SONY が、世界最小の Hi – Res(ハイレゾ)対応ワイヤレスポータブルスピーカー「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」をリリースしています。カラーは、シナバーレッド、チャコールブラック、ビリジアンブルー、ボルドーピンク、ライムイエローの全 5色となっています。
1.Hi – Res(ハイレゾ)対応ワイヤレスポータブルスピーカー
1.コンパクト設計!
1BOX のコンパクトな筐体に豊かな低域からきらびやかな高域まで鳴らしきる Hi – Res(ハイレゾ)対応 35mm フルレンジスピーカーユニットを搭載。世界最小サイズでの Hi – Res(ハイレゾ)再生対応を実現しています。さらに、低音増強振動板ユニットを 2つ配置した「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。低域・中域・高域を専用にチューニングしており、最適化されたユニットによって、歪みの少ないクリアな音を再現してくれます。
2.独自開発の Hi – Res(ハイレゾ)対応スピーカーユニット
35mm 口径フルレンジスピーカーユニットは、高磁力ネオジウムマグネットによって磁気回路を強化しています。コンパクトボディながら、大音量時も低域の表現力をキープできます。また、Hi – Res(ハイレゾ)再生に最適な振動板を新たに採用し、60Hz の低域から 40kHz の高域までを豊かに再生することが可能になっています。
3.Hi – Res(ハイレゾ)再生を実現した、理想的な小型スピーカーボックス
L/R チャンネルごとにスピーカーボックスを分離することで、スピーカーユニット部とパッシブラジエーター部の組み合わせが各チャンネルで独立し、よりクリアな音の再生と深い低域の表現を両立。また、バッフル板には高剛性樹脂を採用し、豊かでキレのある低域ときめ細やかなサウンドを再現します。
4.迫力の重低音を体感「Dual Passive Radiators (デュアル・パッシブラジエーター)」
風きり音などのノイズを抑えて、キレと存在感のある低音域を実現する、低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を採用。フルレンジスピーカーユニットの低域パワーを、中高域に遅れないレスポンスで効率よく共振させるために、パッシブラジエーターを 2枚配置し、スマートな筐体から想像できないスピード感のある低域を再現しています。フルレンジスピーカーで駆動された「圧」を率直な挙動で確実に振動する構造を採用しています。
5.DSD 音源や最高 192kHz/24bit の Hi – Res(ハイレゾ)音源に対応
最大 192kHz/24bit の PCM 方式の音源に対応しています。豊富な情報量(例:96kHz/24bit の場合、CD の約 3倍)であるため、本来のスタジオやコンサートでの息づかい・空気感を体感できます。また、スーパーオーディオ CD に用いられる DSD の再生もできます。
※ リニア PCM への変換となります。
6.ハイレゾ音源を忠実に再現するフルデジタルアンプ「S – Master HX」
SONY 独自のフルデジタルアンプ「S – Master」を Hi – Res(ハイレゾリューション)オーディオフォーマットに対応させた「S – Master HX」を搭載。Hi – Res(ハイレゾ)音源の再生帯域におけるノイズ除去性能の改善によって音質を向上させています。小音量から大音量までディテールを維持した高音質を実現し、迫力ある低音のエネルギー感やスピード感とともに、繊細な空気感までリアルに再現します。CD よりも豊富な情報量を持つ Hi – Res(ハイレゾ)音源を心震える臨場感で体感できます。
7.CD 音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質へ!
