【SONY】LiSA を起用した “WH – 1000XM4” の Web CM を公開!
- 2020/08/26
SONY が、2020 年 8 月 25 日(火)に女性アーティスト史上初のデジタル シングル 100 万 DL(ダウンロード)を突破した “紅蓮華” を歌う LiSA をオーバー ヘッド型ノイズ キャンセリング(NC)機能搭載 Bluetooth® ヘッドフォン “WH – 1000XM4” のプロモーションに起用しました。
これに伴い、アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取る YouTube のチャンネル “THE FIRST TAKE” とのコラボレーション第 2 弾となる Web CM を 公開しています。
なお、“WH – 1000XM4” は、2020 年 9 月 4 日にリリース予定となっており、価格は、約 40,000 円(税込:44,000 円)となります。
インタビュー コメント抜粋
一発撮りでパフォーマンスする “THE FIRST TAKE” のオファーが来た時はどう思いましたか?
- “THE FIRST TAKE” のオファーが来た時はデビューしたての約 10 年前に私がやるかって言われると、完璧なものを見せたかったという意味で、”レコーディングはまだ作っている途中だから見ないでよ、企業秘密です” みたいな感じだったと思うんですけど、年月を重ねて自分自身もアーティストとして長く活動させてもらった時に、そういう場面も観てもらっていいなって思えるようになってきました。
- 今だったらすごくやりたいなというか、歌として、声だけで届ける LiSA というものを空間として届けられたらいいなっていうモードだったので、”THE FIRST TAKE” はそのタイミングでやりたいなって思わせてもらいました。
一発撮りはどうでしたか?ライブとの違いはありましたか?
私は LIVE と収録で違うなと思うのはお客さんがいる、いないが一番大きいと思っていて、LIVE はお客さんとフロアの熱を浴びて自分も温度感を試していけるんですけど、レコーディングやこういう場で一発撮りってなると、”一発で決めないといけない”、”ちゃんと歌わないといけない” っていうのと、どうしたって自分も歌に集中するし、聴いてくれたり見てくれる人達も歌に神経質になるだろうなっていう意識で歌わないといけないので、すごく緊張します。
一発撮りではどういうことを心掛けましたか?
“THE FIRST TAKE” はカメラを全く意識していなくて、みんなにレコーディングを覗かれている気持ちというか、レコーディング スタジオに隠し穴がいっぱいあって、私の部屋をいろんな人が覗いているみたいな感覚になるといいなと思っていて、だけど目を閉じるとその情景が浮かんでくるような画というか、耳で楽しんでもらうという感覚で歌わせてもらいました。
取扱店
取扱いは、下記一覧となります。
取扱店
ポイントなど
4,400 ポイント(10 %)
4,400 ポイント(10 %)
4,400 ポイント(10 %)
4,400 ポイント(10 %)
440 ポイント(1 %)
4,400 ポイント(10 %)
4,400 ポイント(10 %)
440 ポイント(1 倍)
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SONY WH – 1000XM4、SONY WH – 1000XM3 比較表
ドライバー
- 40 mm ドーム型
- ※ CCAW ボイス コイル採用
- 40 mm ドーム型
- ※ CCAW ボイス コイル採用
感度
- 105 dB/mW
- ※ 有線接続、POWER ON 時 1 kHz にて
- 101 dB/mW
- ※ 有線接続、POWER OFF 時 1 kHz にて
- 104.5 dB/mW
- ※ 有線接続、POWER ON 時 1 kHz にて
- 101 dB/mW
- ※ 有線接続、POWER OFF 時 1 kHz にて
マグネット
ネオジウム
ネオジウム
再生周波数帯域
- 4 Hz 〜 40,000 Hz
- ※ JEITA
- 4 Hz 〜 40,000 Hz
- ※ JEITA
インピーダンス
- 40 Ω
- ※ 有線接続、POWER ON 時 1 kHz にて
- 16 Ω
- ※ 有線接続、POWER OFF 時 1 kHz にて
- 47 Ω
- ※ 有線接続、POWER ON 時 1 kHz にて
- 16 Ω
- ※ 有線接続、POWER OFF 時 1 kHz にて
Bluetooth®
- Bluetooth® 5.0
- ※ Bluetooth® 標準規格 Power Class 1
- Bluetooth® 4.2
- ※ Bluetooth® 標準規格 Power Class 2
