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【SONY】お部屋に置くだけでパーソナル ホーム シアターが完成!ポータブル シアター システム “HT – AX7” をリリース

  • 2023/07/06
  • Masahiro

ポータブル シアター システム "HT - AX7"
ポータブル シアター システム “HT – AX7”

SONY が、2023 年 7 月 21 日にお家の中で手軽に持ち運んで楽しめるポータブル シアター システム “HT – AX7” をリリースすることを発表しています。

価格は、約 77,000 円(税込)となります。

なお、2023 年 7 月 7 日(金)より、本製品の展示を “ソニー ストア銀座”“ソニー ストア 名古屋”“ソニー ストア 大阪”“ソニー ストア 福岡天神” にて行われるとのことです。

“ソニー ストア 札幌” では移転のため、2023 年 7 月 20 日(木)からの展示となります。

目次

ポイント

お家の中の好きな場所が立体音響によるシアター空間へ
  • “HT – AX7” は、幅が約 30 cm の小型のフロント スピーカーと脱着可能なワイヤレス リア スピーカーの 2 台で構成された新形状を採用しています。
  • フロントとワイヤレス リア スピーカーに内蔵するバッテリーで約 30 時間の長時間駆動が行えるので、リビング ルームやダイニング ルーム、寝室などの家の中の好きな場所へ持ち運ぶことができるので、フロント スピーカーとリア スピーカーをお部屋に合わせて自由なレイアウトで設置できます。
  • ・タブレットやスマートフォン、モバイル プロジェクターなどのデバイスと Bluetooth®︎ で接続し、独自の立体音響技術 “360 Spatial Sound Mapping” による臨場感のある立体音響で映画や音楽などのコンテンツを楽しめます。
  • ・近年のデジタル モバイル デバイスとコンテンツ配信サービスの普及などによって、ユーザーの好むコンテンツはパーソナルな空間でも楽しめる環境が整ってきたこと同時に、お家の中の好きな場所に映像を持ち運んで、より臨場感のある音響で視聴したいというニーズも高まってきています。
  • “HT – AX7” は、”持ち運ぶシアター空間” という新しい視聴スタイルを提案します。
  • “HT – AX7” では使用シーンにあわせた 2 つのサウンドの楽しみ方を提供します。
  • [サウンド フィールドのエフェクトをオン] に設定して、ユーザーの周りにスピーカーを配置すれば、”360 Spatial Sound Mapping” の立体音響によってコンテンツがリッチなサウンドで視聴できます。
  • また、独自開発のアップ ミキサーは、ストリーミング サービスなどの 2 ch ステレオ音声コンテンツを立体的で臨場感のある音響でコンテンツを楽しめるようにします。
  • 一方の [サウンド フィールドのエフェクトをオフ] に設定して部屋の隅にスピーカーを配置すれば、心地よいサウンドで部屋中を満たすことができるので、リビング ルームでくつろぐ時や複数人でのホーム パーティー時の BGM などの音による空間演出などへの活用ができます。
独自の 3 in 1 の新形状と完全ワイヤレス接続、内蔵バッテリーで自由度の高いレイアウトを実現
  • 幅約 30 cm の小型フロント スピーカーの上部に、2 つの脱着可能なワイヤレス リア スピーカーを搭載した独自の 3 in 1 形状を採用しています。
  • フロントとワイヤレス リア スピーカーに内蔵されたバッテリーは約 30 時間の長時間駆動が行えるので、家の中の様々な場所への持ち運ぶことができ、かつフロントとリア スピーカーを自由なレイアウトで設置できます。
  • なお、タブレットやスマートフォン、プロジェクターなどと Blutooth® で接続できるので、コンテンツ視聴を完全ワイヤレスで楽しめます。
利用シーンに合わせた 2 つの音の楽しみ方
  • ・[サウンド フィールドのエフェクトをオン] にすると、独自の立体音響技術 “360 Spatial Sound Mapping” が、3 つのスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントム スピーカー(仮想音源)を生成することで、ユーザーを取り囲むように立体的な音場を創り出します。
  • これにより、天井にスピーカーを設置することなく、3 つのスピーカーをユーザーの周りに置くだけで、どんな場所でも立体音響空間を楽しめます。
  • さらに、独自開発したアップ ミキサーにより、ストリーミング サービスなどの 2 ch のステレオ音声コンテンツを立体的で没入感のある音響を実現しています。
  • 新しい独自アルゴリズムは、音声をリアルタイムで分析し、音源の定位に応じて音を分離、抽出します。
  • この抽出した音源を “360 Spatial Sound Mapping” によって立体的に再配置することで、ステレオ音声コンテンツであっても立体音響コンテンツのような臨場感のあるサラウンド サウンドを提供します。
  • ・[サウンド フィールドのエフェクトをオフ] にすれば、広い指向性を持つリア スピーカーが採用されているので、部屋の隅に 3 つのスピーカーを配置すると、心地よい音で部屋中を満たすことができ、BGM の流れるカフェのような上質な空間を演出できます。
快適で便利な使い勝手を実現する各種機能
  • ・シームレスな接続切り替えを実現する “マルチ ポイント接続”:2 台のデバイスと同時接続し、タブレットやコンピューター(Mac、Windows)で映画を視聴した後にスマートフォン
    で音楽再生を始めるだけとシームレスに再生デバイスの切り替えが行えます。
  • ・スマートフォンやコンピューター(Mac、Windows)などでの通話時に内蔵マイクによるハンズ フリーでの通話が行えます。
  • ・スマートフォンやタブレット用アプリケーション “Sony|Home Entertainment Connect” に対応しているので、リア スピーカーの音量レベルの調整やサウンド モードの設定をアプリケーション側から行えます。
環境配慮への取り組み
  • ・スピーカー本体には、ペットボトルから作ら荒れたリサイクル 100 % の布素材のほか、複数部品に再生プラスチックを採用しています。
  • 個装パッケージには、竹、さとうきび、市場で回収されたリサイクル紙を由来とした SONY の開発したオリジナル ブレンド マテリアルを採用することで、プラスチックを全廃した包装を実現しています。
  • なお、SONY のオーディオ製品の環境配慮への取り組みについての詳細は、こちらを参照してください。

