Microsoft の Office 365 Solo のインストール方法をご紹介しましたが、実は初回起動時には Microsoft アカウントでのサインインが求められます。
※ もちろん、インターネット環境が必須なのでお忘れなく!
→ Office 365 Solo のインストール方法は、こちら
今回は、その流れを画面を交えつつご紹介!Office インストールの際に参考にしていただければ幸いです。
1.Office アプリケーションの起動
- 1.Office アプリケーションの初回起動時に、「〜の新機能」というダイアログが表示
- 2.「始めましょう」をクリック
- 3.Office 認証のために「サインイン」をクリック
- 4.マイアカウントページを作成した Microsoft アカウント(Email アドレス)を入力して、「次へ」をクリック
- 5.マイアカウントページを作成した Microsoft アカウント(Email アドレス)と「PW(パスワード」)を入力して、「サインイン」をクリック
- 6.Office のテーマを選択して、「続行」をクリック
- 7.「今すぐ 〜 を使って見る」をクリックして、製品の使用を開始しましょう
※ Office アプリケーションは、「クイック実行」方式でインストールされます。「クイック方式」は、Office を DL(ダウンロード)およびインストールするための新しい方法となり、Office プログラムを短時間でコンピューターへとストリーミング。すぐに、Office アプリケーションの利用を開始できるようにします。
※ Office 2013 の統合または単体製品、Office for Mac 2011 がすでにインストールされている場合は、先にアンインストールしていから、その後、新しい Office をインストールして利用しましょう。
※「クイック実行」方式でインストールされる、パッケージ製品(FPP)およびプレインストール版(PIPC)製品は、Microsoft Update や Windows Server Update Services による個別の更新プログラムの適用は行えず、Microsoft クイック実行ソース(コンテンツ配信ネットワーク(CDN))から更新プログラムを取得します。詳細は、こちら。
※ Office アプリケーションは、「クイック実行」方式でインストールされます。「クイック方式」は、Office を DL(ダウンロード)およびインストールするための新しい方法となり、Office プログラムを短時間でコンピューターへとストリーミング。すぐに、Office アプリケーションの利用を開始できるようにします。
※ Office 2013 の統合または単体製品、Office for Mac 2011 がすでにインストールされている場合は、先にアンインストールしていから、その後、新しい Office をインストールして利用しましょう。
※「クイック実行」方式でインストールされる、パッケージ製品(FPP)およびプレインストール版(PIPC)製品は、Microsoft Update や Windows Server Update Services による個別の更新プログラムの適用は行えず、Microsoft クイック実行ソース(コンテンツ配信ネットワーク(CDN))から更新プログラムを取得します。詳細は、こちら。
1.Office の利用
これで、サインインによるライセンス認証が完了したので、Office 365 Solo は Office for Mac 2016 などと同じようにテンプレートを使用して通常利用が可能になります。なお、Office 365 Solo は、サブスクリプション契約となるので期限が来た後は更新が必要になります!
Office 365 Solo
- 価格:12,744円/年
- 1,274円/月
- ※ 有効な Office 365 Solo のサブスクリプションを契約していれば、常に最新の Office アプリケーション、機能、サービスを利用できるので、バージョンが変わるたびに買い換える必要なし!
- 台数:2台の PC または Mac、2台のタブレット(iPad および Android タブレットを含む)、および 2代のスマートフォンで Office を活用できます
- PC(Office 2016 バージョンの Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Publisher、Access 2013)
- ※ Windows 7 以降が必要
- Mac(Office for Mac 2016 バージョンの Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook)
- ※ OS X 10.10 Yosemite 以降が必要
- Windows タブレット(Office 2016 バージョンの Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Publisher、Access)
- ※ Windows 8 以降が必要
- ※ Office Mobile アプリケーション(Word、Excel、PowerPoint、OneNote)を使用するには、Windows 10 が必要
- Windows Phone(Office Mobile アプリケーション(Word、Excel、PowerPoint、OneNote)を使用するには、Windows 10 が必要
- ※ Office for iPad および iPhone で使用するには、iOS 8.0 以降が必要
- ※ Office for iPad Pro で使用するには、iOS 9.0 以降が必要
- ※ Office for Android で使用するには、Android KitKat 4.4 以降のバージョンを実行し、ARM ベースのプロセッサーまたは、Intel x86 プロセッサーを搭載したタブレットとスマートフォンにインストールできます
- ※ iOS および Android 向けの一部のモバイルアプリケーションでは、Office 365 サブスクリプションで追加機能を利用することができます。機能の詳細については、こちらを参照してください
- Skype 通話プラン:毎月 60分間の Skype 通話プランで、友人や家族の携帯電話や固定電話に電話をかけることが可能
-
Office 365 サービスの契約時には、Office 製品を安心してお使いいただくための弊社 Answer Desk サポート エキスパートによる 1 対 1 のサポートが含まれています。Access のサポートをご希望の場合は、コミュニティ サイト (無償) またはプロフェッショナル サポート (有償) をご利用ください。
関連リンク
- 【トラブルシューティング】Office 365 Solo(Office for Mac 2016)を Mac へインストールしてみよう ♪:https://pine-app1e.com/application/app/office-365-solo/ts-for-office-365-solo/how-to-install-microsoft-office-365-solo-for-mac/
- Mac OS X インストール – パッケージ版製品 – Office 365 Solo:https://www.microsoft.com/ja-jp/office/setup/solo/mac.aspx
- Office 365 Solo を購入 – Microsoft ストア 日本:https://www.microsoft.com/ja-jp/store/d/office-365-solo/CFQ7TTC0K5BC/0004?icid=JP_Office_LinkNav_1_O365_NA_NA_17052017
- Amazon.co.jp:【購入特典付】Microsoft Office 365 Solo(1年版)|オンラインコード版|Win/Mac 対応:ソフトウェア:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00O2TXF8O
- Microsoft Office 365 Solo(1年版)- Apple(日本):https://www.apple.com/jp/shop/product/HH032J/B/microsoft-office-365-solo-1年版
- ビックカメラ.com|マイクロソフト Office 365 Solo(ダウンロード)【ダウンロード版】:http://www.biccamera.com/bc/item/3359651/
- Office 365 Solo(ダウンロード)|ヤマダウェブコム:http://www.yamada-denkiweb.com/3316727012