【ユーティリティ】iROBOT ロボットクリーナー「Roomba 980」がリリース!
- 2016/06/11
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iROBOT からリリースされているロボットクリーナー
「Roomba 980」。床掃除は、
Roomba に任せて掃除の負担を軽減しましょう。
1.iAdapt®(アイ・アダプト)2.0 ビジュアルローカリゼーション
Roomba 本体に搭載されているカメラとフロアトラッキングセンサーなどの多彩なセンサーによって、フロア全体をナビゲーション。
Roomba 自体が今どこにいるのか、部屋のどこがまだ清掃されていないのかを高精度に判断します。
清掃できる面積は最大 112畳(185㎡)。リビングやキッチン、寝室をはじめ、入り組んだ廊下や家具の下まで、すべての部屋をすみずみまで清掃してくれます。稼働時間内なら清掃可能な部屋数に制限はありません。
※ 部屋の形状や床の状態、バッテリーの状態などによって異なります。
2.本体カメラ
カメラで部屋を確認。部屋の特徴から、Roomba 自身が現在地を把握し、どこが清掃されていないのかを判断します。
3.フロアトラッキングセンサー
センサーで床を確認、カーペットやラグなどの上もきちんと走行します。
2.AeroForce®(エアロフォース)クリーニングシステム
フローリングや畳、ラグが敷いてある床などのあらゆる住環境で、Roomba の清掃力が応えてくれます。特殊素材のローラーでゴミを浮き上がらせ、ハイパワーモーターが生み出す気流で、
Roomba 内部に真空状態を作りだします。フローリングやカーペットの髪の毛、ハウスダストなどを取り除きます。
1.ハイパワーモーターユニット G3
AeroForce® クリーニングシステムの強力な吸引力を支えるハイパワーモーターユニットがさらに進化しています。従来製品と比較して、最大 10倍もの吸引力を実現しています。
※ 700 シリーズとの比較(iRobot 社調べ)
2.カーペットブースト
カーペットやラグの上では、自動で吸引力を最大 10倍に引き上げます。繊維の奥に入り込んだ埃や髪の毛も取り除きます。
※ 700 シリーズとの比較(iRobot 社調べ)
3.ソファーやラグのある部屋も、すみずみまで行き届いた清掃を!
1.ゴミの多い場所は、キレイになるまで入念に!
ゴミや汚れの多い場所はセンサーで感知。キレイになったと判断するまで、ブラッシング動作を繰り返して、集中的に清掃します。
2.家具の脚まわりも、かしこく
家具の棚まわりも、その場の状況に合わせて考えながら動き、エッジクリーニングブラシが沿うように清掃します。
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3.ソファーやベッドの下にも、入り込んでキレイに
人の手が届きにくい場所でも、高さ約 10cm 以上のすき間なら、Roomba は入り込むことができます。手前にベッドカバーなどが垂れ下がっていても、奥へと進んで清掃してくれます。
4.壁ぎわ、カーテンの奥などもしっかりと
エッジクリーニングブラシが、壁際のゴミをかきだして清掃します。
5.排気がクリーン。部屋の空気も汚さない
Roomba は、排気が少なくて、しかもクリーンです。小さな子供いる家庭でも安心して利用できます。
※ 使用している出すとカットフィルターは、1μm サイズの微粒子を 99% 除去するフィルターを使用(IEST – RP – CC001.5 E11 クラス)。
6.床の種類に合わせて自動調整
フローリングから畳、カーペットなど、床材に合わせて吸引口を最適な状態に調整します。
7.段差を感知して、落下を自動的に回避
走行中、進行方向に段差を感知すると、ルートを変更して落下を自動的に回避します。
※ お手入れ不足の状態や特殊な環境では、段差センサーが稼働しない可能性があります。階段などの落下に注意が必要な場合、必ずデュアルバーチャルウォールを使用してください。
8.ラグや敷居などの段差も、乗り越える
床に敷いたラグや敷居も低い段差なら軽々と乗り越え、スムーズに走行します。
※ 部屋の形状や床の状態などによって異なります。
4.スマートフォンで
Roomba を操作!
