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「珈琲所 コメダ珈琲店 ミニチュアコレクション」や
「HOME CENTER DIY（ホームセンター DIY）ミニチュアコレクション」などを手掛ける Kenelephant（ケンエレファント）が、ONKYO の歴代オーディオ機器を模した再現度の高い手のひらサイズのミニチュアフィギュア
「ONKYO オーディオミニチュアコレクション」を全国のカプセルトイ売場やホビーショップなどで 2020年8月18日（火）にリリースします。
CD、カセット、レコードが取り出したり、トーンアームを動かしたり、アンプに付属するケーブルをレコードプレーヤーもしくはカセットデッキにつなげることもできたりなど細かいギミックが盛りだくさんのミニチュアフィギュアがたっぷり詰まっています！
また、グリルネットの質感やスピーカーの木目なども驚きの再現度。
各モデルの縮尺も合わせて、集めてインテリアフィギュアとして飾るといった楽しみ方もオススメです。
※ この製品は、秋葉原の「ONKYO BASE」でも、取扱いされるとの事なので是非チェックしてましょう。
取扱店 & 価格
1.取扱店
- ・全国のカプセルトイ売場、ホビーショップ、オンラインショップ
- ・KENELESTAND（ケンエレスタンド）秋葉原店、KENELESTAND（ケンエレスタンド）新橋駅店
- ・上野ランド
- ・直営ショップ & ショールーム
「ONKYO BASE」
- PayPay ボーナス：25 円相当（1 %）
- T ポイント：25 ポイント（1 %）
2.ラインナップと価格
ミニチュアコレクションのラインナップ
1.【大ヒットを記録したスピーカーシステム】スピーカーシステム「M – 6」：1975 年
スピーカーでトップの座を勝ち取ろうという目標の下、全ての部品を一から見直し、軽快かつ躍動感のある音を目指して設計。
95 dB／W／m・最大許容入力 100 W という当時では破格のスペック。
2.【フルオート方式のレコードプレーヤー】アナログプレイヤー「CP – 490F」：1980 年
ターンテーブルにアルミダイキャストを採用し、ストレートアームも搭載したコンパクトで操作性の高いモデル。
システムコンポ「ライセンスシリーズ」としてラインナップされヒット。
3.【W スーパーサーボ技術で一世を風靡したプリメインアンプ】プリメインアンプ「A – 817」／1980 年
1980年代のオーディオブームの幕開けとなった大ヒット製品。以降817シリーズとして後継機種を数多く輩出。メリハリのあるクリアな音質が高評価を獲得したプリメインアンプ。
4.【世界初、高速録音可能なダブルカセットデッキ】アナログデッキ「TA – W880」：1981 年
発売当時コンシューマー用では世界初となる、2 倍速ダビング機能搭載。
自動連続再生、同時ミキシング再生など、多彩な機能と優れた性能で後の多くのダブルデッキに影響を与えた製品。
5.【 Hi – Res（ハイレゾ）対応の本格オールインワンコンポ】ミニコンポ「X – NFR7TX」：2016 年
ディスクリート構成のアンプ回路や振動コントロール技術等、ピュアオーディオ譲りの設計手法を採用。
CD、SD、USB といったメディアの再生に加え、Bluetooth® 機能も搭載したオールインワンコンポ。
プレゼントキャンペーン実施
カプセルトイの発売を記念して ONKYO（オンキヨー）の公式 Twitter アカウント（@ONKYOofficial）では、コンプリートセットが当たるプレゼントキャンペーンも実施予定とのこと。
プレゼントキャンペーン企画中です。🎁
詳細決まり次第こちらでお知らせいたします！ https://t.co/DEdM2Sa3gV— オンキヨー株式会社 (@ONKYOofficial) July 27, 2020
先行リリース情報
2020年8月8日（土）から Kenelephant（ケンエレファント）の直営店である KENELESTAND（ケンエレスタンド）秋葉原店、KENELESTAND（ケンエレスタンド）新橋駅店、上野ランドで先行販売いたします。
関連リンク
- ・ONKYO ミニチュアコレクション｜オンキヨー株式会社：https://onkyo.com/cp/collection/
- ・Kenelephant（ケンエレファント）- フィギュアメーカー｜ほかのフィギュアメーカーとはまったく違う視点から、「なんだかわからないけど、気になってしょうがないもの」を追い続ける会社。世界を面白く出来るか？挑戦し続けています。：https://kenelephant.co.jp/
- ・オンキヨー株式会社：https://onkyo.com/
