スプレッドシート

【SOURCENEXT】”Microsoft Office” との互換性の高いオフィススイート “Polaris Office” をリリース

2023年12月1日2024年1月16日MasahiroLeave a Comment

ソースネクスト株式会社が、2023 年 12 月 1 日（金）より、同社サイトにて Microsoft Office との高い互換性を謳うオフィススイート “Polaris Office” の DL（ダウンロード）版をリリースしたことを発表しました。

価格は、約 3,960 円（税込）〜となります。

なお、パッケージ版のリリースは、2024 年 1 月 19 日（木）となります。

Microsoft 365 Admin（旧称：Office 365 Admin）

【アップデート情報】”Office for iPad” の DL（ダウンロード）数が、1,200 万を超えたことを発表

2023年4月4日2023年11月23日MasahiroLeave a Comment

Microsoft が、”Office for iPad（Word、Excel、PowerPoint）” の DL（ダウンロード）数が 1,200 万件を突破したことを X（旧称：Twitter）にて発表しました。

なお、現時点で日本はサービス提供国に含まれていないため、留意してください。

【アップデート情報】”Google スプレッドシート 1.2000.x 〜” の更新履歴まとめ

2020年11月20日2021年12月9日MasahiroLeave a Comment

Google の iOS 向け公式アプリケーション “Google スプレッドシート 1.2000.x 〜” の更新履歴まとめになります。

【アップデート情報】iCloud アカウントを iCloud Drive へアップグレードした場合の iWork（Pages、Numbers、Keynote）について

2017年10月17日2021年12月17日MasahiroLeave a Comment

Apple が、iCloud Drive の導入に合わせて、iWork の書類を iCloud に保存する方法、デバイス間で書類を最新状態に保つ方法を刷新しています。

【iPhone App】Amazon が、iOS 向け公式アプリケーション「Amazon Cloud Drive」をリリース！

2015年7月9日2019年7月23日MasahiroLeave a Comment

Amazon が、iOS 向けの公式アプリケーション「Amazon Cloud Drive」のリリースを行っています。

【アップデート情報】”Office for iPad” の DL（ダウンロード）数が、2,700 万を超えたことが判明

2014年5月13日2024年2月4日MasahiroLeave a Comment

Microsoft が、現在開催されている “TechEd Conference 2014″ にて、”Office for iPad（Word、Excel、PowerPoint）” の DL（ダウンロード）数が 2,700 万件を突破したことを明らかにしました。

なお、現時点で日本はサービス提供国に含まれていないため、留意してください。

【アップデート情報】”Office for iPad” が、印刷機能に対応

2014年4月30日2024年1月5日MasahiroLeave a Comment

Microsoft が、”Office for iPad” の各アプリケーション（Word、Excel、PowerPoint）にて、印刷機能に対応しました。

なお、各アプリケーション（Word、Excel、PowerPoint）の最新版では AirPrint 対応プリンターで印刷が行えるようになっています。

【Microsoft】”Microsoft Store” に “iPad” を持ち込むと “Microsoft 365（旧称：Office 365）” サービス 1 年分が無料になるキャンペーンを実施へ

2014年3月28日2023年11月14日MasahiroLeave a Comment

Microsoft が、2014 年 3 月 28 日～ 2014 年 3 月 30 日までの期間中、同社の直営店である “Microsoft Store” にて、iPad を持参したユーザー先着 50 名に対して、Microsoft 365（旧称：Office 365）のサブスクリプション契約 1 年分を無料でプレゼントするキャンペーンを実施することを発表しています。

なお、”Office for iPad（Word、Excel、PowerPoint）” では、アイテムの編集や新規作成を行う場合に Microsoft 365（旧称：Office 365）のサブスクリプション契約が必要となります。