【BOSE】2 つノイズキャンセリングモード（”Quiet モード”、”Awareモード” を搭載した “BOSE® QuietComfort® 45 headphones” をリリース！

2021/10/15

Masahiro

BOSE が、2021 年 10 月 28 日にノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドフォンの最新モデル “BOSE® QuietComfort® 45 headphones” のリリースを開始しています。

※ “BOSE® QuietComfort® 35 Wireless headphones II” の後継機種として 2021 年 9 月に米国で先行リリースされていたモデルになります。

カラーは、ブラックまたはホワイトスモークの全 2 色となります。

価格は、約 39,960 円（税込）となります。

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ポイント

・世界最高クラスのノイズキャンセリングに快適な装着感と独自の音響技術による深くクリアなサウンドを “BOSE® QuietComfort® 45 headphones” では実現しています。
・新しいアクティブノイズキャンセリングシステムと電子回路パッケージによって実現した “Quiet モード” と “Aware モード” の 2 種類のノイズキャンセリングモードを搭載しています。
※ “Quiet モード” では、イヤーカップの内側および外側に搭載したマイクと BOSE 独自のデジタルチップの組み合わせによって、通勤電車や騒がしいオフィス、カフェなどで生じる中音域のノイズを検知、測定し、打ち消すので、音楽や Podcast、映画などのコンテンツを臨場感あふれるクリアなサウンドでノイズに邪魔されることなく楽しめます。
“Aware モード” では、フルトランスペアレンシー状態に切り替わるので、ヘッドフォンを装着したままでも周囲のすべての音がはっきりと自然に聞こえます。
・ビームフォーミングアレイはユーザーの声を分離、認識し、同時にリジェクションアレイがカフェでのコーヒーミルの音や犬の鳴き声などの周囲から聞こえる雑音を抑制、遮断してくれるのでユーザーの声が友人や家族、同僚などの通話相手にはっきりと伝わります。
※ また、音声アシスタント機能も正確に認識することも可能になっています。
・BOSE® QuietComfort® 35 Wireless headphones II のアイコニックな外観をベースに、定番のデザインと毎日かつ一日中利用できる快適性・安定性を継承したデザインになっています。
また、ソフトな装着感のイヤークッションにはプリーツがなく、コンポーネント間の継ぎ目や接合部は滑らかに仕上げられています。
さらに、高耐久性と軽量性も実現しているので、付属のコンパクトなキャリーケースに折りたたんで収納ができます。
・カラーは、ブラックまたはホワイトスモークの全 2 色となります。
・“BOSE® QuietComfort® 45 headphones” には、実用性に優れた機能を直感的な操作方法で手軽に使用できます。
※ 右イヤーカップには、音量アップ、音量ダウン、電源／Bluetooth® のボタンに加えて、着信の応答や終話、音楽の再生、一時停止の操作を行ったり、内蔵の音声アシスタントへのアクセスなどを使用する機能をまとめたマルチファンクションボタンを合計 4 つのボタンを搭載しています。
左イヤーカップには、モードの切り替えや通話中のマイクミュートを操作するアクションボタンを 1 つ搭載しています。
また、“Bose Music” アプリケーションを使用することで、Bluetooth® 5.1 で iOS デバイスおよび Android デバイスとマルチポイント接続したり、”Bose SimpleSync™ テクノロジー” に対応する BOSE のスピーカーやサウンドバーとペアリングさせて、究極のプライベートリスニング体験を楽しむなど、便利な設定や使い方が可能になります。