ソニーストア

取扱店

2023 年 7 月 7 日(金)より、全国の SONY STORE(ソニー ストア) にて本製品の展示を開始します。

“ソニー ストア 札幌” では移転のため、2023 年 7 月 20 日(木)からの展示となります。

  • ・メーカー保証 3 年の長期保証サービス
  • ・My Sony ID 登録特典優待クーポンで、10 % OFF
  • ・提携カード決済で、3 % OFF
  • ・12 回または、24 回まで分割手数料 0 %
ソニー ストア 銀座
ソニー ストア 札幌
ソニー ストア 名古屋
ソニー ストア 大阪
ソニー ストア 福岡天神
  • PayPaay ポイント:700 円相当
  • ※ 1 % ~ 最大 7 %
1,400 ポイント(2 倍)
695 pt(1 %)
  • 626 ポイント
  • ※ クレジット カード会員
7,645 ポイント(10 %)
  • 7,700 ポイント
  • ※ 2 倍 + 9 倍 UP
  • ポイント アップ期間:~ 2023 年 9 月 16 日(土)10:59
7,645 ポイント(10 %)
1,330 ポイント(2 倍)
  • 2,100 ポイント
  • ※ 2 倍 + 1 倍 UP
  • ポイント アップ期間:~ 2023 年 9 月 15 日(金)23:59
  • 1,944 ポイント
  • ※ 2 倍 + 1 倍 UP
  • ポイント アップ期間:~ 2023 年 9 月 18 日(月)23:59
  • PayPaay ポイント:700 円相当
  • ※ 1 % ~ 最大 7 %
1,400 ポイント(2 倍)
7,645 ポイント(10 %)

ポータブル シアター システム “HT – AX7”

ポータブル シアター システム "HT - AX7"
ポータブル シアター システム “HT – AX7”
価格
約 77,000 円(税込)
スピーカ ユニット
  • フロント スピーカー:パッシブ ラジエーター
  • 49 mm x 71 mm
  • X – balanced Speaker unit
  • ※ SA – FAX7
  • リア スピーカー:アコースティック サスペンション
  • 60 mm
  • X – balanced Speaker unit
  • ※ XSA – RLAX7、SA – RRAX7
スピーカー グリル
  • フロント スピーカー:グリル タイプ(固定)、ファブリック素材
  • リア スピーカー:グリル タイプ(固定)、ファブリック素材
ワイヤレス
Blueooth® 5.2
最大通信距離
約 30 m
仕様周波数帯域
2.4 GHz 帯
変調方式
FHSS
対応プロファイル
A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
対応コーデック
SBC、AAC
対応コンテンツ保護
SCMS – T 方式
伝送帯域
  • 20 ~ 20,000 Hz
  • ※ 44.1 kHz サンプリング時
サウンド調整
  • Bass レベル:± 10 Steps
  • Rear レベル:± 10 Steps
  • 消音、Sound Field
内蔵マイク
全指向性エレクトレット コンデンサー マイク
アンプ
  • デジタル アンプ
  • S – Master
バッテリー駆動時間
  • 約 30 時間
  • ※ 急速充電時再生時間:約 150 分
バッテリー充電時間
  • 約 4 時間
  • ※ リア スピーカー:約 4.5 時間
その他機能
  • Google Fast Pair
  • ナイト モード、ボイス モード
  • 360 Spatial Sound Mapping
  • マルチ ペアリング、マルチ ポイント
  • 音声ガイダンス
  • “Sony|Home Entertainment Connect” 対応
  • フロント スピーカー:幅 約 306 mm
  • 奥行 約 123 mm
  • 高さ 約 97 mm
  • リア スピーカー(L/R):幅 約 122 mm
  • 奥行 約 122 mm
  • 高さ 約 39 mm
  • リア スピーカー装着時フロント スピーカー:幅 306 mm
  • 奥行 約 123 mm
  • 高さ 約 133 mm
重量
  • フロント スピーカー:約 1.4 kg
  • リア スピーカー(L/R):約 295 g
  • リア スピーカー装着時のフロント スピーカー:約 2 kg
  • カートン:約 2.7 kg
付属品
  • USB Type – C® to USB Type – C® ケーブル、AC アダプター
  • クイック セット アップ ガイド、取扱説明書
  • 製品登録カード、保証書

