スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【レビュー】まるでブラックダイヤモンド!?濃厚サウンド「ikko Audio OH10 Obsidian」を試してみた。

この記事は約7分で読めます。

ikko Audio の OH1 の上位機種「ikko Audio OH10 Obsidian」を試聴する機会があったので実機レビュー。

スポンサーリンク

総評

分離感が良く細やかな音まで再現してくれるので、サウンドが重なって濁るようなことが少ないです。

また、各音域のあらが出るようなタイプの製品ではないので音質の悪い音源でも、それなりに楽しんで聴くことができます。後述していますが、力強い中低域を奏でるのでグルーヴ感の強いジャンルのアナログ感のあるバンドサウンドとの方が相性が良いのかなという印象のイヤフォンです。

重厚な低域と温かみのある中高域のサウンドを楽しみたいという方にはオススメのイヤフォンです。

デザイン

ikko Audio OH10 Obsidian

ikko Audio OH10 Obsidian

航空宇宙産業で利用される軽量アルミ合金素材を採用していた OH1 に対して、「ikko Audio OH10 Obsidian」は丹銅が採用されています。

光沢のある独特なハウジング形状は、角度によって表情も変わるので、宝石のような美しさがあります。

サウンド

全体的に暗い印象のサウンドカラーではあるものの中低域の歯切れの良さと重心もあるので、グルーヴ感の強い音楽を楽しんで聴き込めるサウンドかなと感じました。EDM 系のような電子音寄りのジャンルよりもロック系のアナログさのあるジャンルの方が相性が良いと思います。

イヤーピース

ikko Audio OH10 Obsidian

ikko Audio OH10 Obsidian

2 色のイヤーピースが付属します。それぞれサウンドカラーが異なってくるので聴く音楽ジャンルによって変えてみるのがいいかもしれません。

1.黒

1.高域

全体的にまろやかな高域のサウンド。その分、Dr.(ドラム)のハイハットなどの金物のサウンドには丸みがあり聴きやすいものの、Gt.(ギター)の高域などでぼやけるような印象です。

一方の Q – G 氏は、抑えめで重めの印象のある高域ではあるものの若干、シャンシャンするときがあったとのこと。このシャンシャンとした時のサウンドが他の帯域とぶつかるなと感じたことがあったとのこと。

2.中域

音場は狭い印象ではあるものの Vo.(ヴォーカル)が、Ba.(ベース)の後ろにいる印象で楽器隊ともしっかり分離したサウンドなので解像度の高さを感じさせてくれます。

また、Vo.(ヴォーカル)などの中高域は少し伸びを感じさせるサウンドである一方、Gt.(ギター)や Ba.(ベース)などの中低域は歯切れの良さもしっかり再現してくれるなというのも、この製品に感じる特徴的な部分かなと思います。

ただし、様々な楽器が重なるようなサウンドになるとクシャッとしたサウンドになるような印象を感じました。

また、Nickelback のように力強くパワフルな Vo.(ヴォーカル)とドシっとした低域のストレートなバンドになると物足りなさを感じました。

3.低域

押出しが強く張りと重みの感じる低域は、THE YELLOW MONKEY のようなグルーヴ感の強い Ba.(ベース)との相性が良い印象です。

一方の超低域までは出ていない印象なので EDM 系よりもバンド系のサウンドの方があるかもしれません。

2.白

白色のイヤーピースの方が中高域寄りのサウンドになってきます。

1.高域

高域表現にキレがでてきて、ドラムのスティックの細やかな音まで再現してくれます。ただし、この製品の特徴ともいえるまろやかさは失ってません。

2.中域

Vo.(ヴォーカル)が前へ出てくるので伸びのある女性 Vo.(ヴォーカル)が映える印象です。

3.低域

黒のイヤーピースと比較して低域の押出しが弱くなるのでグルーヴ感のあるサウンドの Ba.(ベース)になると物足りなさを感じるかもしれません。

音場

全体的に音場は少し狭めな印象かもしれません。また、あまり立体感も感じるイヤフォン ではないと思います。

装着感

ikko Audio OH10 Obsidian

ikko Audio OH10 Obsidian

大型な形状のユニバーサル IEM は耳の形によって合わない方が少なからずいるということから 1 BA(バランスド・アーマチュア)+ 1 DD の 2 ドライバーでありつつも薄く小型化されているとのことでした。大型のユニバーサル IEM で耳に合わないということが少ない筆者は装着感に違和感を感じませんでした。ただし、素材に丹銅が採用されているの重量感は感じます。

一方の Q – G 氏は、ノズルが太めのため、耳穴の小さい人には痛く感じる場合があるとのことでした。ただし、同様にユニバーサル IEM 系が大きくて耳に入らないという女性陣が快適に装着できたということもあるので、着けられるユーザー層は増えていそうな印象を受けました。

遮音性

付属のイヤーピースでは、ノズルの太さとぴったり収まるハウジングの形状のイメージの割には遮音性は高い方かなという感じです。徒歩通勤している際に周りの車のエンジン音などは聴こえているくらいなので、シチュエーションによっては気になる場合もあるかもしれません。

ただし、ちょっとした集中したいときなどには没入感があるので活躍してくれると思います。ちなみに、Shure 掛けに慣れていない人間でもケーブルの取り回しもよいので装着しやすく、ケーブルが擦れても音が気にならないなどの特徴も持っています。

高域4.0

中域4.5

低域4.5

空間表現2.5

サウンドの分離感4.0

サウンドのキレ4.0

おすすめ度4.5

ikko Audio OH10 Obsidian

ikko Audio OH10 Obsidian

ikko Audio OH10 Obsidian

価格
約 22,980 円(税込)
ドライバー
  • Knowles 製 33518 BA(バランスド・アーマチュア)ドライバー
  • 10 mm ダイナミックドライバー
  • ※ チタンダイヤフラム
再生周波数帯域
20 〜 40,000 Hz
感度
106 dB
インピーダンス
18 Ω
コネクター
Ф3.5 mm L 型ステレオミニプラグ
ケーブル
  • 2 pin 着脱式コネクター
  • 高純度銀メッキ OFC 銅線
  • ※ 1.2 mm
取扱店は下記一覧

FUJIYA AVIC(フジヤエービック)なら「キャッシュレス・消費者還元事業」対象店舗なので、クレジットカード決済なら最大 5 % 還元!

  さらに、2019年12月31日まで「ショッピングクレジット金利 0 % キャンペーン」も開催中!

関連リンク




コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました