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【レビュー】Microsoft が、「Surface Pro」の日本での発売 & 価格発表!はたしてお絵かき PC として使えるのか試してみた!

総合記事

Microsoft は、2017年5月23日に上海で新型「New Surface Pro」を発表しました。

もちろん、日本でも 2017年5月26日のグランドプリンスホテル新高輪で開催された「Microsoft Japan Surface Event」発表中に予約開始がアナウンスされましたね。

発売日は、2017年6月15日からとなり、価格はモデル別に下記にまとめておきましたので、そちらをご覧ください。

今回の「New Surface Pro」は、外観上は「Surface Pro 4」とほぼ変わらず、色の変更と内部強化のみのイメージに感じましたが、中身やペンの仕様等が変わってよりクリエイター向けになっているのか、詳しく内容を見ていきましょう。

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1.各モデルと価格

モデルは、今のところ 6モデルなります。今年後半に、LTE 対応モデルも追加されるようです。

Surface Pro:価格

Surface Pro:価格

Surface Pro:LTE 対応モデル

Surface Pro:LTE 対応モデル

1.New Surface Pro

  • ・Intel® Core® m3/4GB/128GB モデル:105,800円(税込:114,264円)
  • ・Intel® Core® i5/4GB/128GB モデル:126,800円(税込:136,944円)
  • ・Intel® Core® i5/8GB/256GB モデル:146,800円(税込:158,544円)
  • ・Intel® Core® i7/8GB/256GB モデル:190,800円(税込:206,064円)
  • ・Intel® Core® i7/16GB/512GB モデル:259,800円(税込:280,584円)
  • ・Intel® Core® i7/16GB/1TB モデル:315,800円(税込:341,064円)
  •  ※ 2017年6月15日リリース

Surface Pro:Surface Pen

Surface Pro:Surface Pen

2.アクセサリ

元々、キーボードは別売りでしたが、今回からペンも別売りになりました。

2.製品概要

今回の「New Surface Pro」の性能を見ていきましょう。

CPU
  • 第 7世代 Intel® Core® m3
  • 第 7世代 Intel® Core® i5
  • 第 7世代 Intel® Core® i7
GPU
  • 第 7世代 Intel® Core® m3 モデル:Intel® HD Graphics 615
  • 第 7世代 Intel® Core® i5 モデル:Intel® HD Graphics 620
  • 第 7世代 Intel® Core® i7 モデル:Intel® Iris Graphics 640
RAM
  • 4GB
  • 8GB
  • 16GB
ストレージ
  • 128GB PCIe SSD
  • 256GB PCIe SSD
  • 512GB PCIe SSD
  • 1TB PCIe SSD
ディスプレイ
  • 12.3 inch PixelSense ディスプレイ(2,736 × 1,824)
  • ※ アスペクト比:3:2、267ppi
タッチパネル10点ポイントマルチタッチ対応
ペン入力対応
ペン:読み取り方式
  • Bluetooth 4.0
  • ※ バッテリー内蔵
筆圧レベル4,096段階
傾き検出レベルあり
ボタン
  • サイトスイッチ × 1
  • テールスイッチ
レイテンシー(遅延)
  • 21ms
  • ※ 入力までのタイムラグ
バッテリー
  • 最大 約 13.5時間
  • ※ ビデオ再生時
重さ
  • 第 7世代 Intel® Core® m3 モデル:766g
  • 第 7世代 Intel® Core® i5 モデル:786g
  • 第 7世代 Intel® Core® i7 モデル:786g

Surface ペン の対応機種は以下になります。

  • Surface Studio:傾き検知機能非対応、筆圧 1,024段階
  • New Surface Pro
  • ・Surface Laptop:傾き検知機能非対応、筆圧 1,024段階
  • Surface Book:傾き検知機能非対応、筆圧 1,024段階
  • Surface Pro 4:傾き検知機能非対応、筆圧 1,024段階
  • ・Surface Pro 3:傾き検知機能非対応、筆圧 256段階
  • ・Surface 3:傾き検知機能非対応

