Apple、記録的な第1四半期業績を発表

【News】Apple が、第1四半期(2014年10月〜12月)の業績を発表!

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Apple、記録的な第1四半期業績を発表

 
 Apple が、2015年1月27日に、2014年12月27日を末日とする第1四半期(2014年10月〜2014年12月)の業績を発表しています。今四半期の売上高は過去最高の 746億ドル、純利益も過去最高の 180億ドル、希薄化後の 1株当り利益は 3.06ドルとなっています。前年同期の売上高が 576億ドル、純利益が 131億ドル、希薄化後の 1株当たり利益が 2.07ドル。売上総利益率は、前年同期の 37.9% に対して 39.9% となっています。また、今四半期の米国市場以外の売上比率は 65% となっています。
 

1.前年同期比との比較

 

  • 売上高:576億ドル → 746億ドル
  • 純利益:180億ドル → 131億ドル
  • 希薄化 1株当り利益:2.07ドル → 3.06ドル
  • 売上総利益率:37.9% → 39.9%

 
 これらの業績に貢献したのは、過去最高を記録した iPhoneMac の収益、および App Store℠ の記録的な成績。また、iPhone の販売台数も 7,450万台という新記録を樹立。
 
 Apple の CEO(最高経営責任者)Tim Cook は、「Apple 製品への需要が過去最高となり、信じられないほど素晴らしい四半期業績を上げることができましたことをお客様に感謝したいと思います。売上高は昨年と比べ 30% 増大し、746億ドルになりました。このような数字を達成するために私たちのチームが行ってきた勢力は並外れたものでした」とコメントしています。
 
 また、Apple の CFO(最高財務責任者)Luca Maestri は、「これらの素晴らしい業績により、EPS(1株当り利益)は昨年と比べ 48% 増大し、今四半期中の営業キャッシュフローは 337億ドルと過去最高となっています。資本還元プログラムに 80億ドル以上を支出し、投資家への還元額は総額でほぼ 1,030億ドルとなりましたが、そのうち 570億ドルが過去 12ヶ月間に実施されたものです」とコメントしています。
 
 Apple は、2015年度第2四半期業績について下記予想を提供しています。
 

  • 売上高:520億ドル 〜 550億ドル
  • 売上総利益率:38.5% 〜 39.5%
  • 営業費用:54億ドル 〜 55億ドル
  • その他の収入/(費用):3億5,000万ドル
  • 税率:26.3%

 
 また、Apple の取締役会は、普通株式1株当り 0.47ドルの現金による配当金を発表しました。配当金は、2015年2月9日の営業時間終了時点で株主名簿に記録されている株主名簿に記録されている株主を対象に 2015年2月12日に支払われます。
 

1.各製品ごとの販売台数

 

  • iPhone:5,102万5000万台 → 7,446万8,000万台
  • iPad:2,603万5,000台 → 2,141万9,000万台
  • Mac:483万7,000台 → 551万9,000台

 

2.各種製品およびサービスごとの売上高

 

  • iPhone:324億9,800万ドル → 511億8,200万ドル
  • iPad:114億6,800万ドル → 89億8,500万ドル
  • Mac:63億9,500万ドル → 69億4,400万ドル
  • サービス:43億9,700万ドル → 47億9,900万ドル
  • 他製品:28億3,600万ドル → 26億8,900万ドル

 

3.地域別売上高

 

  • アメリカ:247億8,900万ドル → 305億6,600万ドル
  • ヨーロッパ:143億3,500万ドル → 172億1,400万ドル
  • 中国:94億9,600万ドル → 161億4,400万ドル
  • 日本:50億4,500万ドル → 54億4,800万ドル
  • アジア太平洋地域:39億2,900万ドル → 52億2,700万ドル

 
 なお、この Apple の発表した報道関係者用資料は将来的見通しを包含しているため、これらには Apple の予想売上高、売上総利益率、営業費用、その他の収入/(費用)、および税率などが含まれています。これらの見通しは、リスクと不確実性を伴っており、実際の結果が異なることもあります。
 

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