音楽ファイルの高音域を補完するとともに、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで CD(44.1kHz/16bit)以上の音質(192kHz/24bit 〜 48kHz/24bit)へと変換します。MP3 などの高圧縮音源も CD 以上の高音質になり、さらにクリアな躍動感あるサウンドを楽しめます。
※ 設定を変更するには、スマートフォンやタブレットに「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーションをインストールする必要があります。
※ 初期設定は、「オート」です。圧縮音源は、「DSEE HX」によって高音質化され、Hi – Res(ハイレゾ)音源はそのままの音で出力されます。
8.迫力の重低音を楽しめる「Extra Bass」ボタン
低域を強化する「Extra Bass」ボタン搭載。クラブやフェスにいるような重低音の迫力をさまざまな場所やシーンで楽しむことができます。
9.一回の操作で、推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio +」
「CrearAudio +」は、SONY 独自のさまざまなデジタル信号処理技術を組み合わせることで、SONY ならではの音を手軽に楽しめるテクノロジーです。高い臨場感を実現する音場技術、迫力のある低音を再現する低域再生技術、そしてクリアなサウンドを実現する補正技術を持ち込みながらも複雑な設定をすることなく、初期状態から、または一回の操作で低域から高域まで SONY オススメの音を手軽に楽しめます。
※ 設定を変更するには、スマートフォンやタブレットに「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーションをインストールする必要があります。
10.ユーザーの聴きたい想いに応えるイコライザー
通常のデジタルアンプは、情報量を間引いて音量を下げるため、ボリュームを絞るほど、音質が低下する方向にあります。「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」のフルデジタルアンプは、情報量を間引かず、フレーム単位で縮小する処理によって、高音質を維持したまま音量を絞ることができます。住宅環境などによって、大きな音が出せない場合でも、スピーカーで高音質なサウンドを楽しめます。また、スマートフォン・タブレットアプリケーション「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーションを活用することで、自由なイコライザー設定が可能です。また、ユーザーの好みに合わせて、自由自在に音質を調整することで、音楽をより楽しめます。
※ 設定を変更するには、スマートフォンやタブレットに「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーションをインストールする必要があります。
2.Wi-Fi で楽しむ
1.Wi-Fi 対応。便利な操作性、高音質でワイヤレスの音楽再生を楽しめる
伝送率が高く、安定したワイヤレス環境で使用できる 5GHz の Wi-Fi 規格「IEEE 802.11a/n」対応しています。サーバー機能に対応した PC や NAS(ネットワーク対応 HDD)、タブレット、スマートフォン、Android™ 対応ウォークマンなどに保存している音楽をワイヤレスで再生できます。CD 音源などと比較して、高容量の Hi – Res(ハイレゾ)音源も高音質のまま再生できます。
※ 5GHz ワイヤレス LAN 機器の屋外使用は、法令によって禁止されています。
※ Hi – Res(ハイレゾ)音源のワイヤレス再生時に、ネットワーク速度によって、接続が切れてしまう場合があります。
※ お互いにアクセス可能な同一のホームネットワークに接続する必要があります。
2.スマートフォンやタブレットでワイヤレス操作「SongPal:Bluetooth® &# Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーション
「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーションとは、スマートフォンやタブレットから「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーション対応のワイヤレススピーカーを操作するためのアプリケーションです。Xperia™ などの Android™ 搭載スマートフォンや iPhone に「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーションをダウンロードすると下記のようなことができます。
※ 下記機能を利用するには、スマートフォンやタブレットに「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーションをインストールする必要があります。
3.サウンド設定
好みの音質や SONY のおすすめの音質「CelearAudio +」など、サウンドモードの選択や「DSEE HX」を手軽に設定できます。さらに、イコライザー設定を搭載しているので、FLAT/Extra Bass/OUTDOOR/BGM/CUSTOM から自由に設定できます。