ソニーストア

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ポータブル シアター システム “HT – AX7”

SONY が、2023 年 7 月 21 日にお家の中で手軽に持ち運んで楽しめるポータブル シアター システム “HT – AX7” をリリースすることを発表しています。

価格は、約 77,000 円(税込)となります。

なお、2023 年 7 月 7 日(金)より、本製品の展示を “ソニー ストア銀座”“ソニー ストア 名古屋”“ソニー ストア 大阪”“ソニー ストア 福岡天神” にて行われるとのことです。

“ソニー ストア 札幌” では移転のため、2023 年 7 月 20 日(木)からの展示となります。

目次

ポイント

お家の中の好きな場所が立体音響によるシアター空間へ
  • “HT – AX7” は、幅が約 30 cm の小型のフロント スピーカーと脱着可能なワイヤレス リア スピーカーの 2 台で構成された新形状を採用しています。
  • フロントとワイヤレス リア スピーカーに内蔵するバッテリーで約 30 時間の長時間駆動が行えるので、リビング ルームやダイニング ルーム、寝室などの家の中の好きな場所へ持ち運ぶことができるので、フロント スピーカーとリア スピーカーをお部屋に合わせて自由なレイアウトで設置できます。
  • ・タブレットやスマートフォン、モバイル プロジェクターなどのデバイスと Bluetooth®︎ で接続し、独自の立体音響技術 “360 Spatial Sound Mapping” による臨場感のある立体音響で映画や音楽などのコンテンツを楽しめます。
  • ・近年のデジタル モバイル デバイスとコンテンツ配信サービスの普及などによって、ユーザーの好むコンテンツはパーソナルな空間でも楽しめる環境が整ってきたこと同時に、お家の中の好きな場所に映像を持ち運んで、より臨場感のある音響で視聴したいというニーズも高まってきています。
  • “HT – AX7” は、”持ち運ぶシアター空間” という新しい視聴スタイルを提案します。
  • “HT – AX7” では使用シーンにあわせた 2 つのサウンドの楽しみ方を提供します。
  • [サウンド フィールドのエフェクトをオン] に設定して、ユーザーの周りにスピーカーを配置すれば、”360 Spatial Sound Mapping” の立体音響によってコンテンツがリッチなサウンドで視聴できます。
  • また、独自開発のアップ ミキサーは、ストリーミング サービスなどの 2 ch ステレオ音声コンテンツを立体的で臨場感のある音響でコンテンツを楽しめるようにします。
  • 一方の [サウンド フィールドのエフェクトをオフ] に設定して部屋の隅にスピーカーを配置すれば、心地よいサウンドで部屋中を満たすことができるので、リビング ルームでくつろぐ時や複数人でのホーム パーティー時の BGM などの音による空間演出などへの活用ができます。
独自の 3 in 1 の新形状と完全ワイヤレス接続、内蔵バッテリーで自由度の高いレイアウトを実現
  • 幅約 30 cm の小型フロント スピーカーの上部に、2 つの脱着可能なワイヤレス リア スピーカーを搭載した独自の 3 in 1 形状を採用しています。
  • フロントとワイヤレス リア スピーカーに内蔵されたバッテリーは約 30 時間の長時間駆動が行えるので、家の中の様々な場所への持ち運ぶことができ、かつフロントとリア スピーカーを自由なレイアウトで設置できます。
  • なお、タブレットやスマートフォン、プロジェクターなどと Blutooth® で接続できるので、コンテンツ視聴を完全ワイヤレスで楽しめます。
利用シーンに合わせた 2 つの音の楽しみ方
  • ・[サウンド フィールドのエフェクトをオン] にすると、独自の立体音響技術 “360 Spatial Sound Mapping” が、3 つのスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントム スピーカー(仮想音源)を生成することで、ユーザーを取り囲むように立体的な音場を創り出します。
  • これにより、天井にスピーカーを設置することなく、3 つのスピーカーをユーザーの周りに置くだけで、どんな場所でも立体音響空間を楽しめます。
  • さらに、独自開発したアップ ミキサーにより、ストリーミング サービスなどの 2 ch のステレオ音声コンテンツを立体的で没入感のある音響を実現しています。
  • 新しい独自アルゴリズムは、音声をリアルタイムで分析し、音源の定位に応じて音を分離、抽出します。
  • この抽出した音源を “360 Spatial Sound Mapping” によって立体的に再配置することで、ステレオ音声コンテンツであっても立体音響コンテンツのような臨場感のあるサラウンド サウンドを提供します。
  • ・[サウンド フィールドのエフェクトをオフ] にすれば、広い指向性を持つリア スピーカーが採用されているので、部屋の隅に 3 つのスピーカーを配置すると、心地よい音で部屋中を満たすことができ、BGM の流れるカフェのような上質な空間を演出できます。
快適で便利な使い勝手を実現する各種機能
  • ・シームレスな接続切り替えを実現する “マルチ ポイント接続”:2 台のデバイスと同時接続し、タブレットやコンピューター(Mac、Windows)で映画を視聴した後にスマートフォン
    で音楽再生を始めるだけとシームレスに再生デバイスの切り替えが行えます。
  • ・スマートフォンやコンピューター(Mac、Windows)などでの通話時に内蔵マイクによるハンズ フリーでの通話が行えます。
  • ・スマートフォンやタブレット用アプリケーション “Sony|Home Entertainment Connect” に対応しているので、リア スピーカーの音量レベルの調整やサウンド モードの設定をアプリケーション側から行えます。
環境配慮への取り組み
  • ・スピーカー本体には、ペットボトルから作ら荒れたリサイクル 100 % の布素材のほか、複数部品に再生プラスチックを採用しています。
  • 個装パッケージには、竹、さとうきび、市場で回収されたリサイクル紙を由来とした SONY の開発したオリジナル ブレンド マテリアルを採用することで、プラスチックを全廃した包装を実現しています。
  • なお、SONY のオーディオ製品の環境配慮への取り組みについての詳細は、こちらを参照してください。