最大通信距離
見通し距離:約 10 m
見通し距離:約 10 m
使用周波数帯域
- 2.4 GHz 帯
- ※ 2.4000 GHz 〜 2.4835 GHz
- 2.4 GHz 帯
- ※ 2.4000 GHz 〜 2.4835 GHz)
Bluetooth® プロファイル
- A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)
- AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)
- HFP(Hands – free Profile)
- HSP(Headset Profile)
- A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)
- AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)
- HFP(Hands – free Profile)
- HSP(Headset Profile)
対応コーデック
SBC、AAC、LDAC
SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC
対応コンテンツ保護
SCMS – T 方式
SCMS – T 方式
伝送帯域(A2DP)
- 20 Hz 〜 20,000 Hz
- ※ 44.1 kHz サンプリング時
- 20 Hz 〜 40,000 Hz
- ※ LDAC 96 kHz サンプリング、990 kbps 時
- 20 Hz 〜 20,000 Hz
- ※ 44.1 kHz サンプリング時
- 20 Hz 〜 40,000 Hz
- ※ LDAC 96 kHz サンプリング、990 kbps 時
マイク
- MEMS
- 全指向性
- MEMS
- 全指向性
有効周波数帯域
50 Hz 〜 8,000 Hz
50 Hz 〜 8,000 Hz
バッテリー
- DC 3.7 V
- 内蔵充電式リチウム イオン電池
- DC 3.7 V
- 内蔵充電式リチウム イオン電池
充電時間
- 約 3 時間(フル充電)
- ※ 1.5 A の AC アダプター使用時
- DC 3.7 V
- 内蔵充電式リチウム イオン電池
バッテリー駆動時間
- 連続音声再生時間:最大約 30 時間(NC ON 時)
- 最大約 38 時間(NC OFF 時)
- 連続通話時間:最大約 30 時間(NC ON 時)
- 最大約 38 時間(NC OFF 時)
- 待受時間:最大約 30 時間(NC ON 時)
- 最大約 200 時間(NC OFF 時)
- 連続音声再生時間:最大約 30 時間(NC ON 時)
- 最大約 38 時間(NC OFF 時)
- 連続通話時間:最大約 24 時間(NC ON 時)
- 最大約 30 時間(NC OFF 時)
- 待受時間:最大約 30 時間(NC ON 時)
- 最大約 200 時間(NC OFF 時)
ケーブル
- OFC 線、金メッキ ステレオ ミニ プラグ(ヘッドフォン ケーブル)
- ※ 片出し(着脱式)
- OFC 線、金メッキ ステレオ ミニ プラグ(ヘッドフォン ケーブル)
- ※ 片出し(着脱式)
入力プラグ
金メッキ L 型ステレオ ミニ プラグ
金メッキ L 型ステレオ ミニ プラグ
重量
約 254 g
約 255 g
付属品
- USB Type – C™ to A ケーブル(約 20 cm)
- ヘッドフォン ケーブル(約 1.2 m)
- キャリング ケース、航空機用プラグ アダプター
- 保証書
- USB Type – C to A ケーブル
- キャリングケース、航空機用プラグアダプター
- 取扱説明書、保証書
関連リンク
- ・Sony 1000X Series × THE F1RST TAKE|LOVE MUSIC|ヘッドホン|ソニー:https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/the_first_take/1.html?s_pid=jp_/headphone/lovemusic/_the_first_take/1_wh1000xm4
- ・THE FIRST TAKE – YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
- ・WH – 1000XM4|ヘッドホン|ソニー:https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM4/
- ・ソニー製品情報・ソニー ストア – ソニー:https://www.sony.jp/
- ・LiSA:https://www.lxixsxa.com/