【Hiby】超小型 USB DAC “Hiby FC3” をリリース

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飯田ピアノが、同社の取扱いブランド “Hiby” より小型筐体の USB – DAC、ヘッドフォンアンプ “Hiby FC3” をリリースしました。

価格は、約 8,800 円（税込）となります。

ポイント

・DAC チップには、ESS Technology 社製の ES9281PRO を搭載しており前フォーマットのデコードに対応しています。
・“Hiby FC3” では、MQA コア信号に接続して MQA ファイルの最終的な展開を完了することの可能な MQA レンダラーテクノロジーを搭載することで、リアルなスタジオ、コンサート体験をユーザーにもたらします。
※ マゼンタ色に点灯する LED は、ユニットが MQA ストリームまたはファイルをレンダリングしていることを示します。
MQA オーディオの 4 倍の展開を実現する場合、スマートフォンでは MQA 対応アプリケーション（Hiby Music、TIDAL など）の利用の必要があります。
・最大 32 bit／384 kHz の PCM および DSD128DoP をサポート
・高出力な 70 mW + 70 mW @ 32 Ω を実現することで、あらゆる種類のヘッドフォンに高出力電力の共有が可能になっています。
・スマートフォン向けの（iOS、Android）向けの Hiby Music 専用 HQ USB オーディオアクセスモードと互換性を実現しています。
・コンピューター（Mac、Windows）接続時にはプラグアンドプレイで利用が可能です。
・シンプルかつエレガントなラインとハイライトの斜角エッジでデザインされたアルミニウム合金ボディーは、どの角度から見ても美しいデザインに仕上がっています。
・音量ボタン：30 ステップのハードウェア音量ボタンを搭載しており、すべての利用状況に合わせて音量を自由に調整できます。
・LED のインジケーターライトは、再生中の音楽のフォーマット／サンプルレートに応じて異なるカラーで表示されます。