3.CPU 強化、一部ファンレス仕様

詳しく見ると、CPU は第 7世代の Intel® Core® m3、Intel® Core® i5、Intel® Core® i7 を搭載することで、「Surface Pro 4」より最大 20% 高速になったとのことでした。

さらに、Intel® Core® m3 モデルと Intel® Core® i5(U シリーズ搭載)でありつつもファンレス仕様となっています。ファンレス仕様とは、ファンの音が気になる人には嬉しいですね。

特にクリエイターだと、ある程度のスペックが欲しくなりますし、音がない方が集中できるので、これだけでも買う決め手にはなるのではないでしょうか?

なお、ファンレスではない Intel® Core® i7 モデルでも、静音化を実現しており、騒音は 18dB(デシベル)という静音性を実現していますので、作業中でもそれほど気にならない程度に収まっているのは、嬉しいところ。

※ 騒音の目安として、20db(デシベル)で、「木の葉のふれあう音、呼吸する音、消しゴムの音、雪の降る音」程度になります。

4.ディスプレイ

ディスプレイは、2,736 × 1,824(アスペクト比;3:2、267ppi)PixelSense ディスプレイです。

「Surface Pro 4」からの変更はないようにみえますが、「Surface Book」PixelSense ディスプレイと同じカスタムシリコンなので、より色再現率が豊かになっています。

「Surface Book」と同じディスプレイということもあり、色再現性は、sRGB を100% 近くまでカバーしているとおもいますので、Laptop タイプとしては優秀なディスプレイ類になりますね。

トーンジャンプや色浮き、階調輝度のムラが同じものなら、かなり少ないないという感じでしょうか?

5.サウンド

Dolby Audio Premium 対応のフロントファイアリング(前方放射型)スピーカーを搭載したことによって、より迫力あるサウンドになっています。

Surface Pro:Surface Pen

Surface Pro:Surface Pen

6.Surface ペン

今回のペンは、「Surface Pro 4」の 1,024段階から 4,096段階へと格段に向上し、念願の傾き検知にも対応しました。

これで、よりアナログ的な書き方ができるようになりますね。

Bluetooth® のレイテンシー(入力までのタイムラグ)が、21ms とより少なくなったので、スピードで描くタイプの人でも、快適に書けるようになるのではないでしょうか?

レイテンシー(遅延)の比較でいうと、Apple Pencil の約半分、「Surface Pro 4」のペンとは、3分の 1 くらいになっています。

「Microsoft Japan Surface Event」の Keynote 中には筆圧レベルの方ばかりが強調されており、さらっと流されていましたが、最小 ON 荷重は 9g になりました。

この ON 荷重は、ペンの入りや抜きなどのデリケートな表現に関係するもので、低い数字ほどフェザータッチでも反応してよりくれるというものです。

「Surface Pro 4」では、最小 ON 荷重が 12g なので、弱い筆圧では書けなかったり、線が途切れる現象が起こっていたので、これが 9g になったことで解消されると思います。

Wacom の最近のタブレット(Intuos 4 以降)だと、公表の最小 ON 荷重は 1g ですが、実計測では 7g という話です。

 他のものだと Intuos 3 は 10g、ボールペンは 5g、アナログの鉛筆は 3gとなります。

後は、ペンでゆっくり書いたときのジッターのブレが、どれだけ軽減されているかが気になります。

ブレに関しては、補正のかかるアプリケーションを使えばいいという話にもなりますが、ブレを無くすくらいまで補正をかけてしまうと、綺麗になりすぎて、自分好みの線にならないということもありますので、なかなか難しいところです。

※ この Surface ペン で描いた動画も撮影していますので、後日、公開いたします。

  あえて、フェザータッチをするためにわざと親指に力を入れていない状態で描くために、親指を浮かせた独特な持ち方になっています。

Surface Pro:キックスタンド

Surface Pro:キックスタンド

7.キックスタンド(ヒンジ)

