【Crazy Tube Circuits】アナログ シンセ ライクなモジュレーション ペダル “Stoned Hz” をリリース

• ・“Stoned Hz” は、ギター信号の位相のズレや音の遅れにより、揺らぎ効果を作り出す従来のモジュレーション方式に加えて、LFO（Low Frequency Oscillator）波形を直接加工して滑らかなひずみ成分を生み出す手法を用いたアナログ シンセ ライクなモジュレーション ペダルになります。
• ※ LFO（Low Frequency Oscillator）：低周波発信機
• 温もりと透明感のあるコーラス サウンドから目の覚めるようなフランジング効果、さらにはオプティカル トレモロとのカップリングにより、“Crazy Tube Circuits” ならではのバリエーション豊かなネオ クラシック サウンドを生み出します。

• ・Volume：出力レベルを調整します。
• ・Mod Depth:ピッチ モジュレーションとフェイズ モジュレーションの深さを調整します。
• ※ ピッチ モジュレーション：周波数変調
• フェイズ モジュレーション：位相変調
• ・Feedback：モジュレーションのフィードバックを調整します。
• 右に回すとフィードバック量が増え、フランジング サウンドに変化します。
• ・Wave form Toggle Switch：LFO（Low Frequency Oscillator）の波形を選択します。
• 上から矩形波､三角波､正弦波になります。
• ※ W.D センター時
• ・Speed：モジュレーションのスピードを決定する LFO（Low Frequency Oscillator）を調整します。
• ・W.D.（Wave Distortion）：“Stoned Hz” の LFO（Low Frequency Oscillator）はスムーズで立体感のあるモジュレーション サウンドを実現するため、わずかに非対称動作にデザインされています。
• W.D. ノブを右に回すに連れて、LFO（Low Frequency Oscillator）の波形にのこぎり波のような波形を付加し、サウンドをよりスムーズなものに変化させます。
• ・Trem Depth：オプティカル トレモロの深さをコントロールします。
• ・Trem LFO：オプティカル トレモロの LFO（Low Frequency Oscillator）とピッチ モジュレーション、フェイズ モジュレーションの LFO（Low Frequency Oscillator）の位相を切り替えます。
• レスリー タイプのエフェクト音に効果があります。
• ・Bypass：トゥルー バイパス スイッチになります。
• ・Tap：タップ 店舗を入力するスイッチになります。
• 2 回押したときの間隔を感知してスピードを決定します。

XP

• XP：エクスプレッション ペダルを接続して LFO（Low Frequency Oscillator）のスピードをコントロールします。
• ※ 推奨のエクスプレッション ペダルは、”BOSS FV500L” になります。
• Input、Output、DC In

• 9V バッテリー
• ※ 006P
• DC 9V センター マイナス パワー サプライ

• 幅：約 110.5 mm
• 奥行：約 60 mm
• 高さ：約 32 mm