4.さまざまなメディアの再生操作
ホームネットワーク上の音楽再生操作ができます。
5.対応する複数のスピーカー機器を、1つのスマートフォンで一括管理・操作ができる「SongPal Link」
家庭内のネットワーク環境を利用して、Andorid™/iOS 搭載のスマートフォン/タブレット、PC/NAS の中に保存した音楽や TuneIn Radio などのインターネットラジオやミュージックサービスを高音質で楽しめます。「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーションをインストールしたスマートフォン/タブレットから、「SongPal Link」に対応するオーディオ機器なら、1台でも複数でも一括管理・操作ができ、家中の音楽を快適に楽しむことができます。
※ Google Cast 対応。
※ 製品で利用可能なサービスは、予告なく変更・停止・終了することがあります。また、第三者が提供するサービスについて、SONY はいかなる責任も負いかねます。あらかじめご了承ください。
※ ネットワーク接続時、再生音が切れてしまう場合があります。
※ この機能を使用できるのは、2015年以降発売の「SongPal Link」に対応した SONY 製オーディオ機器となります。Wi-Fi または有線 LAN で、同一ネットワーク上で接続してください。
※ スマートフォン/タブレットで操作したり、本体に格納した音楽データを再生するには、最新バージョンの「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーションのインストールが必要です。Ver 3.0 以前のバージョンを使用中の場合は、最新のアプリケーションへのアップデートが必要です。(アプリケーションのアップロードやアップデートは無料です。)
※ PC/NAS の音楽再生には、PC/NAS にサーバー(DMS)機能が必要となります。
6.いろいろな部屋でリスニング、便利な再生パターン
スマートフォンで「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーションを操作することで各部屋で同じ音楽を再生したり、異なる音楽を再生したりできます。異なる部屋の「SongPal Link」に対応したオーディオ機器を操作して PC や NAS に保存した音楽やミュージックサービスの音楽をそれぞれの機器で再生できます。また、オーディオ機器をグループ化することも可能です。グループ化したオーディオ機器が置いてある部屋で、同じ音楽を同時に再生することもできます。
※ これらの機能を利用するには、スマートフォンやタブレットに「SongPal:Bluetooth® & Wi-Fi でオーディオ操作」アプリケーションをインストールする必要があります。
7.スマホの内蔵音源を高音質で Wi-Fi で再生する
8.ワイヤレスサラウンド機能
ワイヤレスサラウンド対応製品と組み合わせることで、臨場感のあるサラウンドサウンドを楽しめます。
※ この機能は、2016年6月以降にファームウェアアップデートで提供予定です。
>8.ワイヤレスサウンド機能
2台のワイヤレススピーカーを接続することで、より広がりのあるステレオサウンドを楽しめます。
※ この機能は、2016年6月以降にファームウェアアップデートで提供予定です。
9.無線 LAN でネットワーク接続
無線 LAN に接続した Xperia™ など Android™ 搭載スマートフォンと「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」を Bluetooth 接続することで無線 LAN 設定ができます。また、WPS ボタンを搭載した無線ルーターなら、「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」と無線 LAN ルーターの WSP ボタンを押すだけでネットワーク接続ができます。
10.DLNA に対応
DLNA 対応のサーバー(PC、ネットワークレコーダーなど)に保存している音楽を「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」でワイヤレス再生できます。
11.Media Go でのネットワーク再生に対応
Media Go の「Throw 機能」を使用することで、「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」をワイヤレス再生できます。
12.ミュージックサービスを楽しむ
Google Play Music や AWA Music – 音楽聴き放題(アワミュージック)などの各種音楽配信サービスやインターネットラジオを楽しめる Google Cast™ に対応しています。スマートフォンからの操作によって、Google Cast™ に対応したスピーカー機器でコンテンツをストリーミング再生できます。
※ 各ミュージックサービスを利用するには、操作するスマートフォンやタブレットに各アプリケーションの DL(ダウンロード)が必要です。
※ ミュージックサービスは、録音できません。
※ 製品で利用可能なサービスは、予告なく変更・停止・終了することがあります。また、第三者の提供するサービスについて、SONY はいかなる責任も負いかねます。あらかじめご了承ください。
