ONKYO & Pioneer(オンキヨー & パイオニア)ブース

【ONKYO & Pironeer】ONKYO & Pioneer(オンキヨー & パイオニア)ブース小型 DAP、ONKYO「ruubato」と Pioneer「private」を触ってみた!【ポタフェス 2017 in 札幌】

レビュー

ONKYO & Pioneer(オンキヨー & パイオニア)ブース
ONKYO & Pioneer(オンキヨー & パイオニア)ブース

「ポータブルオーディオ・フェスティバル 2017 SPRING(ポタフェス 2017 SPRING)」の札幌会場の開催前に ONKYO & Pioneer イノベーションズ株式会社が両ブランドで発表したことで話題になっていた小型 DAP(Dagital Audio Player)である ONKYO「rubato」Pioneer「private」を触ってきました!

ONKYO「rubato」
ONKYO「rubato」

サイズ感は、従来モデルよりも 70% サイズダウン & 60% の重量ダウンということもあり、触れた第一印象は手のひらサイズで「収まる & 軽い」でした。

ディスプレイサイズは、2.4 inch なので、親指だけで気軽に操作ができるというポータブル機としてのコンパクトさは、いい感じです。

搭載されている OS は、Linux をベースにした、このモデル用に新開発されたものということもあり、操作感は引っかかりもなくスムーズに切り替わります。

操作自体は、ストレスも感じることもなく全然ありませんでした。

ただし、表示されているアルバムアートや文字等の部分は、若干ドット感を感じましたので、ディスプレイの解像度はそれほど高くはないと思います。

※ 高解像度の iPhone や Android スマートフォンと比較などすると感じるだけで、慣れると特に気ならない程度です。

ONKYO「rubato」と Pioneer「private」
ONKYO「rubato」と Pioneer「private」

ONKYO「rubato」Pioneer「private」比較表

それでは、音の視聴の感想を書く前に両機を比べた表を参照してみましょう。

モデル ONKYO rubato DP-S1(B) Pioneer private XDP – 30R
ディスプレイ 2.4 inch 静電容量タッチスクリーン
内蔵メモリ
  • 16GB
  • ※ システム領域含む
拡張メモリ microSD スロット × 2(最大 200GB × 2、SDXC 対応)
Bluetooth
  • プロファイル:A2DP/AVRCP
  • コーデック:SBC
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n
入出力端子
  • 2.5mm 4極バランス出力
  • 3.5mm アンバランス出力
ゲイン切り替え Low/Normal/High の 3種類
再生時間 15時間(96kHz アンバランス再生時)
サイズ
  • 幅:63mm
  • 奥行:15mm
  • 高さ:94mm
重量 約 130g 約 120g

Pioneer「private」
Pioneer「private」

見てみるとわかるのですが、重量意外は、ほぼ同じサイズになります。

重量は、Pioneer「private」「右下の斜めカット分の差か!?」などと思ったりもしましたが、ここまで一緒なら「サウンドも変わらないんじゃないの?」と言う素朴な疑問も出てきます。

そんな先入観を持ちながら実際に聞いてみると、両機ともクリアーで明瞭感があります。

音の傾向は、Pioneer「private」は、エッジの効いたカラッと元気な感じなので Rock(ロック)系に合う印象、一方の ONKYO「rubato」は、艶がありつつ柔らかい印象のサウンドなのでピアノやオーケストラ系などに合う印象でした。

音場は、Pioneer「private」の方があるように聴こえました。

他には、DSD 5.6MHz までのネイティブ再生が可能。

また、ストリーミングサービスにも対応していますが、現時点では radikoTuneIn のみなので、今後のアップデートで増やしていく予定との話です。

今後、どのようなストリーミングサービスに対応するかどうかも注目したいポイント。

後は、気になった点として Bluetooth® が aptX HD に対応していなかったというところですね。

とはいえ、このサイズと重量で、価格も比較的手に入れやすい設定がされており、再生時間もアンバランスで約 15時間も聴けるので、なかなかの魅力的なのではないかと思います。

名称の由来を伺ってみると、ONKYO「rubato」は、楽曲の速度を自由に加減して演奏する音楽用語である「rubato」から来ているとのこと。

一方のPioneer「private」は、1980年代にリリースされた小型コンポの先駆けである「private(プライベート)」ブランドから来ているとのことでした。

50歳代以上のシニア層には、思い出深い製品名かもしれません。

なお、ONKYO「rubato」が、約45,000円前後。

Pioneer「private」 は、約 4万円前後になります。

関連リンク

  • オーディオ・AV機器の購入・通販サイト|オンキヨー(ONKYO)ONKYO DP-S1(B)デジタルオーディオプレーヤー rubato(ルバート)ハイレゾ音源対応 3年保証: ポータブルオーディオ:http://onkyodirect.jp/pc/shop/g/gDPS1B/
  • オーディオ・AV 機器の購入・通販サイト|オンキヨー(ONKYO)Pioneer XDP-30R(B)デジタルオーディオプレーヤー private(プライベート)ハイレゾ音源対応:ポータブルオーディオ:http://onkyodirect.jp/pc/shop/g/gXDP30RB/
  • イヤホン・ヘッドホン専門店【e☆イヤホン】:http://www.e-earphone.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください