ついに、「秋のヘッドフォン祭 2017(TOKYO HEADPHONE FESTIVAL 2017 AUTUMN)」で発表された Fiio のフラッグシップ DAP(デジタル・オーディオ・プレイヤー)「Fiio X7 Mark II」がリリース!
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2.「Fiio X7 Mark II」 とは?
1.最大 384kHz/32bit の PCM データおよび 11.2MHz の DSD データの再生に対応する DAP(デジタル・オーディオ・プレイヤー)
「Fiio X7 Mark II」は、Fiio の DAP(デジタル・オーディオ・プレイヤー)の最新世代のフラッグシップ機として企画、クラス最高峰のオーディオ性能、機能性、利便性を実現した製品になります。圧倒的なパフォーマンスに加えて、多くのフォーマットの再生に対応しています。
最大 384kHz/32bit の PCM データおよび 11.2MHz(DSD 256)の DSD データのネイティブ再生に対応!
2.ESS Technology 製ハイエンド DAC チップ「ES9028PRO」搭載
「Fiio X7 Mark II」では、米国 ESS Technology 製ホームオーディオ機器向けのハイエンド DAC チップ「ES9028PRO」を搭載!S/N 比は 129dB、全高周波歪 + ノイズ(THD + N)が、-120dB と極めて高い性能を誇るので、より高い分解能、より微細なレベルまで掘り下げたダイナミックレンジ、広大な音場表現を提供することのできる数少ないキー・コンポーネントになります。
この「ES9028PRO」の宰予ぷによ李、従来機と比較しても明確な音質の向上を体感できる進化を遂げています。「ES9028PRO」のユニークな THD 補正機能と特別なデジタルフィルター機能を単に利用するのではなく、Android のネイティブオーディオサンプリング(ASRC)機能をバイパスする機能と組み合わせることで、音楽を精密かつ官能的に再現してくれます。
また、「ES9028PRO」に内蔵されている 7種類のデジタルフィルターの切替機能も搭載しているので、音楽のジャンルに合わせた音質調整も可能!
3.2.5mm バランス出力端子搭載の新アンプ・モジュール「AM3A」付属!
「Fiio X7 Mark II」にバンドルされている新アンプ・モジュール「AM3A」は、シングルエンドの 3.5mm ヘッドフォン出力端子だけでなく、2.5mm バランスヘッドフォン出力端子も搭載した全く新しいアンプ・モジュールになっています。
「AM3A」では、世界的に高い評価を獲得しているアナログ・デバイセス製高性能広帯域 JFET オペアンプ「AD8620」と Fiio エンジニアチームからの高い要求レベルを満たすために「Fiio X7 Mark II」専用に設計された特注仕様の「OPA926」を搭載しています。
Fiio エンジニアは、「AM3A」の最終的な設計を決めるにあたって、1年間におよぶテストを実施、3つの主要なデザインリビジョンと 9回にもおよぶ PCB 設計を行なっています。これは、ポータブルオーディオ嬉々として異例となる開発期間と工数を経て完成した「AM3A」モジュールは、多くのオーディオファンに満足できるクオリティーに仕上がっています。
4.DAC の進化を発揮させる 3基の異なる D/A 変換用推奨発振機搭載!
「ES9028PRO」の真価を発揮させるために、44.1kHz の整数倍数のサンプリング周波数用、48kHz の整数倍のサンプリング周波数用、極めて高いサンプリング周波数を持つ Hi – Res(ハイレゾ)音源用に 3つの独立した水晶発振器を搭載しています。従来機と比較すると、さらに多くの水晶発振器を搭載しただけでなく、より高速なモデルを採用しています。
この結果、あらゆるサンプリング周波数のデータを再生した際に、ジッターを大幅に減少させて、クロック精度だけでなく動作安定性を向上させることで、デジタル信号からアナログ信号への変換をより正確に行なってくれます。
5.内部設計の徹底的なノイズ対策
設計にあたっては、より良い部品や素材を使用するだけでなく、内部の設計を見直して、より信頼性が高く、EMI(電磁干渉)を受けにくくする手法を多数考案。結果として、基板上の 7箇所に特別なシールド処理が施されているだけでなく、より優れた音質を達成する上での重要性から種制御領域とオペアンプに対して 2基のシールド処理が施されています。
6.2GB RAM、64GB の内蔵ストレージ、2基で合計 512GB まで対応した microSD カードスロットを搭載!
