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【AVIOT】BELIEVER. 必見!THE YELLOW MONKEY とタイアップした完全ワイヤレスイヤフォン「TE – D01d mk2」をリリースへ

  • 2019/11/30
  • Masahiro

TE - D01d mk2 with THE YELLOW MONKEY
TE – D01d mk2 with THE YELLOW MONKEY

バリュートレード株式会社が、大ヒットモデル「TE – D01d」の後継モデルとなる「TE – 01d mk2」をリリースする。メインビジュアルには、「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR」 を目前に控える THE YELLOW MONKEY が採用された。

※ 本社:東京都豊島区、代表取締役:土山 裕和

2019年11月30日(土)から予約受付を開始する。発売日は、THE YELLOW MONKEY の 4 大ドームツアーの始まりの会場となる名古屋公演の 1 週間前でもあり、バンド結成の日ともいわれる 2019年12月28日(土)の 1 週間前となる 2019年12月21日(土)。ツアー参戦に向けて、このイヤフォンで会場へ赴いてはいかがだろうか。

前モデル「TE – D01d」のフィードバックを最大限に取り入れつつ、「TE – 01d mk2」では機能だけでなく音質、質感をブラッシュアップ。

新機能として、Qi 規格に準拠したワイヤレス充電機能や大容量バッテリーによる長時間再生。さらにアンビエントマイク(外音取り込み)機能までも搭載している。

また、サウンド面では振動板に内部損失が多く固有のクセの少ない超薄型 PU フィルムに、歪みや「刺さり」感がなく、ハイスピードな中高域を実現する高純度チタニウム振動板を組み合わせたものが採用されている。さらに、磁気回路に磁束密度の高いネオジウムマグネットも搭載することで、正確かつパワフルにドライブしてくれるという。

最大約 120 時間にのぼる長時間再生

AVIOT の省電力設計ノウハウに、最新の SoC を採用することで、イヤフォン単体で最大約 11 時間、チャージングケースとの併用なら最大約 120 時間の長時間再生を実現している。

※ アンビエントマイクの使用や電波状況、音量によって、再生時間が短くなる場合があります。また、より高音質な aptX™ コーデック使用時には約 2 〜 3 割程度再生時間が短くなります。

ワイヤレス充電対応チャージングケース

TE - D01d mk2
TE – D01d mk2

付属のチャージングケースが、Qi 規格のワイヤレス充電に対応。約 1,950 mAh の大容量バッテリーは、イヤフォンを約 10 回も充電できるだけでなく、USB Type – C を採用することでモバイルバッテリーとしてのスマートフォンへの簡易充電機能も搭載している。

一段と向上した接続安定性

完全ワイヤレスイヤフォン(TWS)には、外部にアンテナの役目を行うケーブルなどが無いため、無数の電波の飛び交う都会の人混みなどで混戦などによる音切れがしやすいという欠点がある。音切れの少なさで好評を得た先代モデルの内蔵アンテナの設計を見直し、さらに改良。接続安定性を一段と向上させているという。

また、Qualcomm 社の「TrueWirelessStereoPlus」に対応。最新のスマートフォンと組み合わせることで、左右のイヤフォンそれぞれが独立して接続されるので、より安定性が強化される。電車の中や駅の構内など、日本の激しい環境下でも音切れを最小限に抑えるアイデアや機能をたくさん詰め込んでいる。

エルゴノミクスな新形状のデザイン

昨今問題となっている完全ワイヤレスイヤフォンを落とすという問題。

「TE – 01d mk2」では、耳に触れる部分のすべての形状を一から見直し。これにより、長時間快適にしようできるだけでなく、ランニングなどのスポーツにも外れにくい構造となっている。

ポロリ、をもっと少なくする新形状

急な雨やスポーツの汗にも負けない防水設計

TE - D01d mk2
TE – D01d mk2

ナノコーティングなどの防水処理によって、IPX5 レベルの防水性能を実現。急な雨に降られてもイヤフォンを外す必要はなし!

※ イヤフォン本体のみ

アンビエントマイク(外音取り込み)機能搭載

TE - D01d mk2
TE – D01d mk2

アンビエントマイク(外音取り込み)機能を搭載し、内蔵マイクがイヤフォンを搭載したままで、周囲の音を聴くことができる。左右イヤフォンそれぞれの専用ボタンを押すだけで、音楽を一時停止(右ボタン)するか、音楽を再生したまま音量を自動的に一定量下げ(左ボタン)、急に話しかけられた友人などとイヤフォンで外す必要なく会話することができる。

aptX™ 対応

一般的な Bluetooth® のコーデックである SBC のほか、より高音質な aptX にも対応する。特に aptX™ に対応した Android デバイスと組み合わせることでより情報量が多くワイドレンジなサウンドが楽しめる。

もちろん、SBC や AAC での低遅延かも実現しており、YouTube などの動画再生時にもストレスを感じず楽しむことができるという。

THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR を目前に控える THE YELLOW MONKEY を採用!

