【Dospara（ドスパラ）】「GALLERIA XA7C – R70S RTX2070 Super 搭載」モデルをリリース | 特集（Windows）

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Dospara（ドスパラ）が、同社のゲーミング PC ブランド「GALLERIA」シリーズのリニューアルを発表しました。

7 年ぶりのリニューアルではこれまでの常識を打ち破る「BREAK THE NORMAL」をコンセプトにケースデザインを一新となります。

SK - Standard（GALLERIA シリーズ） — SK – Standard（GALLERIA シリーズ）

なかでも、従来の人気 No.1 モデル「GALLERIA XF」の後継となる「X シリーズ GALLERIA XA7 C -R70Sは、発売日に先駆けて先行受注を開始していました。

価格は、169,980円（税込：186,978 円）〜。

ポイント

・最新の第 10 世代 Intel® Core™ i7 10700 8 コアプロセッサーと NVIDIA® GeForce® RTX™ 2070 SUPER を搭載しており、最新のゲームはもちろん配信までカバーする性能と処理の重い 3D ゲームの描画も設定を落とす必要なく高いフレームレートでのプレイを実現
・NVMe SSD を搭載することで、起動速度の短縮やゲームのローディング時間の短縮、動画編集、音楽編集、CG 作成などでも快適な動作を実現。
・新たにデザインされた「New GALLERIA SK Standard」ケースは、ミドルタワーのオリジナル筐体となっており、排熱性を高めた「デュアルサイドインテーク」と大型の「14 cm ファン」、机の上や下でもアクセスのしやすい「ななめ 45 度コンソールパネル」などを搭載しています。
　さらに、従来モデルから人気の高かった冷却性能や内部パーツの拡張性を追求しつつも、筐体前面には新世界への「ゲート」を表現した「RGB – LED 搭載パネル」も搭載しており、ユーザーによるパーソナライズしたライティングも可能。
・両側面に配置されたインテークエリアと天板部分の排気口により、壁側に側面をつける場合でも向きを選ばずに設置が可能。
　※ 吸排気口には、最大 14 cm サイズのファンを搭載することで、効率的な冷却と静音性を実現。
・電源や周辺機器の接続などユーザーが触れることの多いコンソールパネルをデスクの上下左右どこに置いてもアクセスしやすいように 45 度の傾斜をつけることでユーザービリティーに配慮しつつ、洗練されたフラットなデザインを実現。
・内部パーツの発光演出に加えて、冷却ファンや各ボードの配線パターンなどの機械そのものの魅力をデザインとして魅せるためのクリアサイドパネルを標準搭載。
・用途や予算に合わせたカスタマイズも可能

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