【OS】再び Windows XP のシェアが上昇!【 2015年1月 】

特集

OS X 10.11 El Capitan
OS X 10.11 El Capitan

デスクトップ OS のシェア、2015年1月分の Net Applications のデータを見て行きましょう。

2015年1月は、再び Windows のシェアが増加する一方で OS X のシェアが共に減少しています。

また、Linux は先月と同じシェアを保っているのが特徴となった月です。

それでは、デスクトップ OS シェアから見ていきましょう。

OS シェア 2015年1月
OS シェア 2015年1月

1.OS シェア

順位 OS シェア 推移 備考
1. Windows 91.56%
2. Mac 7.11%
3. Linux 1.34%

なお、2015年1月も Windows のシェアは 90% を超えているため、その支配的なシェアを握っていることには変わりがありません。

ただ、逆に言える点では、支配的なシェアを持っているからこそ、ウィルス/マルウェア等の悪質なアプリケーションなどが多くなるため、少しでもセキュリティーレベルを上げて、自己防衛を行いリスクを減らすということも必要ということを意味します。

また、近年では OS X をターゲットにしたアドウェア等も現れてきています。

Windows じゃないから大丈夫といった過信は禁物です。

 

そして、こちらはデスクトップ OS のバージョン別シェアの内訳になります。

OS シェア バージョン別 2015年1月
OS シェア バージョン別 2015年1月

2.バージョン別 OS シェア

順位 バージョン別 OS シェア 推移 備考
1 Windows 7 55.92%
2. Windows XP 18.93%
3. Windows 8.1 10.04%
4. Windows 8 3.79%
5. OS X 10.10 Yosemite 3.45%
6. Windows Vista 2.44%
7. OS X 10.9 Mavericks 1.82%
8. Linux 1.34%
9 Mac OS X 10.6 Snow Leopard 0.65%
10. OS X 10.7 Lion 0.53%

バージョン別に見ると、2015年1月は、すでにサポートを終了した Windows XP のみがシェアを伸ばています。

一方、Windows 7 や当時最新の Windows 8.1 などのサポートが提供されている OS のシェアが軒並み減少するといった動きを見せています。

一方、OS X のシェアは、最新バージョンの OS X 10.10 Yosemite が継続してシェアを伸ばしており、OS X 10.9 Mavericks からの世代交代が進んでいると思われます。

こういった面でも OS X ユーザーの Windows ユーザーとの異なる性格の表れなのかもしれません。

ただし、OS 全体のシェアで見れば、OS X のシェアは、わずか 7.11% 程度となり市場への影響力は限定的であることには変わりありません。

なお、当サイトでもお伝えしている Windows XP は、Microsoft のサポートが既に終了した OS です。

セキュリティーの脆弱性の修正などは一切行われなくなっています。

そのため、それらサポート終了のした OS は、ボットネット構築目的のマルウェア感染や踏み台マシンとして利用されるリスクが高くなります。

まだ、ご利用中の方は早急に買い換えを行うことをお勧めします。

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