【アップデート情報】”Microsoft Outlook 1.x 〜” の更新履歴まとめ

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iOS 向け公式アプリケーション「Microsoft Outlook 1.x 〜」のアップデート更新履歴まとめになります。

Microsoft Outlook 1.4.3 の新機能

  • ・iOS 9 に対応
  • iPhoneiPad での Spotlight 検索に対応
  •  ※ Spotlight 検索を使用して、iPhoneiPad でメールをすばやく検索できます。テキストを入力すると、検索結果がすぐに表示されます。また、IRM で保護されたメールも検索結果に表示されます。

1.iPad

  • ・生産性をさらに向上させる機能を搭載
  •  ※ ワイヤレスキーボードを使用している場合、ショートカットキーを使って、「Microsoft Outlook」をすばやく操作できるようになっています。新しいメールの作成には、⌘(Command)+ N キー、メール内の別フィールドへの移動を Tab キーと方向キーで行うことができます。
  •  ※ ⌘(Command)+ 1 〜 5 キーを押すと、メール、予定表、ファイル、連絡先、設定の各画面のタブの切り替えが可能

2.iPad Air 2 のみ

マルチタスク機能(複数のアプリケーションを同時操作できる機能が利用できるようになりました。「Microsoft Outlook」と他のアプリケーションを並べて実行することができます。)

※ 下記の操作を行って、マルチタスク機能の便利さを体感してください。

  • ・他のアプリケーションからコンテンツをコピーして、作成中のメールに直接貼り付けることができます。とても手軽で、作業が中断することなくスムーズに進みます。
  • ・添付された WordExcelPowerPoint のファイルをそれぞれのアプリケーションで開いて、メールを読みながら、ファイルの内容を確認できます、さらに、必要な編集を行った後に「送信」ボタンをクリックすれば、そのドキュメントが自動で添付された新しいメールが作成されます。

Outlook for iOS 1.3.5 の新機能

  • ・Outlook の受信トレイや、予定表内の次の予定をスワイプするだけで手軽に確認できます。
  • ・最新の情報を把握する必要のある場合に、忙しい合間でも Outlook Watch アプリケーションから未読のメール確認ができます。緊急の用件であれば、用意された定型文を使用して、Watch アプリケーションから直接返信が可能。絵文字や音声入力機能でインパクトのある返事の送信も可能です。
  • ・カスタム通知機能が、重要なメールを見逃さず、すばやく対応できます。メールをアーカイブして、後で対応する日時の設定ができます。操作も手軽。

Outlook for iOS 1.1.1 の新機能

  • ・Exchange E – mail サービスでのグローバルアドレス一覧(GAL)をサポート。組織内のメールアドレス検索が可能になりました。
  • ・メールの削除やアーカイブ時に簡単に戻すことができるようになりました。
  • ・全言語のローカライズの改善

Outlook for iOS 1.0.4 の新機能

  • ・IMAP のサポート
  • ・サーバー管理者による Pin
  • ・アクセシビリティの改善
  • ・バグの修正

Outlook for iOS 1.0.2 の新機能

  • ・ユーザーがシステムフォルダーの変更を行えるようになる「Advanced Setting」機能の追加
  • ・UI(ユーザーインターフェース)の改善
  • ・ファイル画面から Box アカウントの追加が簡単になりました。
  • ・バグの修正

Microsoft Outlook とは?

iPhoneiPad 用に設計された公式「Microsoft Outlook」アプリケーションです。

無料のメールアプリケーションとなっており、どこからでも 1 つの統一されたビューからメール、予定表、連絡先、添付ファイルに手軽にアクセスできます。

さらに、作用業効率をあげることができ、自動的にすべてのメールアカウントから最も重要なメッセージを表示します。

スワイプして、メッセージを即材に削除、アーカイブ、または後でメッセージを処理するためにスケジュールできます。また、手軽に予定表を表示し、会議可能な時間帯を共有して会議の予定を入れることもできます、そして、数回タップするだけでメール、Microsoft OneDrive、または Dropbox からファイルを添付できます。

「Microsoft Outlook」は、Microsoft Exchange、Office 365Outlook.comiCloudGmail – E メール by Google、Yahoo Mail に対応しています。

1.Microsoft Outlook を利用する場合

「Microsoft Outlook」を利用する場合

1.受信トレイを管理

  • 「Microsoft Outlook」は、自動的に最も重要なメールを表示。関連性の低いメールは「その他」の受信トレイに入れられます。
  • ・スワイプして、メッセージを即座に削除、アーカイブ、または後でメッセージをを処理するためにスケジュールできます。
  • ・メールが後で受信トレイに戻るようにスケジュールできます。

2.内蔵された予定表

  • ・もう、メールと予定表とを切り替える必要はありません。「Microsoft Outlook」には、予定表が含まれているので予定の通知を受信できます。
  • ・会議可能な時間帯を見つけ、メールで共有してスケジュールを入れることができます。