● DACの真価を発揮させる3基の異なるD/A変換用水晶発振器を搭載
大幅な高速化を実現するために、2GB RAM を搭載。これによって、従来機と比較して 40% のベンチマークスコア向上を果たしています。マルチタスク処理は速やかに実行され、よりスムーズな動作を実現!
また、64GB の内蔵ストレージに加えて、2基の microSD カードスロットを搭載し、それぞれ最大 256GB(合計:512GB)のストレージ拡張が可能です。
どこに持っていっても音楽コレクションの不足の心配がないだけのストレージ容量の実現しています。
7.オーディオ再生用にカスタマイズされた Android 5.1 ベースの OS を採用!
オーディオ再生品位の強化のために、コアレベルでカスタマイズされて最適化された Android 5.1 を採用しています。汎用の Android 5.1 と比較して、「Fiio X7 Mark II」で採用されたバージョンでは、はるかに高速で安定しており、スムーズなユーザー・エクスペリエンスを実現しています。
8.OS モード切替機能によって、様々なアプリケーションを高音質に!
ユーザーが任意に選択可能な 2つの動作モードを搭載。「Pure Music モード」では、純正アプリケーション「Fiio Music」など特定のアプリケーション以外を停止して、音楽再生にソフトウェアレベルで影響を及ぼさないようにすることで、音質を追求するオーディオファンを対象にしたモードになります。
一方の Android モードでは、TIDAL、Spotify、Apple Music、AWA などの音楽ストリーミングサービスなど、多くの 3rd Party 製アプリケーションを高音質に再生したい場合に適しています。
9.急速充電対応!従来モデルよりも 2.7倍高速!
「Fiio X7 Mark II」では、従来機よりも薄く軽量でありながらも、3,800mAh の容量を持ち、より大きく高電圧の高速充電対応バッテリーパックを内蔵しています。これによって、8時間の連続動作を実現!
※ 組み合わせるアンプモジュールによって連続動作時間が変化します
また、Qualcomm の Qucik Charge 2.0 および MediaTek の MTK – PE 急速充電規格をサポートすることで、従来機よりも 2.7倍高速充電が可能になっています。1.5時間で「Fiio X7 Mark II」の大容量バッテリーを完全充電できます。
10.2.4GHz 帯と 5GHz 帯の両方の帯域に対応する優れた Wi-Fi 接続機能
「Fiio X7 Mark II」に新たに搭載された Wi-Fi モジュールは、2.4GHz 帯と 5GHz の両方の帯域に対応しており、従来機よりもはるかに優れたユーザー・エクスペリエンスをもたらしてくれます。
これによって、より安定して強力な信号受信強度と高速化が可能になります。さらに、「Fiio X7 Mark II」では、Wi-Fi、Bluetooth® などのワイヤレス信号のすべてが外部の電波妨害を受けないように、内部設計に特別な注意が払われています。
これらの対策は従来機と比較して、EMI 対策という観点でも優れています。
11.Bluetooth® 4.2 準拠の Qualcomm の apt – X 規格完全サポート
「Fiio X7 Mark II」は、Bluetooth® 4.2 準拠によって Qualcomm の apt – X 規格を完全サポートする製品になっています。
フルでサポートすることで、「Fiio X7 Mark II」は、従来の高速接続および BLE(Bluetooth® 低エネルギー)接続の両方をサポートすることを意味しており、あらゆる Bluetooth® デバイスとのペアリングを可能にしています。
apt – X のサポートと組み合わせることで、無線接続でも高音質で音楽を楽しむことができます。
12.最大 384kHz/32 bit の PCM データおよび 11.2MHz の DSD データ再生に対応した USB DAC 機能
「Fiio X7 Mark II」は、USB ケーブルを経由してコンピューターと接続することで、最大 384kHz/32 bit の PCM データの再生に対応するアシンクロナス方式の USB DAC としても利用できます。もちろん、Mac で利用する場合にもドライバーをインストールする必要なく、接続すれば自動的に認識されます。
なお、Windows PC では専用ドライバーのインストールが必要になりますが、WASAPI のほかにも ASIO も利用できます。
13.光デジタル出力/同軸デジタル出力兼用コネクター搭載!
