【SONY】”WH – 1000XM4″ の限定カラー “SILENT WHITE(サイレント ホワイト)” が価格改定を実施!ちょっとだけお値下げ!
- 2022/01/23
SONY が、2021 年 5 月にリリースしたノイズ キャンセリング(NC)機能搭載 Bluetooth® ヘッドフォン “WH – 1000XM4” の限定カラー “SILENT WHITE(サイレント ホワイト)” の価格改定を行っています。
価格改定後の価格は、約 48,400 円となっています。
なお、ソニー ストア割引クーポン(10 % OFF)などのクーポンや提携カード決済(3 % OFF)を利用することで、さらにおトクに購入できるので、在庫限りとなる “SILENT WHITE(サイレント ホワイト)” の購入を検討していたユーザーの参考情報として活用してください。
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ポイント
ポイント
- ・ヘッドフォンの内外に搭載した 2 つのセンサーにより効率的にノイズを集音する “デュアル ノイズ センサー テクノロジー” と SONY 独自開発の “高音質ノイズ キャンセリング プロセッサー QN1” を搭載。
- ・”高音質ノイズ キャンセリング プロセッサー QN1″ と高性能に進化した Bluetooth® オーディオ SoC を新たに連携させることにより、ノイズ キャンセリング性能のアルゴリズムが進化し、音楽信号と騒音信号、ドライバーと耳の間の音響特性を毎秒 700 回以上センシングによるリアルタイムでのノイズ キャンセリング処理に適応。
- ・さまざまな音源を Hi – Res(ハイレゾ)相当の高解像度音源にアップ スケーリングする高音質技術 DSEE Extreme に対応
- ※ さまざまなジャンルの楽曲で深層学習を施された AI 技術が、再生中の曲のタイプを自動判別し、特に高音域の補完性能が向上しており、さらなる高音質化を実現。
- ※ DSEE Extreme™ は、“Sony|Headphones Connect” アプリケーションから機能を有効にすることで使用可能。
- DSEE Extreme™ ON 時に CD 音源や MP3 などの圧縮音源を SBC、AAC、LDAC のコーデックで Bluetooth® 再生する際、最大 96 kHz/24 bit まで拡張します。
- 再生機器の仕様によっては圧縮音源を LDAC で伝送する場合でも DSEE Extreme™ が無効になる場合があります。
- 有線接続時は無効。
- ・装着中にヘッドフォンがユーザーの発した声のみを認識して音楽を一時停止し、外音取り込み機能に切り替えて会話の行える新機能 “Speak to Chat” 機能を搭載。
- ※ 有線時もしくは利用するアプリケーションによっては、消音になります。
- ・ノイズ キャンセリング機能や周囲の音の取り込み方を自動で切り替える “アダプティブ サウンド コントロール” 機能も新たに AI がユーザーの頻繁に訪れる場所を認識するようになり、場所ごとに最適な設定が可能。
- また、装着検出により、ヘッドフォンの取り外しを行うと自動で音楽の再生再開・一時停止を行う機能を搭載。
- ・ユーザーの装着状態や耳の大きさ、また、飛行機に搭乗中などの気圧の変化に合わせてノイズ キャンセリング性能を最適化する “NC オプティマイザー” を搭載
- ・右側のハウジングに搭載されているタッチ センサー コントロール パネルの全面を手で触れている間は、一時的に音楽の声量を絞り、周囲の音を取り込むことが可能。
- また、”音楽再生”、”一時停止”、”曲送り/曲戻し”、”音量調節”、”ハンズ フリー通話の受話/終話” などの直感的な操作が可能
- ・ユーザーの声を正確かつクリアに収音する高度な音声信号処理を行う “高精度ボイス ピックアップ テクノロジー” が、周りの音を気にせず、クリアな音でのハンズ フリー通話を実現。
- ・イヤー パッドの形状を見直し、耳に当たる面積を “WH – 1000XM3” から拡大することで、側頭部にかかる圧力を軽減し、より柔らかな装着感を実現。
- ・同時に 2 つの Bluetooth® 対応機器に接続でき、素早くスムーズに機器間の切り替えが可能
- ・最大約 30 時間の再生が可能
- ※ ノイズ キャンセリング ON 時、DSEE Extreme™、イコライザー OFF、コーデックは、AAC になります。