TE - D01d mk2 with THE YELLOW MONKEY
TE – D01d mk2 with THE YELLOW MONKEY

「TE – 01d mk2」のメインビジュアルには、前述の通り、まもなく結成 30 周年を迎える THE YELLOW MONKEY が採用され、ファンとの軌跡を感じさせてくれる歌詞とポップでキャッチーなロックナンバー「DANDAN」の Music Video とのコラボ CM に加えて、インタビュー動画も公開されている。

THE YELLOW MONKEY は、1989年12月28日に現メンバー Vo. 吉井和哉(LOVIN)、Gt. 菊池英昭(EMMA)、Ba. 廣瀬洋一(HEESEY)、Dr. 菊池英二(ANNEY)の 4 人をバンドの誕生日とし、グラムロックをルーツに独特のグラマラスなスタイルで 1992 年 5 月にメジャーデビュー。

1990年代を代表するロックバンドとなるも 2001年1月8日の東京ドーム公演後に活動休止。その後、活動休止状態のまま 2004年7月7日に突然の解散を迎える。

取り扱い店一覧

そして、12年後の申年の 2016年1月8日に再結集を発表。22万人を動員した「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016」を皮切りにフェスへの参加や全国ホールツアー「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 – SUBJECTIVE LATE SHOW -」、15 年ぶりの新曲「ALRIGHT」「砂の塔」をリリースするなど精力的に活動する。さらに、どこか色物バンド的なイメージの強かったバンドが初めて NHK 紅白歌合戦へ出場。

2017年には往年の名曲を再収録したベストアルバム「THE YELLOW MONKEY IS HERE.」をリリースし、その後、「ロザーナ」「Stars」「Horizon」の怒涛の 3 ヶ月連続連続配信リリースや再結集後の 1 年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」を公開。さらに、2017年12月9日 〜 12月10日には 17 年ぶりの東京ドーム公演「THE YELLOW MONKEY SUPER SUPER BIG EGG 2017」でニューアルバムの制作を発表。

THE YELLOW MONKEY SUPER メカラウロコ 29 - FINAL -
THE YELLOW MONKEY SUPER メカラウロコ 29 – FINAL –

その後、バンドはアルバム制作のために水面下での活動が多くなり 2018年11月に「天道虫」をリリース。2018年12月28日に、この年唯一の LIVE でありファンのための忘年会(!?)、「THE YELLOW MONKEY SUPER メカラウロコ – FINAL -」のラストで新曲「I don’t Know」を披露し、2019年のアルバムリリースととツアーの開催を発表。

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 GRATEFUL SPOONFUL:北海道 北海きたえーる
THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 GRATEFUL SPOONFUL:北海道 北海きたえーる
THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 GRATEFUL SPOONFUL 東京・日本武道館
THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 GRATEFUL SPOONFUL 東京・日本武道館

2019年にはアルバム「9999」をリリースし、全国アリーナツアー「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 – GRATEFUL SPOONFUL」を開催し、全 27 公演で 20 万人を動員。

そして、バンド結成 30 周年を迎える 2019年12月28日からはキャリア初のドームツアー「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR」がスタートする。

Web CM

AVIOT TE – D01 mk2

TE - D01d mk2
TE – D01d mk2
価格
約 12,650 円(税込)
Bluetooth® Version
Bluetooth® 5.0
Bluetooth® マルチペアリング
3 デバイス
対応コーデック
AAC、SBC、aptX
対応プロファイル
A2DP、HFP、HSP、AVRCP
ドライバー
φ 6 mm ダイナミックドライバー
感度
90 dB ± 3 dB
インピーダンス
16 ± 15 % Ω
最大入力
5 V/1 A
通話用内蔵マイク
  • cVc 8.0 ノイズキャンセリング
  • ※ 通話時のみ
防水規格
IPX5
最大再生時間
約 11 時間
最大通話時間
約 5.5 時間
充電時間
約 2 時間
バッテリー容量
  • イヤフォン:60 mAh(片耳のみ)
  • チャージングケース:1,950 mAh
充電ポート
USB Type – C
付属品
  • USB Type – C ケーブル x 1、収納ポーチ
  • ストラップ
  • 標準イヤーピース(S/M/L)x 1
  • SpinFit CP355(SS/S/M)x 1
  • ウレタンフォーム(S/M)x 1
  • イヤーウィング 2 色
  • ユーザーマニュアル、製品保証登録カード
取り扱いは、下記サイト一覧

※ 2019年12月1日:取扱店追加

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