【CHOPLATE】切り立てを食べられる、まな板になるお皿 “CHOPLATE” に大皿サイズをリリース

2023/07/26
Masahiro
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クリエイティブユニットの TENT と大阪のプラスチック成形加工メーカーの株式会社河辺商会が試行錯誤を繰り返して作り上げた、まな板になるお皿 “CHOPLATE” に約 260 mm サイズの “大皿（直径約 260 mm）” をリリースしたことを発表しています。

カラーは、“Black（ブラック）” と “Stone Gray（ストーングレー）” の全 2 色で、価格は約 3,500 円（税込：3,850 円）となります。

“CHOPLATE” は、”どんな食べ物を置いても絵になる”、”毎日このお皿ばかり使ってしまう” と大好評で、口コミだけで累計枚数約 60,000 枚を突破した製品です。

“CHOPLATE” のポイント

CHOPLATE 大皿（直径約 260 mm）

“CHOPLATE” とは？

・2021 年に “小皿（直径約 174 mm）” サイズがリリースを開始した “CHOPLATE” は、フルーツやパン、おつまみなどを、ちょっと切りたい。
テーブルの上の料理を子どもが食べやすいサイズに切り分けたい。
そんなシチュエーションに最適なまな板になるお皿になります。
これまでに “小皿（直径約 174 mm）”、“中皿（直径約 220 mm）”、“ミニナイフ” がリリースされています。
・“CHOPLATE” のガラス繊維を配合した樹脂（SPS 材）の独特な模様もどんな食材にも似合うということで好評です。
また、まな板になるだけではなく、電子レンジや食洗機にも対応しており、落しても割れない機能性も含めて、たくさんの過程で “毎日このお皿ばかり使ってしまう” との声も上がっています。
・“大皿（直径約 260 mm）” は “ちょこっ切る” だけでなく、”いろいろ切る” にも対応できるので、一皿の上で “カプレーゼ” を作ったり、電子レンジにも対応しているので、冷凍ピザを “CHOPLATE” の上で温めて、そのまま切って食べるなんてこともできます。
もちろん、これまでの “CHOPLATE” と同様に食洗機にも対応しています。
・食材の色鮮やかさが映える “Black（ブラック）” と石のような “Stone Gray（ストーングレー）” の 2 つのカラーから選べ、食器棚にも収納しやすいように重ねやすくなっています。
・製作工程のすべてを大阪で大手メーカーの自動車や家電などの精密部品を数多く製造してきた、大阪のプラスチック成形加工メーカーの株式会社河辺商会。
“CHOPLATE” は創業を 68 年目を迎える株式会社河辺商会に蓄積されたノウハウを活かして実現しています。