「Fiio X7 Mark II」は、同軸デジタル出力と光デジタル出力を兼用できるコネクターを搭載しているので、他社製 DAC との接続にも柔軟に対応できます。
14.歌詞とアートワーク自動検出機能搭載!
「Fiio X7 Mark II」では、音楽の歌詞やアートカバーの自動検出機能と検索機能が組み込まれています。これにより、正確なアルバムのカバーや歌詞を手動で検索して DL(ダウンロード)する必要がないので、時間と手間を省くことができます
※ 検索結果の正確性を担保するものではありません
15.一喝された UI(ユーザー・インターフェース)
Fiio の UI 設計チームは、「Fiio X7 Mark II」の発表に合わせて新しい UI を特別に開発。スタイリッシュかつ機能的に最適化されており、音楽を素早く手に入れることができます。そのため、「Fiio X7 Mark II」には、3つのテーマファイルが付属。
16.手軽で直感的なデバイスロックオプション
直感的な UI(ユーザー・インターフェース)をもたらしてくれます。画面 OFF 時でデバイスロックされている間にアクティブなボタンや機能を手軽に設定することができるので、誤ってデバイスのロックを解除することを効果的に防止することが可能。
17.アプリケーションの追加や削除も自由自在
多くのユーザーの便宜のため、Google Play のフレームワーク、サービス、関連アプリケーションが、「Fiio X7 Mark II」にプリインストールされています。
しかし、これらのサービスが利用できないユーザー向けにアプリケーションやサービスを削除して通常の使用中に空き容量を増やして、バックグラウンドで実行するプロセスを少なくすることも可能!
18.細部に至るまで洗練さを追求した独自デザイン
「Fiio X7 Mark II」では、従来機とは完全に異なり Fiio X5 Mark III のデザインの流れを汲む新しいデザイン・コンセプトに基づいて開発されています。
その例として、エッチングされた 45° のラインを持つサイドマウントされたボリュームホイールと電源ボタンを取り囲む赤いリング。これらのデザインは、Fiio X5 Mark III と同様の質感をもっており、共通のインスピレーションから誕生したものとなっています。「Fiio X7 Mark II」では、Fiio X5 Mark III と共通のデザイン上の個性を与えられることで、シリーズとしての新たな統一的デザインコンセプトに基づいた新世代の DAP(デジタル・オーディオ・プレイヤー)の誕生を誕生を印象づけるものとなっています。
こうしたデザイン上の特徴は、「Fiio X7 Mark II」を卓越した DAP(デジタル・オーディオ・プレイヤー)にするために徹底的に洗練され、開発された多くの長所のほんの一例に過ぎないものとなります。
19.高解像度タッチスクリーン搭載!