ソニーストア

取扱店

2023 年 7 月 7 日(金)より、全国の SONY STORE(ソニー ストア) にて本製品の展示を開始します。

“ソニー ストア 札幌” では移転のため、2023 年 7 月 20 日(木)からの展示となります。

  • ・メーカー保証 3 年の長期保証サービス
  • ・My Sony ID 登録特典優待クーポンで、10 % OFF
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  • ・12 回または、24 回まで分割手数料 0 %
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  • ※ 1 % ~ 最大 7 %
1,400 ポイント(2 倍)
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1,400 ポイント(2 倍)
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ポータブル シアター システム “HT – AX7”

ポータブル シアター システム "HT - AX7"
ポータブル シアター システム “HT – AX7”
価格
約 77,000 円(税込)
スピーカ ユニット
  • フロント スピーカー:パッシブ ラジエーター
  • 49 mm x 71 mm
  • X – balanced Speaker unit
  • ※ SA – FAX7
  • リア スピーカー:アコースティック サスペンション
  • 60 mm
  • X – balanced Speaker unit
  • ※ XSA – RLAX7、SA – RRAX7
スピーカー グリル
  • フロント スピーカー:グリル タイプ(固定)、ファブリック素材
  • リア スピーカー:グリル タイプ(固定)、ファブリック素材
ワイヤレス
Blueooth® 5.2
最大通信距離
約 30 m
仕様周波数帯域
2.4 GHz 帯
変調方式
FHSS
対応プロファイル
A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
対応コーデック
SBC、AAC
対応コンテンツ保護
SCMS – T 方式
伝送帯域
  • 20 ~ 20,000 Hz
  • ※ 44.1 kHz サンプリング時
サウンド調整
  • Bass レベル:± 10 Steps
  • Rear レベル:± 10 Steps
  • 消音、Sound Field
内蔵マイク
全指向性エレクトレット コンデンサー マイク
アンプ
  • デジタル アンプ
  • S – Master
バッテリー駆動時間
  • 約 30 時間
  • ※ 急速充電時再生時間:約 150 分
バッテリー充電時間
  • 約 4 時間
  • ※ リア スピーカー:約 4.5 時間
その他機能
  • Google Fast Pair
  • ナイト モード、ボイス モード
  • 360 Spatial Sound Mapping
  • マルチ ペアリング、マルチ ポイント
  • 音声ガイダンス
  • “Sony|Home Entertainment Connect” 対応
  • フロント スピーカー:幅 約 306 mm
  • 奥行 約 123 mm
  • 高さ 約 97 mm
  • リア スピーカー(L/R):幅 約 122 mm
  • 奥行 約 122 mm
  • 高さ 約 39 mm
  • リア スピーカー装着時フロント スピーカー:幅 306 mm
  • 奥行 約 123 mm
  • 高さ 約 133 mm
重量
  • フロント スピーカー:約 1.4 kg
  • リア スピーカー(L/R):約 295 g
  • リア スピーカー装着時のフロント スピーカー:約 2 kg
  • カートン:約 2.7 kg
付属品
  • USB Type – C® to USB Type – C® ケーブル、AC アダプター
  • クイック セット アップ ガイド、取扱説明書
  • 製品登録カード、保証書

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ポータブル シアター システム “HT – AX7”

SONY が、2023 年 7 月 21 日にお家の中で手軽に持ち運んで楽しめるポータブル シアター システム “HT – AX7” をリリースすることを発表しています。

価格は、約 77,000 円(税込)となります。

なお、2023 年 7 月 7 日(金)より、本製品の展示を “ソニー ストア銀座”“ソニー ストア 名古屋”“ソニー ストア 大阪”“ソニー ストア 福岡天神” にて行われるとのことです。

“ソニー ストア 札幌” では移転のため、2023 年 7 月 20 日(木)からの展示となります。

目次

ポイント

お家の中の好きな場所が立体音響によるシアター空間へ
  • “HT – AX7” は、幅が約 30 cm の小型のフロント スピーカーと脱着可能なワイヤレス リア スピーカーの 2 台で構成された新形状を採用しています。
  • フロントとワイヤレス リア スピーカーに内蔵するバッテリーで約 30 時間の長時間駆動が行えるので、リビング ルームやダイニング ルーム、寝室などの家の中の好きな場所へ持ち運ぶことができるので、フロント スピーカーとリア スピーカーをお部屋に合わせて自由なレイアウトで設置できます。
  • ・タブレットやスマートフォン、モバイル プロジェクターなどのデバイスと Bluetooth®︎ で接続し、独自の立体音響技術 “360 Spatial Sound Mapping” による臨場感のある立体音響で映画や音楽などのコンテンツを楽しめます。
  • ・近年のデジタル モバイル デバイスとコンテンツ配信サービスの普及などによって、ユーザーの好むコンテンツはパーソナルな空間でも楽しめる環境が整ってきたこと同時に、お家の中の好きな場所に映像を持ち運んで、より臨場感のある音響で視聴したいというニーズも高まってきています。
  • “HT – AX7” は、”持ち運ぶシアター空間” という新しい視聴スタイルを提案します。
  • “HT – AX7” では使用シーンにあわせた 2 つのサウンドの楽しみ方を提供します。
  • [サウンド フィールドのエフェクトをオン] に設定して、ユーザーの周りにスピーカーを配置すれば、”360 Spatial Sound Mapping” の立体音響によってコンテンツがリッチなサウンドで視聴できます。
  • また、独自開発のアップ ミキサーは、ストリーミング サービスなどの 2 ch ステレオ音声コンテンツを立体的で臨場感のある音響でコンテンツを楽しめるようにします。
  • 一方の [サウンド フィールドのエフェクトをオフ] に設定して部屋の隅にスピーカーを配置すれば、心地よいサウンドで部屋中を満たすことができるので、リビング ルームでくつろぐ時や複数人でのホーム パーティー時の BGM などの音による空間演出などへの活用ができます。
独自の 3 in 1 の新形状と完全ワイヤレス接続、内蔵バッテリーで自由度の高いレイアウトを実現
  • 幅約 30 cm の小型フロント スピーカーの上部に、2 つの脱着可能なワイヤレス リア スピーカーを搭載した独自の 3 in 1 形状を採用しています。
  • フロントとワイヤレス リア スピーカーに内蔵されたバッテリーは約 30 時間の長時間駆動が行えるので、家の中の様々な場所への持ち運ぶことができ、かつフロントとリア スピーカーを自由なレイアウトで設置できます。
  • なお、タブレットやスマートフォン、プロジェクターなどと Blutooth® で接続できるので、コンテンツ視聴を完全ワイヤレスで楽しめます。
利用シーンに合わせた 2 つの音の楽しみ方
  • ・[サウンド フィールドのエフェクトをオン] にすると、独自の立体音響技術 “360 Spatial Sound Mapping” が、3 つのスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントム スピーカー(仮想音源)を生成することで、ユーザーを取り囲むように立体的な音場を創り出します。
  • これにより、天井にスピーカーを設置することなく、3 つのスピーカーをユーザーの周りに置くだけで、どんな場所でも立体音響空間を楽しめます。
  • さらに、独自開発したアップ ミキサーにより、ストリーミング サービスなどの 2 ch のステレオ音声コンテンツを立体的で没入感のある音響を実現しています。
  • 新しい独自アルゴリズムは、音声をリアルタイムで分析し、音源の定位に応じて音を分離、抽出します。
  • この抽出した音源を “360 Spatial Sound Mapping” によって立体的に再配置することで、ステレオ音声コンテンツであっても立体音響コンテンツのような臨場感のあるサラウンド サウンドを提供します。
  • ・[サウンド フィールドのエフェクトをオフ] にすれば、広い指向性を持つリア スピーカーが採用されているので、部屋の隅に 3 つのスピーカーを配置すると、心地よい音で部屋中を満たすことができ、BGM の流れるカフェのような上質な空間を演出できます。
快適で便利な使い勝手を実現する各種機能
  • ・シームレスな接続切り替えを実現する “マルチ ポイント接続”:2 台のデバイスと同時接続し、タブレットやコンピューター(Mac、Windows)で映画を視聴した後にスマートフォン
    で音楽再生を始めるだけとシームレスに再生デバイスの切り替えが行えます。
  • ・スマートフォンやコンピューター(Mac、Windows)などでの通話時に内蔵マイクによるハンズ フリーでの通話が行えます。
  • ・スマートフォンやタブレット用アプリケーション “Sony|Home Entertainment Connect” に対応しているので、リア スピーカーの音量レベルの調整やサウンド モードの設定をアプリケーション側から行えます。
環境配慮への取り組み
  • ・スピーカー本体には、ペットボトルから作ら荒れたリサイクル 100 % の布素材のほか、複数部品に再生プラスチックを採用しています。
  • 個装パッケージには、竹、さとうきび、市場で回収されたリサイクル紙を由来とした SONY の開発したオリジナル ブレンド マテリアルを採用することで、プラスチックを全廃した包装を実現しています。
  • なお、SONY のオーディオ製品の環境配慮への取り組みについての詳細は、こちらを参照してください。