1.スマートフォンで
Roomba を操作 iRobot HOME アプリ
スマートフォンのアプリケーションでいつでもどこでも Roomba を操作できます。別の部屋にある
Roomba を遠隔操作したり、清掃モードの設定、スケジュールの管理もできます。外出先から清掃を開始するといったこともできます。
iRobot HOME アプリケーションを DL(ダウンロード)するには、AppStore または google Play で iRobot HOME を検索してください。アプリケーションは無料です。
※ iRobot HOME アプリケーションを使用するには、Roomba が、Wi-Fi ネットワークに接続している必要があります。
※ 外出先から遠隔操作する前に、Roomba が正常に動作することを確認してください。また、
Roomba 以外のデバイスが誤作動しないことを確認してください。
5.ボタンひとつでカンタン操作
本体に搭載された CLEAN ボタンを押すだけで清掃をスタート。面倒な設定などの必要がありません。
6.ゴミ捨てやお手入れもカンタン
1.持ち運び用のハンドルで、移動もラクラク
上面に搭載されているハンドルを使うことで、手軽に持ち運びができます。
2.シンプル構造のダスト容器で、 ゴミ捨てもカンタン
ホコリやチリをたっぷりとることのできる大容量のダスト容器を搭載しています。ゴミ捨ての際は、ダスト容器を引き出してそのままゴミ箱へ捨てるだけ。また、紙パックなどは不要です。
3.毛が絡まりにくいので、お手入れもカンタン
AeroForce® エクストラクターは、髪の毛やペットの毛などが絡まりにくく。手入れの手間が省けます。
7.あなたはただ、ボタンを押すだけ。
Roomba はあなたの手を煩わせない。
8.自分で戻って充電 & 再開
一度の充電で最大 120分の連続運転が可能です。万が一、清掃途中でバッテリー残量が少なくなれば、自動でホームベースに戻って充電します。もちろん、充電後は残りのエリアの清掃を行います。
※ 1回の充電につき。部屋の形状や床の状態、バッテリー状態などによって異なります。(iRobot 社調べ)
1.決まった時間に清掃スタート
生活リズムに合わせて清掃開始時間をセットできる「スケジュール機能」搭載。設定したタイミングで自動的に清掃を始めます。
※ 「Roomba 980」は、iRobot HOME アプリケーションからのみの設定となります。
2.コードの絡まりなども、自動的に解消
清掃中に電化製品のコードやラグのフリンジなどに絡まっても、異常を感知してブラシを逆回転し、自動的に絡まりを防ぎます。
3.家具へのショックを最小限に!
ソフトタッチバンパー機能によって、センサーが壁や家具などの感知と自動的に速度を緩めて、接触時のショックを和らげてダメージを最小限に抑えます。
4.清掃エリアを思いのままに設定
Roomba の近づいて欲しくない場所には、付属の「デュアルバーチャルウォール」をセットしておけば、センサーば「見えない壁」として感知し、立ち入らないようになります。
9.
Roomba の進入を防ぐ仮想壁がさらに進化したデュアルバーチャルウォール
段差のない玄関など、Roomba の進入を制限したい場所に赤外線の見えない壁をつくるデュアルバーチャルウォールは、2パターンの設定ができます。「ヘイローモード」にすれば、直径約 1.2m の進入禁止エリア設定へ。ペットの水飲み場などを避けることもできます。
Roomba 980
- 価格:125,000円(税込:135,000円)
- 型番:R98060
- リリース:2015年10月10日
- バージョン:
- サイズ:幅 353mm
- 高さ 92mm
- 重量:約 3.9kg
- 稼働時間(通常清掃時):最大 120分
- 稼働面積(通常清掃時):最大 112畳(185㎡)
- 言語:
- 付属品:内蔵バッテリー、ホームベース、デュアルバーチャルウォール × 2、交換用ダストカットフィルター × 2
- 交換用エッジクリーニングブラシ × 2、電源コード、乾電池
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関連リンク
- アイロボット ルンバ 980|iRobot ロボット掃除機ルンバ 公式サイト:
http://irobot-jp.com/roomba/980/



















































































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