3.簡単に添付

  • ・数回タップするだけでメール、Microsoft OneDriveDropbox などのアカウントのファイルを表示して添付できます。
  • ・大きなファイルを携帯電話に DL(ダウンロード)せずに送信できます。

4.迅速な検索

  • ・1 回タップするだけで受信トレイをフィルタリングして、未読、フラグ付き、添付ファイル付きのファイルを検索できます。
  • ・文字をいくつか入力するだけで、探しているメッセージ、人やファイルをすばやく見つけられます。
  • 「Microsoft Outlook」は、最も頻繁に連絡を取る人を示し、関連するすべてのメール、会議やファイルを確認できます。

5.フィードバック、質問

  • 「Microsoft Outlook」を改善するためにフィードバックを歓迎します
  •  ※ アプリケーション内の「設定>ヘルプ>サポートに連絡」からコメントしてください。ユーザーからのフィードバックは、すべて確認拝見させていただきます
  • ・「設定>ヘルプ>よくある質問」からよくある質問の答えを参照してください。

なお、このアプリケーションは、iPhoneiPad の両方に対応したユニバーサルアプリケーションです。

“Microsoft Outlook” とは?

  • “Microsoft Outlook” では、すべてのメール アカウントと予定表を 1 か所にまとめることができます。
  • 受信トレイの操作でも、次の大型案件のスケジュールの設定でも、高い生産性で簡単に整理し、接続を保つことができます。
  • “iOS” 版の “Microsoft Outlook” の特長:
  • ・スマートな受信トレイで適切な作業に集中できます。
  • すぐに対応が必要なメッセージの並び替えや、その他すべての作業を手伝います。
  • ・スワイプして、メッセージのスケジュール設定、削除、アーカイブをすばやく行うことができます。
  • ・1 回のタップで会議の空き時間を共有し、ほかのユーザーと会議するための時間を簡単に検索できます。
  • ・ファイル、連絡先、予定されている出張など、探しているすべてのものを見つけます。
  • ・メール、“OneDrive”“Dropbox” などからファイルを表示して添付できます。
  • スマートフォンにファイルを DL(ダウンロード)する必要はありません。
  • “Microsoft Word”“Microsoft Excel”、または “Microsoft PowerPoint” の添付ファイルを開いて、対応するアプリケーションで直接編集し、それをメールに添付しなおすことができます。
  • ・[Copilot で要約する] を使用して、長いメール スレッドを直ぐに要約します。
  • ・”Copilot” にアウトライン、または下書きを使って簡単に書き込みを開始するには、いくつかの単語を入力します。
  • ・メールを送信する前に、”Copilot” でコーチを使用して、全体的なトーン、センチメント、および明確さを改善するのに役立つヒントや提案を取得します。
  • “Microsoft 365 Personal”“Microsoft 365 Family” のサブスクリプションをもつ個人用アカウント、または “Microsoft Copilot” 機能を使用するために必要な “Microsoft 365 Copilot” のライセンスが有効になっている組織用アカウントが必要になります。
  • “Outlook for iOS” は、“Microsoft Exchange”“Microsoft 365(旧称:Office 365)”、Outlook.com、Gmail、Yahoo Mail、iCloud で動作します。
  • ※ “Hotmail” および “MSN” を含む
  • アプリケーション内で “Microsoft 365 Personal(旧称:Office 365 Solo)” サブスクリプションを購入するには、アプリケーションを開き、[設定] に移動し、”Outlook.com” または “Hotmail.com” アカウントの隣にある [アップグレード] をタップします。
  • サブスクリプションの価格は国、地域によって異なります。
  • “Microsoft 365(旧称:Office 365)” に加入していれば、ユーザーあたり 1 TB のストレージ、“Microsoft Word”“Microsoft Excel”“Microsoft PowerPoint” のすべての機能を “iPad”“iPhone”、”iPod touch” で利用でき、“Microsoft Word”“Microsoft Excel”“Microsoft PowerPoint”“Microsoft Outlook”“Microsoft OneNote” をコンピューター(Mac、Windows)にインストールできます。
  • アプリケーションから購入した “Microsoft 365(旧称:Office 365)” サブスクリプションは、”iTunes アカウント” に課金され、現在のサブスクリプション期間の終了前 24 時間以内に自動的に更新されます。
  • ※ 事前に自動更新を無効にした場合を除きます。
  • サブスクリプションを管理する、または自動更新を無効にするに亜h、購入後に “iTunes アカウント” の設定画面に移動してください。
  • サブスクリプションが有効である期間中は、サブスクリプションをキャンセルすることはできません。
  • 無料試用期間の未使用部分については、該当する場合、サブスクリプションの購入時に無効となります。
  • プライバシーと Cookie:https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=521839
  • 使用条件:http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=530144