Surface Studio のスタンドからフィードバックを受けた新しいキックスタンドは、ヒンジ部分を二重化

Surface Pen:Studio Mode(スタジオモード)

Surface Pen:Studio Mode(スタジオモード)

これまでよりも堅牢性を高めつつ、最大 165° まで角度調整ができる Studio Mode(スタジオモード)に対応しているのでクリエイティブな作業により最適化されていると思いました。

8.重さ

重さは、Intel® Core® i5、Intel® Core® i7 モデルは 「Surface Pro 4」より若干軽くなりました。

9.バッテリー

バッテリー駆動時間は、約 13.5時間になったということで「Surface Pro 4」の約 9時間から約 4.5時間も持ちが良くなりました。

ビジネス用途の外回りや学生でも、それほどバッテリー持ちを気にすることなく気軽に使える感じですね。

Surface Dial

Surface Dial

10.Surface Dial(ダイヤル)をサポート

Surface Dial(ダイヤル)もサポートしていますが、アプリケーション側が対応しないと使えませんので、現時点では、Adobe が、Photoshop を含む Creative Cloud アプリケーションのサポートをしています。

日本では、株式会社セルシスCLIP STUDIO PAINT が、2017年6月15日より提供開始することを決定しました。

使えるようにするには、同日公開する最新バージョン Ver.1.6.6 にするか、Windows ストアから提供開始する Windows ユニバーサルアプリ版をインストールしましょう。

Surface Pro:pixiv Sketch

Surface Pro:pixiv Sketch

pixiv Sketch もペンの傾き検知と Surface Dial(ダイヤル)に対応を発表しました。

こちらは、2017年6月中旬から提供開始ということです。

Surface Pro:Surface Pen for CLIP STUDIO PAINT

Surface Pro:Surface Pen for CLIP STUDIO PAINT

11.触ってみての感想

会場で実機が置いてあったので触った感じは、「Surface Pro 4」より確実にペン性能が上がっているのが、実感できました。

追従性も「Surface Pro 4」であったヌメ〜っとした感じもなく、フェザータッチでも描けます。

ジッターに関しては、つい気持ちよく書けてしまって調べ忘れてしまいました m(_ _)m

一応、CLIP STUDIO PAINT で、書いた動画も撮っておきましたので、参考程度にご確認ください。

11.まとめ

ということで、「New Surface Pro」は、筆圧感度の上昇、ペンの傾き検査の対応、反応速度ラグの改善とクリエイター向けとしては、使いやすいようになってきてる感じがしました。

特に、ON 荷重が 9g になったということで、筆圧が弱い人にも使いやすくなるのではと思います。

今回は、クリエイター視点での記事になっていますが、バッテリーの持ち時間の長さやペンが別売り、そしてタイプ カバー キーボードの色がシックな感じになったこと、Office 関係の強化もあり、ビジネス用途でも使いやすい製品となっているのではないでしょうか?

「New Surface Pro」は、発売日が 2017年6月15日に決定しましたので、店舗などで展示されるのが、待ち遠しく感じます。

New Surface Pro を購入した方を対象に下取り金額増額キャンペーンを実施中!

キャンペーンの詳細は、下記の公式サイトを参照ください。

https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/campaign/surface-trade-in/

※ 北欧ブランド「Marimekko(マリメッコ)」とのコラボスキン商品(New Surface Pro および Surface Pro 4 用)を、2017年6月15日より Microsoft ストアにて発売。2017年秋には、New Surface ProSurface Laptop で使える Marimekko(マリメッコ)デザインの Surface 用ケースもリリース予定。

Read more at:https://news.microsoft.com/ja-jp/2017/05/26/surface/

最後まで、お読みいただきありがとうございました。New Surface Pro にご興味のある方は、下記バナーから公式サイトへいけます。

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  • 2017年6月23日:関連リンク 追記

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