- ノイズ キャンセリング OFF 時、DSEE Extreme™、イコライザー OFF 時は約 38 時間再生可能。
- ・10 分間の充電で約 5 時間再生可能なクイック充電にも対応
- ・センサー等の追加による複数の新機能を搭載しながらも、約 254 g の軽量ボディーを実現。
- ・Google アシスタントおよび Amazon Alexa を搭載
- ・Google のぺアリング機能 “Fast Pair” に対応しており、Android デバイスとならワンタップでペアリングが可能。
- また、Android デバイス探知サービス “Find my device” への対応も予定しているので、ヘッドフォンを見失っても、スマートフォンに接続されている場合は音を鳴らして探すことが可能となります。
- ※ Google Find My Device App のアップデートにより対応予定
取扱店
取扱いは、下記一覧となります。
取扱店
ポイントなど
4,840 ポイント(10 %)
435 ポイント(1 倍)
2,175 ポイント(5 %)
4,840 ポイント(10 %)
444 ポイント(1 %)
- T ポイント:484 ポイント(1 %)
- PayPay ボーナス ライト:最大 2,420 円相当(5 %)
888 ポイント(1 倍 + 1 倍 UP)
SONY WH – 1000XM4/WM SILENT WHITE(サイレント ホワイト)
価格
約 49,500 円 → 約 48,400 円(税込)
ドライバー
- 40 mm ドーム型
- ※ CCAW ボイス コイル採用
感度
- 105 dB/mW(有線接続、POWER ON 時 1 kHz にて)
- 101 dB/mW(有線接続、POWER OFF 時 1 kHz にて)
マグネット
ネオジウム
再生周波数帯域
- 4 Hz 〜 40,000 Hz
- ※ JEITA
インピーダンス
- 40 Ω(有線接続、POWER ON 時 1 kHz にて)
- 16 Ω(有線接続、POWER OFF 時 1 kHz にて)
Bluetooth®
- Bluetooth® 5.0
- Bluetooth® 標準規格 Power Class 1
最大通信距離
見通し距離:約 10 m
使用周波数帯域
- 2.4 GHz 帯
- ※ 2.4000 GHz 〜 2.4835 GHz)
Bluetooth® プロファイル
- A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)
- AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)
- HFP(Hands – free Profile)
- HSP(Headset Profile)
対応コーデック
SBC、AAC、LDAC
対応コンテンツ保護
SCMS – T 方式
伝送帯域(A2DP)
- 20 Hz 〜 20,000 Hz(44.1 kHz サンプリング時)
- 20 Hz 〜 40,000 Hz(LDAC 96 kHz サンプリング、990 kbps 時)
マイク
- MEMS
- 全指向性
有効周波数帯域
50 Hz 〜 8,000 Hz
バッテリー
- DC 3.7 V
- 内蔵充電式リチウムイオン電池
充電時間
- 約 3 時間(フル充電)
- ※ 1.5 A の AC アダプター使用時
バッテリー駆動時間
- 連続音声再生時間:最大約 30 時間(NC ON 時)、最大約 38 時間(NC OFF 時)
- 連続通話時間:最大約 30 時間(NC ON 時)、最大約 38 時間(NC OFF 時)
- 待受時間:最大約 30 時間(NC ON 時)、最大約 200 時間(NC OFF 時)
ケーブル
- OFC 線、金メッキ ステレオ ミニ プラグ(ヘッドフォン ケーブル)
- ※ 片出し(着脱式)
入力プラグ
金メッキ L 型ステレオ ミニ プラグ
重量
約 254 g
付属品
- USB Type – C to A ケーブル
- 保証書
関連リンク
- ・WH-1000XM4|ヘッドホン|ソニー:https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM4/
- ・ソニー製品情報・ソニーストア – ソニー:https://www.sony.jp/