【SONY】圧倒的な死闘感と、未知の探索を楽しめる “Bloodborne” をリリースへ

2014/09/01

Masahiro

ソニーインタラクティブエンターテイメントジャパンアジア（旧称：ソニーコンピューターエンターテイメントアジア）が、”SCEJA Press Conference 2014″ にて、2015 年 2 月 5 日（木）に “PlayStation® Studios（旧称：SCE JAPAN Studios）” と “FROM SOFTWARE（フロムソフトウェア）” が共同開発した “PlayStation® 4” 向けアクション RPG “Bloodborne” のリリースを開始することを発表しています。

価格は、約 6,900 円（税込：7,452 円）となります。

なお、数量限定の “初回限定版” には “Bloodborne” の重厚な世界観を詰め込んだスペシャルアートブックとメインテーマを含む 3 曲が DL（ダウンロード）できるプロダクトコードによるミニサウンドトラックの特典が付属し、通常版と同一価格の約 6,900 円（税込：7,452 円）になります。

1. “Bloodborne” のあらすじ
2. “Bloodborne” のポイント
3. 取扱店
4. Bloodborne
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“Bloodborne” のあらすじ

古都 “ヤーナム”
遥か東、人里離れた山間にある忘れられたこの街は、呪われた街として知られ古くから、奇妙な風土病 “獣の病” が蔓延っている
“獣の病” の罹患者は、その名のとおり獣憑きとなり、人としての理性を失い夜な夜な “狩人” たちが、そうした、もはや人ではない獣を狩っているのだと言う。
だが、呪われた街はまた、古い医療の街でもある
数多くの、救われぬ病み人たちが、この怪しげな医療行為を求め、長旅の末 “ヤーナム” を訪れる
主人公もまた、そうした病み人の 1 人であった・・・

“Bloodborne” のポイント

ミステリアスで謎に満ちた物語がプレイヤーの探索心を刺激する

・“Bloodborne” の舞台は古都 “ヤーナム”。
ここでは罹患すると理性を失い人を襲う “獣の病” が蔓延しており、夜な夜な “狩人（ハンター）” たちが、そうしたもはや人ではない獣を狩っている。
ゴシックの古い街並みに、ヴィクトリア時代のモチーフを重ねた独特の世界観、そしてミステリアスで謎に満ちた物語がプレイヤーの探索心を刺激する。

プレイヤーの判断力と観察眼、ひらめきが生死を分かつ “死闘感”

・特有の変更機構を持つ “仕掛け武器” と銃を組み合わせたすばやい立ち回りが特徴的な “Bloodborne” の戦闘では、プレイヤーの判断力と観察眼、そしてひらめきが生死を分かつ。
また、敵から攻撃を食らっても一定時間内に相手を斬り返すことで体力を回復することができる “リゲインシステム” がプレイヤーを斬り合いの死闘へと誘う。

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