Outlook for iOS

価格
  • 無料
  • ※ アプリケーション内課金:Microsoft 365 Basic 260 円(税込)
  • Microsoft 365 Personal 2,100 円(税込)
  • Microsoft 365 Family 2,700 円(税込)
  • Microsoft Copilot Pro 3,200 円(税込)
カテゴリ
仕事効率化
リリース
2025 年 9 月 15 日
バージョン
4.2535.0
サイズ
365.6 MB
互換性
  • iOS 17.0 以降
  • iPadOS 17.0 以降
  • watchOS 10.0 以降
  • visionOS 1.0 以降
年齢
4+
  • ユーザーのトラッキングに使用されるデータ
  • ※ データは、他社のアプリケーションや Web サイト間でユーザーをトラッキングる目的で使用される場合があります。
使用状況データ
  • ユーザーに関連付けられたデータ
  • ※ データは収集され、ユーザーの識別情報に関連付けられる場合があります。
  • 連絡先情報、連絡先、ユーザー コンテンツ
  • 検索履歴、ID、使用状況データ
  • 診断
  • ユーザーに関連付けられないデータ
  • ※ データは収集される場合がありますが、ユーザーの識別情報には関連付けられません。
位置情報
言語
  • 日本語、アイスランド語、アイルランド語、アムハラ語、アラビア語、アルバニア語、イタリア語、インドネシア語、ウクライナ語
  • ウルドゥ語、エストニア語、オランダ語、カザフ語、カタロニア語、ギリシャ語、クロアチア語、スウェーデン語、スペイン語
  • スロバキア語、スロベニア語、セルビア語、タイ語、チェコ語、デンマーク語、トルコ語、ドイツ語、ノルウェー語(ニーノシュク)
  • ノルウェー語(ブークモール)、ハンガリー語、ヒンディー語、フィンランド語、フランス語、ブルガリア語、ヘブライ、ベトナム語
  • ポルトガル語、ポーランド語、マラヤーラム語、マレー語、ラトビア語、リトアニア語、ルーマニア語、ロシア語
  • 簡体字中国語、繁体字中国語、英語、韓国語
販売元
Microsoft Corporation
  • © 2025 Microsoft Corporation.
  • All rights reserved.

  • ・2015 年 9 月 17 日:”Microsoft Outlook 1.4.3″ をリリース
  • ・2025 年 4 月 14 日:”Microsoft Outlook 4.2514.0″ をリリース
  • ・2025 年 4 月 21 日:”Microsoft Outloo 4.2515.0″ をリリース
  • ・2025 年 4 月 28 日:”Microsoft Outlook 4.2516.0″ をリリース
  • ・2025 年 5 月 2 日:”Microsoft Outlook 4.2516.1″ をリリース
  • ・2025 年 5 月 7 日:”Microsoft Outlook 4.2517.0″ をリリース
  • ・2025 年 5 月 19 日:”Microsoft Outlook 4.2519.0″ をリリース
  • ・2025 年 5 月 27 日:”Microsoft Outlook 4.2520.0″ をリリース
  • ・2025 年 6 月 2 日:”Microsoft Outlook 4.2521.0″ をリリース
  • ・2025 年 6 月 9 日:”Microsoft Outlook 4.2522.0″ をリリース
  • ・2025 年 6 月 16 日:”Microsoft Outlook 4.2523.0″ をリリース
  • ・2025 年 6 月 23 日:”Microsoft Outlook 4.2524.0″ をリリース
  • ・2025 年 6 月 30 日:”Microsoft Outlook 4.2525.0″ をリリース
  • ・2025 年 7 月 7 日:”Microsoft Outlook 4.2526.0″ をリリース
  • ・2025 年 7 月 14 日:”Microsoft Outlook 4.2527.0″ をリリース
  • ・2025 年 7 月 21 日:”Microsoft Outlook 4.2527.1″ をリリース
  • ・2025 年 7 月 21 日:”Microsoft Outlook 4.2528.0″ をリリース
  • ・2025 年 7 月 29 日:”Microsoft Outlook 4.2529.0″ をリリース
  • ・2025 年 8 月 4 日:”Microsoft Outlook 4.2530.0″ をリリース
  • ・2025 年 8 月 5 日:”Microsoft Outlook 4.2530.1″ をリリース
  • ・2025 年 8 月 11 日:”Microsoft Outlook 4.2531.0″ をリリース
  • ・2025 年 8 月 18 日:”Microsoft Outlook 4.2532.0″ をリリース
  • ・2025 年 8 月 25 日:”Microsoft Outlook 4.2533.0″ をリリース
  • ・2025 年 9 月 2 日:”Microsoft Outlook 4.2534.0″ をリリース
  • ・2025 年 9 月 3 日:”Microsoft Outlook 4.2534.1″ をリリース
  • ・2025 年 9 月 15 日:”Microsoft Outlook 4.2535.0 をリリース

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