3.Bluetoothで楽しむ
1.手軽にワイヤレス音楽再生を楽しめる Bluetooth
音声をワイヤレスで送受信できる無線規格 Bluetooth 機能搭載。Xperia™ や iPhone などのスマートフォンやウォークマン、タブレット、PC、PlayStation® Vita などの Bluetooth 対応機器の音声をワイヤレスで再生できます。
※ 接続する Bluetooth 機器が、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応している必要があります。
※ SCMS – T 方式のコンテンツ保護に対応
※ 見通し距離で約 10m 以内で使用してください
2.3つの音声コーデックに対応
SBC/AAC/LDAC の 3種類の音声コーデックに対応しています。本体のメニューにある、Bluetooth のコーデック設定から「AUTO」と「SBC」の切り替え可能。初期設定の「AUTO」になっていれば、プレーヤー機器で選択されたコーデックで再生します。
3.Hi – Res(ハイレゾ)対応オーディオ伝送技術「LDAC™」
LDAC は、既存技術と比較して最大約 3倍の情報量(最大伝送速度 990kbps 時)を伝送することで、Hi – Res(ハイレゾ)音源を Hi – Res(ハイレゾ)相当の音質で再現します、LDAC に対応した機器間では、ユーザーのさまざまな音源を高音質でワイヤレスリスニングできます。
※ Bluetooth A2DP の SBC(328kbps、44.1kHz 時)との比較
※ 使用している Bluetooth 機器が LDAC/AAC コーデックに対応している必要があります
4.ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
NFC 搭載のスマートフォンやおサイフケータイ® 対応 Android™ 搭載スマートフォンなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで行えます。
5.マルチペアリング対応
9台までの機器をペアリングすることができるマルチペアリングと音楽再生機器(A2DP プロファイル)と通話機器(HFP または HSP プロファイル)に、それぞれ 1台ずつ同時に接続できるマルチポイントに対応しています。
6.Bluetooth/ネットワークスタンバイモード
電源が入っていない状態でも Bluetooth やネットワークの接続待ち状態にすることができます。スタンバイモードの時に Bluetooth 機器やネットワーク接続機器の操作を行うことで、「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」の電源が ON になり、Bluetooth やネットワーク機器を使用して音楽を聴くことができます。
4.充実の基本機能
1.どこでも高音質を楽しむためのロングバッテリー
5時間の充電で最長 12時間使用できる内蔵バッテリーを搭載しています。長時間のドライブやアウトドア、パーティーなどで、長時間音楽を楽しむことができます。
※ 周囲の温度や使用状態によって、上記時間と異なる場合があります。Bluetooth 接続時。2015年から SONY アクティブスピーカーの「充電池による再生時間」の測定方法を変更しています。
※ 車の中で利用の際は、運転中に「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」と「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」と接続したスマートフォン、ウォークマンなどの外部機器、コード類の動かないようにしっかりと固定してください。「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」やスマートフォン、ウォークマンなどの外部機器の操作や接続は、安全な場所に駐車してから行ってください。運転中や停車中に行わないでください。前方の視界を妨げる場所には設置しないでください。「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」の動作保証温度内(5度 〜 35度)で使用してください。車から離れる場合には、「ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)」を車外に持ち出してください。
2.オートスタンバイ機能を搭載
スピーカーを操作していない状態、もしくは音楽(音声)が再生されていない状態、携帯電話やスマートフォンに HFP/HSP で Bluetooth 接続されていない状態が 15分続くと、スピーカーのバッテリーを節約するために自動的に切ることができます。
3.1台でさまざまな機器の音源を再生
ウォークマンや Xperia™ などの Android™ 搭載スマートフォン、PC、さまざまな機器を接続して再生することができます。さらに、「DSEE HX」によって、音楽ファイルの高音域を補完し、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで CD(44.1kHz/16bit)以上の音質 192kHz/24bit 〜 48kHz/24bit に変換されます。MP3 などの高圧縮音源も高音質になり、さらにクリアな躍動感あるサウンドを楽しめます。