ソニーストア

取扱店

2023 年 7 月 7 日(金)より、全国の SONY STORE(ソニー ストア) にて本製品の展示を開始します。

“ソニー ストア 札幌” では移転のため、2023 年 7 月 20 日(木)からの展示となります。

  • ・メーカー保証 3 年の長期保証サービス
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ソニー ストア 銀座
ソニー ストア 札幌
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1,400 ポイント(2 倍)
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1,400 ポイント(2 倍)
7,645 ポイント(10 %)

ポータブル シアター システム “HT – AX7”

ポータブル シアター システム "HT - AX7"
ポータブル シアター システム “HT – AX7”
価格
約 77,000 円(税込)
スピーカ ユニット
  • フロント スピーカー:パッシブ ラジエーター
  • 49 mm x 71 mm
  • X – balanced Speaker unit
  • ※ SA – FAX7
  • リア スピーカー:アコースティック サスペンション
  • 60 mm
  • X – balanced Speaker unit
  • ※ XSA – RLAX7、SA – RRAX7
スピーカー グリル
  • フロント スピーカー:グリル タイプ(固定)、ファブリック素材
  • リア スピーカー:グリル タイプ(固定)、ファブリック素材
ワイヤレス
Blueooth® 5.2
最大通信距離
約 30 m
仕様周波数帯域
2.4 GHz 帯
変調方式
FHSS
対応プロファイル
A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
対応コーデック
SBC、AAC
対応コンテンツ保護
SCMS – T 方式
伝送帯域
  • 20 ~ 20,000 Hz
  • ※ 44.1 kHz サンプリング時
サウンド調整
  • Bass レベル:± 10 Steps
  • Rear レベル:± 10 Steps
  • 消音、Sound Field
内蔵マイク
全指向性エレクトレット コンデンサー マイク
アンプ
  • デジタル アンプ
  • S – Master
バッテリー駆動時間
  • 約 30 時間
  • ※ 急速充電時再生時間:約 150 分
バッテリー充電時間
  • 約 4 時間
  • ※ リア スピーカー:約 4.5 時間
その他機能
  • Google Fast Pair
  • ナイト モード、ボイス モード
  • 360 Spatial Sound Mapping
  • マルチ ペアリング、マルチ ポイント
  • 音声ガイダンス
  • “Sony|Home Entertainment Connect” 対応
  • フロント スピーカー:幅 約 306 mm
  • 奥行 約 123 mm
  • 高さ 約 97 mm
  • リア スピーカー(L/R):幅 約 122 mm
  • 奥行 約 122 mm
  • 高さ 約 39 mm
  • リア スピーカー装着時フロント スピーカー:幅 306 mm
  • 奥行 約 123 mm
  • 高さ 約 133 mm
重量
  • フロント スピーカー:約 1.4 kg
  • リア スピーカー(L/R):約 295 g
  • リア スピーカー装着時のフロント スピーカー:約 2 kg
  • カートン:約 2.7 kg
付属品
  • USB Type – C® to USB Type – C® ケーブル、AC アダプター
  • クイック セット アップ ガイド、取扱説明書
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価格は、約 77,000 円(税込)となります。

なお、2023 年 7 月 7 日(金)より、本製品の展示を “ソニー ストア銀座”“ソニー ストア 名古屋”“ソニー ストア 大阪”“ソニー ストア 福岡天神” にて行われるとのことです。