「Fiio X7 Mark II」に搭載されている 480 x 800 px のタッチスクリーンは、グラフィカルな表現を可能としており、特に Android ベースのアプリケーションやデバイスの操作を容易にするために必要不可欠な要素となります。
スムーズでストレスの少ない操作が可能になります。
20.使いやすさを追求した手に馴染みやすいサイズ
「Fiio X7 Mark II」の重量とサイズは、ポータブルオーディオプレイヤーが携帯するデバイスであることを常に意識されて決定されているので、従来機以上に人の手の感触への馴染みやすさを追求したものとなっています。
全長を 1.2mmm、厚みを 1mm 短くし、重量が 10g 軽くするなどの微量性も行われ、より洗練されたサイズ感と重量バランス、ホールド感を実現!
ひとたび、「Fiio X7 Mark II」を手にすれば、感覚的にそのメリットを体験できるはず!?
21.手軽なアンプモジュール交換!
「Fiio X7 Mark II」は、従来機から導入されて大きな話題となった、非常に柔軟で画期的な交換可能なアンプモジュール方式を採用し続けています。
従来製品に開発された様々なアンプモジュールとの完全な互換性をもっています。ドライバー 1本で手軽に差し替えることができるので、電気的、工学的な知識を必要とせずにモジュールを付け替えて好みの音質に調整することができるようになっています。また、従来機用のモジュールとのでデザイン上の親和性を高めるためのオプションパーツも同梱!
22.滑らかな microSD カードスロット!
「Fiio X7 Mark II」 の microSD カードスロットは、新規に設計されているので、拡張カードを素早く手軽に挿入できるように設計されています。
23.機能や形を犠牲にしないカスタムメイドアクセサリー!
すべての「Fiio X7 Mark II」には、光透過率 90% 以上の硬度 7H を誇る強化ガラス製スクリーンプロテクターが、あらかじめ添付されています。このスクリーンプロテクターは、視認性を失うことなく、ほとんどの傷への耐性を持っています。
また、すべての「Fiio X7 Mark II」に特別に選別された革製のケースが付属しています。外側は、滑らかなグレインレザー、内側には製品を保護を行う皮革素材が採用されています。
Fiio X7 Mk II
- 価格:約 89,640円(税込)
- カラー:チタニウム
- 型番:FIO – X7MK2
- OS:カスタマイズ Android 5.1.1
- Fiio Music
- 他社製アプリケーション:対応
- ※ Fiio Market 内のアプリケーションの使用推奨
- ファームウェア:アップデート対応
- ※ zip file または、OTA
- フォントサイズ;変更可能
- CPU:RK3188 1.4GHz クアッドコアプロセッサー
- RAM:2GB
- DAC チップ ES 9028 PRO
- SoC:RK3188
- LPF:OPA 1612 x 2
- OP – Amp:Cutomized OPA 926A
- USB DAC:Up to 384kHz/32bit、DSD 256 supported
- インピーダンス:16 〜 150 Ω(シングルエンド接続)
- 16 〜 300 Ω(バランス接続)
- 周波数特性:6 〜 60,000kHz(-3dB)
- ※ 最大出力電圧 > 6 Vp – p
- 対応フォーマット:DSD 64、DSD 128、DSD 256(.iso、dsf、.dff)
- DXD(352.8kHz)
- APE FAST、APE High、APE Nomal(384kHz/24bit MAX)
- APE Extra High(192kHz/24bit MAX)
- APE Insane(96kHz/24bit MAX)
- Apple Lossless(384kHz/32bit MAX)
- AIFF(384kHz/32bit MAX)
- FLAC(384kHz/32bit MAX)
- WAV(384kHz/32bit MAX)
- WMA Losskess;(96kHz/24bit MAX)
- ※ ロスレス形式
- MP3、WMA、OGG、その他
- ※ ロッシー形式
- ボリューム:120 steps +/- button control(via analog – domain controller)
- Treble Boost 機能:非対応
- Bass – Boost 機能:非対応
- EQ:10 – Band EQ(± 6dB)
- 9 presets + custom preset、VIPER Eddect
- 左右バランス調整:10dB
- ゲイン調整:Low/High
- ディスプレイ:3.97 inch IPS TFT 液晶(480 x 800 px、233ppi)
- ※ 1,670万色
- 入力方式:タッチスクリーン方式
- 視野角:178°
- キーボード:バーチャル QUERTY キーボード
- ボタン:サイドボタン、サイドボリュームホイール
- ※ ボタン機能のカスタマイズは、非対応
- ワイヤレス:IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz/5GHz)standards
- Bluetooth® Ver. 4.2、aptX
- USB:micro USB 2.0
- ※ 充電、データ伝送、ドッキング、USB DAC 接続
- 出力:3.5mm シングルエンド接続用コネクター
- ※ ライン出力、同軸デジタル出力と共用
- 2.5mm バランス接続用コネクター
- ライン出力:全高調波歪率 + ノイズ < 0.0008%(1kHz/10Ω)
- S/N 比 ≥ 119dB(A – weight)
- 周波数特性 5Hz 〜 70kHz(-3dB)
- ダイナミックレンジ > 114dB
- チャンネルセパレーション ≥ 103dB(1kHz)
- 出力レベル > 1.8 Vrms
- ヘッドフォン出力(3.5mm headphone out jack):出力 1 ≥ 200 mW(16Ω/THD + N < 1%)
- 出力 2 ≥ 150 mW(32Ω/THD + N < 1%)
- 出力 3 ≥ 17 mW(300Ω/THD + N < 1%)
- 周波数特性 5Hz 〜 70kHz(-3dB)
- S/N 比 116dB(A – weighted)
- 出力インピーダンス > 1.2Ω(32Ω loaded)
- チャンネルセパレーション ≥ 73dB(1kHz)
- 全高調波歪率 + ノイズ < 0.003%(1kHz)
- 最大出力電圧 > 6VP – p
- 最大出力電流 > 150mA(For reference)
- バランスヘッドフォン出力(2.5mm TRRS headphone out jack):出力 1 ≥ 380 mW(16Ω/THD + N < 1%)
- 出力 2 ≥ 400 mW(32Ω/THD + N < 1%)
- 出力 3 ≥ 63 mW(300Ω/THD + N < 1%)
- 周波数特性 6Hz 〜 60kHz(- 3dB)
- S/N 比 ≥ 119dB(A – weighted)
- 出力インピーダンス < 1.7Ω(32Ω loaded)
- チャンネルセパレーション ≥ 97dB(1kHz)
- 全高調波歪率 + ノイズ < 0.003%(1kHz)
- 最大出力電圧 > 10 Vp – p
- 最大出力電流 > 150mA(For reference)
- ストレージ:64GB
- ※ ユーザー使用可能領域 約 55GB
- 拡張ストレージ:microSD カード
- ※ 最大 512GB(256GB x 2)
- バッテリー:内蔵型 3,800mAh 高速充電対応リチウムポリマー電池
- 充電時間:< 100min(DC 12V/1.5A)
- < 2.5h(DC 5V/2A)
- AC アダプター出力:DC 12V/1.5A、9V/2A、5V/2A recommended
- バッテリー表示:LCD display and pulse LED
- ※ % 表示対応
- 連続再生可能時間:3.5mm アンバランス出力 約 8時間
- 2.5mm バランス出力 約 7時間
- サイズ:幅 約 67.2 mm
- 奥行 約 15.5 mm
- 高さ 約 128.7 mm
- 重量:約 212g
- 付属品:USB ケーブル、PU レザーケース、専用ドック用スペーサー、同軸出力変換ケーブル
- アンプモジュール交換用ドライバー、強化ガラススクリーンプロテクター(本体貼付済)
- クリアケース
- ※ 本体貼付済
-
▶︎ より詳しい仕様は、こちらを参照してください
※ 設計や仕様は予告なく変更されることがあります。
関連リンク
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- X7 Mark II – Fiio Japan:https://www.fiio.jp/products/x7-mark2/
- Fiio Japan – High – Res Audio Products|FiiO Electronics:https://www.fiio.jp/