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【レビュー】駄耳が、e – onkyo music から TV アニメ「Fate/Apocrypha」のオープニングテーマ「英雄 運命の詩(うた)」の Hi – Res(ハイレゾ)版を買ってみたのでレビュー ♪

総合記事

Fate/Apocrypha

Fate/Apocrypha

只今、絶賛放送中の「Fate シリーズ」の最新 TV アニメーション「Fate/Apocrypha」のオープニングテーマを歌う「EGOIST」の新曲「英雄 運命の詩(うた)」が、2017年8月16日にリリースされました。

この曲を歌う「EGOIST」は、TV アニメーション「ギルティクラウン」に登場するヒロイン「楪いのり」が Vo.(ヴォーカル)を務めるアーティストグループとして結成されたアニメの架空設定でしたが、アニメ終了後も活動を続け、TV アニメーション「PSYCHO – PASS サイコパス」のエンディングテーマ「名前のない怪物」をリリース。

この曲を聴いたときは、脳に焼き付くくらいの印象的な曲であったことを覚えています。

その後、TV アニメ「甲鉄城のカバネリ」のオープニングテーマ「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」で、ビルボードのアニメ部門で 1位になったのも目新しいですね。

新曲「英雄 運命の詩(うた)」は、音楽ストリーミングサービスの「Spotify」「Google Play Music」「Apple Music」にも配信されていて、筆者も仕事用に視聴していましたが、「e – onkyo music」で他の曲を漁っていたところ、Hi – Res(ハイレゾ)版が宣伝されていたので気になって購入してみました。

せっかく、Hi – Res(ハイレゾ)を買ったので、ストリーミングサービスのサウンドとの視聴比較をしていきましょう。

その前に、「Spotify」「Google Play Music」では、音の出方は違い、「Spotify」では、音の厚みがなく薄く感じます。「Google Play Music」「Apple Music」の方は、「e – onkyo music」 のHi – Res(ハイレゾ)版に近い音質を出していますので、こちらとの比較で行きたいと思います。

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1.曲の感想

比較の前に曲の感想ですが、「Fate/Apocrypha」の悲壮感を漂わせながら、オーケストラとバックコーラスによって、壮大な世界観の物語を曲にした感じですね。特に、サビへ持っていく曲の繋がりは聴いていて気持ちいいです。

また、Vo.(ヴォーカル)の歌声も「運命という紐に縛られて懇願しているような儚さ」と、それに抗う姿がヒシヒシと感じるので、より「Fate/Apocrypha」という作品を引き立てる曲になっているという印象です。

「妖しさ」という漢字がとても合う曲ですね。

ただ、「楪いのり」の「EGOIST」の曲というのなら、カップリングの「永遠」の方がらしさがある感じはします。

2.「Hi – Res(ハイレゾ)版(24bit/96kHz)」と Google Play Music 版との違い

視聴環境は、Windows 10 Pro から音楽再生ソフト JRiver Media Center を通しての「Google Play Music」版と Hi – Res(ハイレゾ)の比較になります。

まず、Vo.(ヴォーカル)の透明度とヌケが違います。

「Google Play Music」版とだと、一枚ヴェールを挟んでるかのような感じになります。一方の、Hi – Res(ハイレゾ)だと音の解像度が上がって鮮明に音ヌケがよく聴こえてきます。

特に、2分20秒あたりからのパートになると「Google Play Music」版では、楽器隊と重なって埋もれかかっているコーラス隊が、分離されて、自分たちの持ち味を伝えながらも、他のサウンドの邪魔をぜす聴こえるようになっています。

音場は、 Hi – Res(ハイレゾ)の方が、奥行きと左右の広がりを少し広がった感じはします。ただし、曲の空間表現がそこまで広くないので、聴く環境によって変わらないように感じるなという印象でした。

それよりは、低域の押し出しと響くような音そして音数が多い曲なので、そこが Hi – Res(ハイレゾ)によって、より迫力と濃厚さ、そして空気感を際立出せて空間に広がる残響音によって、曲の世界観に没入しやすくなりますね。

ただ、最初の辺り 0:15 ~ 0:35 と 1:20 あたりのコーラスが入るタイミングで入るシンセサイザーのノイズ的な効果が、環境によって音割れのようなビリビリ音になったりします。

筆者の環境でも、いい感じの効果になったり、悪い感じになったりとしましたので、人によって音が悪く聴こえたり、よく聴こえたりする境目になりそうです。この効果は、Hi – Res(ハイレゾ)では、多少柔らかくなっていますが、環境次第ではというところは変わらない感じでした。

試しに JRiver Media Center を通さず「Google Play Music」版のみで聴くと、バックコーラスがぼやけ方がかなり出て、コーラス隊の音場が狭く感じました。Hi – Res(ハイレゾ)版との違いが、よりよく分かります。

Android スマートフォンだと、音楽再生アプリケーションを「NePLAYER」や、「Powerramp」の方で聴くと、より Hi – Res(ハイレゾ)版の差がわかりやすくなります。一方、「ONKYO HF Palyer」だと差があるけど、そこまではという感じでした。

3.「Hi – Res(ハイレゾ)版(24bit/96kHz)」と Apple Music 版との違い

こちらの視聴環境は、iPhone 7 Plus + Lightning – 3.5mm ヘッドフォンジャックアダオプター + MEZE Audio 99 Classics を使用しました。また、比較検証のために iPhone 7 Plus + Lightning to microUSB + SHURE SHA900 + MEZE Audio 99 Classics での視聴も行っています。なお、使用アプリケーションは、radiusハイレゾ再生対応 音楽プレイヤーアプリ[ NePLAYER ] を使用しています。

明らかな違いとして出るのは Vo.(ヴォーカル)。Hi – Res(ハイレゾ)版の方が艶やかさと伸びが出てきました。

サビの部分などになってくると Apple Music 版で聴いた場合に、音場が狭いのも伴うのか、コーラスと低音域の楽器隊のかぶりを感じられる時がありました。一方の Hi – Res(ハイレゾ)版になってくると音の分離の良さが出てきます。サウンドのバランスは、Hi – Res(ハイレゾ)の方が良いですね。中高域よりのチューニングが施されている 99 Classics でもドスドスと迫力のある低音をかましてくれます。

ただし、後者での視聴環境で試すと SHURE SHA900 の効果なのか全体的な音への広がりとサウンドバランスが改善されるので Hi – Res(ハイレゾ)サウンドとほぼ遜色ない印象でした。

※ ちなみに、Bluetooth 経由の Bose SoundSport wireless headphones で視聴も試しました。元々、ドンシャリ傾向のイヤフォンだけに、低域のブーストと楽器隊の音数の多さも相まって・・・あまり相性が良いとは思えない印象でした。

4.まとめ

Hi – Res(ハイレゾ)(24bit/96kHz)ということで、音場の変化に期待しましたが、「Google Play Music」版、「Apple Music」でも、そこまで違いがなかったのは残念です。

ただ、音の臨場感や解像度は確実に UP しており、「Fate/Apocrypha」の世界観に没入しやすくなるので、Hi – Res(ハイレゾ)版を買うのも悪くないと思います。

mora の Hi – Res(ハイレゾ)版だと若干音の出方が、違ってくるかもしれません。

・Hi – Res(ハイレゾ)オススメ度:★★★★★☆☆☆☆☆

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