“ソニー ストア 札幌” では移転のため、2023 年 7 月 20 日(木)からの展示となります。

目次

ポイント

お家の中の好きな場所が立体音響によるシアター空間へ
  • “HT – AX7” は、幅が約 30 cm の小型のフロント スピーカーと脱着可能なワイヤレス リア スピーカーの 2 台で構成された新形状を採用しています。
  • フロントとワイヤレス リア スピーカーに内蔵するバッテリーで約 30 時間の長時間駆動が行えるので、リビング ルームやダイニング ルーム、寝室などの家の中の好きな場所へ持ち運ぶことができるので、フロント スピーカーとリア スピーカーをお部屋に合わせて自由なレイアウトで設置できます。
  • ・タブレットやスマートフォン、モバイル プロジェクターなどのデバイスと Bluetooth®︎ で接続し、独自の立体音響技術 “360 Spatial Sound Mapping” による臨場感のある立体音響で映画や音楽などのコンテンツを楽しめます。
  • ・近年のデジタル モバイル デバイスとコンテンツ配信サービスの普及などによって、ユーザーの好むコンテンツはパーソナルな空間でも楽しめる環境が整ってきたこと同時に、お家の中の好きな場所に映像を持ち運んで、より臨場感のある音響で視聴したいというニーズも高まってきています。
  • “HT – AX7” は、”持ち運ぶシアター空間” という新しい視聴スタイルを提案します。
  • “HT – AX7” では使用シーンにあわせた 2 つのサウンドの楽しみ方を提供します。
  • [サウンド フィールドのエフェクトをオン] に設定して、ユーザーの周りにスピーカーを配置すれば、”360 Spatial Sound Mapping” の立体音響によってコンテンツがリッチなサウンドで視聴できます。
  • また、独自開発のアップ ミキサーは、ストリーミング サービスなどの 2 ch ステレオ音声コンテンツを立体的で臨場感のある音響でコンテンツを楽しめるようにします。
  • 一方の [サウンド フィールドのエフェクトをオフ] に設定して部屋の隅にスピーカーを配置すれば、心地よいサウンドで部屋中を満たすことができるので、リビング ルームでくつろぐ時や複数人でのホーム パーティー時の BGM などの音による空間演出などへの活用ができます。
独自の 3 in 1 の新形状と完全ワイヤレス接続、内蔵バッテリーで自由度の高いレイアウトを実現
  • 幅約 30 cm の小型フロント スピーカーの上部に、2 つの脱着可能なワイヤレス リア スピーカーを搭載した独自の 3 in 1 形状を採用しています。
  • フロントとワイヤレス リア スピーカーに内蔵されたバッテリーは約 30 時間の長時間駆動が行えるので、家の中の様々な場所への持ち運ぶことができ、かつフロントとリア スピーカーを自由なレイアウトで設置できます。
  • なお、タブレットやスマートフォン、プロジェクターなどと Blutooth® で接続できるので、コンテンツ視聴を完全ワイヤレスで楽しめます。
利用シーンに合わせた 2 つの音の楽しみ方
  • ・[サウンド フィールドのエフェクトをオン] にすると、独自の立体音響技術 “360 Spatial Sound Mapping” が、3 つのスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントム スピーカー(仮想音源)を生成することで、ユーザーを取り囲むように立体的な音場を創り出します。
  • これにより、天井にスピーカーを設置することなく、3 つのスピーカーをユーザーの周りに置くだけで、どんな場所でも立体音響空間を楽しめます。
  • さらに、独自開発したアップ ミキサーにより、ストリーミング サービスなどの 2 ch のステレオ音声コンテンツを立体的で没入感のある音響を実現しています。
  • 新しい独自アルゴリズムは、音声をリアルタイムで分析し、音源の定位に応じて音を分離、抽出します。
  • この抽出した音源を “360 Spatial Sound Mapping” によって立体的に再配置することで、ステレオ音声コンテンツであっても立体音響コンテンツのような臨場感のあるサラウンド サウンドを提供します。
  • ・[サウンド フィールドのエフェクトをオフ] にすれば、広い指向性を持つリア スピーカーが採用されているので、部屋の隅に 3 つのスピーカーを配置すると、心地よい音で部屋中を満たすことができ、BGM の流れるカフェのような上質な空間を演出できます。
快適で便利な使い勝手を実現する各種機能
  • ・シームレスな接続切り替えを実現する “マルチ ポイント接続”:2 台のデバイスと同時接続し、タブレットやコンピューター(Mac、Windows)で映画を視聴した後にスマートフォン
    で音楽再生を始めるだけとシームレスに再生デバイスの切り替えが行えます。
  • ・スマートフォンやコンピューター(Mac、Windows)などでの通話時に内蔵マイクによるハンズ フリーでの通話が行えます。
  • ・スマートフォンやタブレット用アプリケーション “Sony|Home Entertainment Connect” に対応しているので、リア スピーカーの音量レベルの調整やサウンド モードの設定をアプリケーション側から行えます。
環境配慮への取り組み
  • ・スピーカー本体には、ペットボトルから作ら荒れたリサイクル 100 % の布素材のほか、複数部品に再生プラスチックを採用しています。
  • 個装パッケージには、竹、さとうきび、市場で回収されたリサイクル紙を由来とした SONY の開発したオリジナル ブレンド マテリアルを採用することで、プラスチックを全廃した包装を実現しています。
  • なお、SONY のオーディオ製品の環境配慮への取り組みについての詳細は、こちらを参照してください。

