトの操作を実行
esc 「キャンセル」ボタンをクリック、またはアイテムを選択せずにメニューを閉じる
⇧(shift)+ ⌃(control)+ F6 前のパネルにフォーカスを移動
⌃(control)+ F8 メニューバー内のステータスメニューへ移動
⌘(command)+ アクセント(`) 最前面の App で開かれている次のウインドウをアクティブ化
⌘(command)+ ⇧(shift)+ アクセント(`) 最前面の App で開かれている前のウインドウをアクティブ化
⌘(command)+ ⌥(option)+ アクセント(`) ウインドウドロアーにフォーカスを移動

 
 




 

3.メニュー操作

 
 これらのショートカットを使用するには、まず「⌃(control)+ F2」を使用してメニューバーにフォーカスを当てます。
 

ショートカット 説明
左矢印、右矢印 メニュー間を移動
return 選択したメニューを開く
メニューアイテムの名前を入力 選択したメニュー内のメニューアイテムにジャンプ
return 選択したメニューアイテムを確定

 

4.マウスキー

 
 マウスキーが、有効になっている場合は、キーボードまたはテンキーを使ってマウスのポインタを移動できます。
 

ショートカット 説明
8 またはテンキーの 8 上に移動
K またはテンキーの 2 下に移動
U またはテンキーの 4 左に移動
O またはテンキーの 6 右に移動
J またはテンキーの 1 斜め左下に移動
L またはテンキーの 3 斜め右下に移動
7 またはテンキーの 7 斜め左上に移動
9 またはテンキーの 9 斜め右下に移動
I またはテンキーの 5 マウスボタンを押す
M またはテンキーの 0 マウスボタンを押したままにする
ピリオド(.) マウスボタンを放す

 

 

関連リンク

 

 


 

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