4.USB 端子
付属の USB ケーブルで PC と接続して、PC 内の Hi – Res(ハイレゾ)音楽ファイルをデジタル伝送ができます。伝送ロスなく Hi – Res(ハイレゾ)音源を再生します。また、ウォークマンや Xperia™ の本体内蔵メモリーの Hi – Res(ハイレゾ)音源を再生することができます。
※ ウォークマンは、Hi – Res(ハイレゾ)再生対応モデルのみ対応。別売りの Hi – Res(ハイレゾ)・オーディオ出力よう USB 変換ケーブル WMC – NWH10 が必要です。
※ Xperia™ は、Hi – Res(ハイレゾ)対応モデルのみ対応。対応の USB ホストケーブル(別売)が必要です。
※ 接続機器への充電はされません。再生時間は、接続機器のバッテリー残量によって異なります。
5.オーディオ入力端子(アナログ)
本体背面にオーディオ入力端子を搭載。アナログ入力に対しても 96kHz/24bit の AD コンバーターで処理をすることで入力信号をロスなくデジタル信号化。高品位な再生が可能です。
ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)
ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS – HG1)
- 価格:27,380 円(税込:29,570円)
- メーカー:SONY
- カラー:シナバーレッド、チャコールブラック、ビリジアンブルー、ボルドーピンク、ライムイエロー
- 型番:SRS – HG1/R、SRS – HG1/B、SRS – HG1/L、SRS – HG1/P、SRS – HG1/Y
- スピーカー:直径 35mm(フルレンジ)× 2
- エンクロージャー方式:パッシブラジエーター方式
- 周波数帯域:60Hz 〜 40,000Hz
- 実用最大出力:24W(12W + 12W)
- Bluetooth:Bluetooth Ver 4.2
- 出力:Bluetooth 標準規格 Power Class 1
- 距離:約 10m
- 周波数帯域:2.4GHz 帯
- 変調方式:FHSS
- 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP
- 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC
- 対応コンテンツ保護:SCMS – T 方式
- 電装帯域(A2DP):20Hz 〜 20,000Hz(44.1kHz サンプリング時)/20 〜 20,000Hz(LDAC 96kHz サンプリング、990kbps 時)
- DLNA:○
- Google Cast 対応:○
- SongPal 対応:○
- SongPal Link 対応:○
- Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n
- セキュリティ:WEP 64bit、WEP 128bit、WPA/WPA2 – PSK(AES)、WPA/WPA2 – PSK(TKIP)
- DSDIFF(DSD):2.8MHz/5.6MHz、LPCM 変換
- DSF:2.8MHz/5.6MHz、LPCM 変換
- WAV(LPCM):192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz 24bit、192/176.4/96/88.2kHz 16bit
- AIFF(LPCM):192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz 24bit、192/176.4/96/88.2kHz 16bit
- FLAC:192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz 24bit
192/176.4/96/88.2kHz 16bit - ALAC:192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz 24bit、192/176.4/96/88.2kHz 16bit
- 接続:NFC、ステレオミニジャック(オーディオ入力端子)
- サウンド:CreaAudio +、S – Master HX、DSEE HX
- マイク形式:エレクトレットコンデンサー型
- 指向特性:全指向性
- 電源:リチウムイオンバッテリー、AC 電源
- 消費電力(AC 電源使用時):約 12W(内蔵電池および接続機器充電中)
- 約 0.2W(待機時、Bluetooth スタンバイ機能オン)
- 約 0.2W(待機時、Bluetooth スタンバイ機能オフ)
- バッテリー持続時間(Bluetooth 接続時):約 12時間
- サイズ:幅 約 204mm
- 奥行 約 60mm
- 高さ 約 62mm
- 重量:約 790g
- 付属品:micro USB ケーブル、USB AC アダプター
関連リンク
- h.ear go(SRS-HG1)|アクティブスピーカー|ソニー:http://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-HG1/index.html