ソニーストア

取扱店

2023 年 7 月 7 日(金)より、全国の SONY STORE(ソニー ストア) にて本製品の展示を開始します。

“ソニー ストア 札幌” では移転のため、2023 年 7 月 20 日(木)からの展示となります。

  • ・メーカー保証 3 年の長期保証サービス
  • ・My Sony ID 登録特典優待クーポンで、10 % OFF
  • ・提携カード決済で、3 % OFF
  • ・12 回または、24 回まで分割手数料 0 %
ソニー ストア 銀座
ソニー ストア 札幌
ソニー ストア 名古屋
ソニー ストア 大阪
ソニー ストア 福岡天神
  • PayPaay ポイント:700 円相当
  • ※ 1 % ~ 最大 7 %
1,400 ポイント(2 倍)
695 pt(1 %)
  • 626 ポイント
  • ※ クレジット カード会員
7,645 ポイント(10 %)
  • 7,700 ポイント
  • ※ 2 倍 + 9 倍 UP
  • ポイント アップ期間:~ 2023 年 9 月 16 日(土)10:59
7,645 ポイント(10 %)
1,330 ポイント(2 倍)
  • 2,100 ポイント
  • ※ 2 倍 + 1 倍 UP
  • ポイント アップ期間:~ 2023 年 9 月 15 日(金)23:59
  • 1,944 ポイント
  • ※ 2 倍 + 1 倍 UP
  • ポイント アップ期間:~ 2023 年 9 月 18 日(月)23:59
  • PayPaay ポイント:700 円相当
  • ※ 1 % ~ 最大 7 %
1,400 ポイント(2 倍)
7,645 ポイント(10 %)

ポータブル シアター システム “HT – AX7”

ポータブル シアター システム "HT - AX7"
ポータブル シアター システム “HT – AX7”
価格
約 77,000 円(税込)
スピーカ ユニット
  • フロント スピーカー:パッシブ ラジエーター
  • 49 mm x 71 mm
  • X – balanced Speaker unit
  • ※ SA – FAX7
  • リア スピーカー:アコースティック サスペンション
  • 60 mm
  • X – balanced Speaker unit
  • ※ XSA – RLAX7、SA – RRAX7
スピーカー グリル
  • フロント スピーカー:グリル タイプ(固定)、ファブリック素材
  • リア スピーカー:グリル タイプ(固定)、ファブリック素材
ワイヤレス
Blueooth® 5.2
最大通信距離
約 30 m
仕様周波数帯域
2.4 GHz 帯
変調方式
FHSS
対応プロファイル
A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
対応コーデック
SBC、AAC
対応コンテンツ保護
SCMS – T 方式
伝送帯域
  • 20 ~ 20,000 Hz
  • ※ 44.1 kHz サンプリング時
サウンド調整
  • Bass レベル:± 10 Steps
  • Rear レベル:± 10 Steps
  • 消音、Sound Field
内蔵マイク
全指向性エレクトレット コンデンサー マイク
アンプ
  • デジタル アンプ
  • S – Master
バッテリー駆動時間
  • 約 30 時間
  • ※ 急速充電時再生時間:約 150 分
バッテリー充電時間
  • 約 4 時間
  • ※ リア スピーカー:約 4.5 時間
その他機能
  • Google Fast Pair
  • ナイト モード、ボイス モード
  • 360 Spatial Sound Mapping
  • マルチ ペアリング、マルチ ポイント
  • 音声ガイダンス
  • “Sony|Home Entertainment Connect” 対応
  • フロント スピーカー:幅 約 306 mm
  • 奥行 約 123 mm
  • 高さ 約 97 mm
  • リア スピーカー(L/R):幅 約 122 mm
  • 奥行 約 122 mm
  • 高さ 約 39 mm
  • リア スピーカー装着時フロント スピーカー:幅 306 mm
  • 奥行 約 123 mm
  • 高さ 約 133 mm
重量
  • フロント スピーカー:約 1.4 kg
  • リア スピーカー(L/R):約 295 g
  • リア スピーカー装着時のフロント スピーカー:約 2 kg
  • カートン:約 2.7 kg
付属品
  • USB Type – C® to USB Type – C® ケーブル、AC アダプター
  • クイック セット アップ ガイド、取扱説明書
  • 製品登録カード、保証書

ソニーストア

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