【トラブルシューティング】デバイス紛失時の必須アプリケーション「iPhone を探す(Find iPhone)」【iOS 7】

トラブルシューティング

Find iPHone

iPhoneiPadMac などの Apple 製品を持っていて、万が一の紛失時に備えて設定しておきたいアプリケーションといえば、「iPhone を探す(Find iPhone)」

過去にスマートフォンなどの携帯電話(フィーチャーフォンを含む)を失くした経験があるという方は多いかと思います。

実際、管理人の一人は、au 版の iPhone を購入した後に酒に酔った挙句、公園の芝生に忘れて帰って家についてから気がついたなどというエピソードもあります。(これマジです)

※ その後も現在に至るまで懲りもせずに何度も紛失を繰り返しています(笑)

そんな時に、この「iPhone を探す(Find iPhone)」を利用して検索を行った結果、無事に見つけられました。

※ ちなみに、すでに終電を迎えていたためため、徒歩で往復したらしいです。

万が一、上記のような非常事態が発生した時に備えて、この「iPhone を探す(Find iPhone)」を DL(ダウンロード)し、設定することで、紛失時にも無事に帰ってくる可能性があります。

なお、残念ながら手元に帰って来なかったとしても遠隔操作で iPhone 内の大事なデータを消去し、データの漏洩等を防ぐこともできます。

「iPhone を探す(Find iPhone)」を利用するには、App Store からアプリケーションを DL(ダウンロード後)にデバイス(iPhone など)側で、iCloud の設定と「位置情報サービス」の設定を行う必要があります。

この作業で使用するもの
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「設定」>「iCloud」をタップ

「設定」>「iCloud」をタップ
「設定」>「iCloud」をタップ

「iPhone を探す(Find iPhone)」をタップし、ON に変更

「iPhone を探す(Find iPhone)」をタップし、ON に変更
「iPhone を探す(Find iPhone)」をタップし、ON に変更

「iPhone を探す(Find iPhone)」をタップし、ON に変更します。

上記設定にて、iCloud からの「iPhone を探す(Find iPhone)」の設定は完了となります。

「位置情報サービス」を ON にする

1.iOS 6 以前の場合

「設定」>「位置情報サービス」をタップし、ON に変更します。

2.iOS 7 の場合

1.「設定」>「プライバシー」をタップし、「位置情報サービス」をタップ

「設定」>「プライバシー」をタップ
「設定」>「プライバシー」をタップ
「位置情報サービス」をタップ
「位置情報サービス」をタップ

「設定」>「プライバシー」をタップし、「位置情報サービス」をタップします。

2.「位置情報サービス」をタップし、ON に変更

「位置情報サービス」をタップし、ON に変更
「位置情報サービス」をタップし、ON に変更

「位置情報サービス」をタップし、ON に変更します。

「位置情報サービス」内を下へスワイプし、「iPhone を探す」を ON に変更
「位置情報サービス」内を下へスワイプし、「iPhone を探す」を ON に変更

3.「位置情報サービス」内を下へスワイプし、「iPhone を探す」をタップ

「位置情報サービス」内を下へスワイプし、「iPhone を探す」をタップします。

4.ポップアップ表示されるメッセージを確認し、「OK」をタップ

ポップアップ表示されるメッセージを確認し、「OK」をタップ
ポップアップ表示されるメッセージを確認し、「OK」をタップ

ポップアップ表示されるメッセージを確認し、「OK」をタップします。

※ この操作により “iPhone を探す” 機能がオンになり、この iPhone の所在地を地図で表示するなどのサービスが利用できるようになります。

5.「iPhone を探す」が ON になっていることを確認

「iPhone を探す」が ON になっていることを確認
「iPhone を探す」が ON になっていることを確認

「iPhone を探す」が ON になっていることを確認します。

以上で、「iPhone を探す(Find iPhone)」の設定は終わりになります。

それでは、「iPhone を探す(Find iPhone)」アプリの実際の利用方法をチェックしていきましょう。

「iPhone を探す」の使い方

1.「iPhone を探す(Find iPhone)」を起動

「iPhone を探す(Find iPhone)」を起動し、ログイン画面を表示します。

2.iCloud に設定している Apple ID の E メールアドレスと PW(パスワード)を入力

Find iPhone ログイン画面(iPhone)

iCloud に設定している Apple ID の E メールアドレスと PW(パスワード)を入力します。

なお、「設定方法」と記載されている水色のリンクからも確認できますので、そちらを見ていきたいと思います。

Find iPhone(設定方法①)

上の画像に書かれている通り、「iPhone を探す(Find iPhone)」のアプリの使用にはシステム要件があります。

「システム要件って何?」

という方もおられると思うので、簡単に説明します。映画やゲームなどに「R-18」という年齢視聴制限があるのと同じで、アプリなどにも最低限要求される環境があるということです。それがシステム要件です。

では、「iPhone を探す(Find iPhone)」のシステム要件について見ていきます。

まず、デバイスの位置を確認できるようにするためには、iCloud を利用するので、Apple ID を iCloud の利用できるものにする必要があります。また、各デバイスにその iCloud アカウントの設定を行なっておきます。

上記画像にも明記されている通り、iOS デバイスでの利用の際には iOS のバージョンは iOS 5 以降が必要になります。(ちなみに、iOS 6 以降では紛失モードというものが利用できます。)また、Mac での利用には OS X 10.7.2 Lion 以降が必須条件です。

Find iPhone(設定方法②)

文字が多くて嫌になるかもしれませんが、書いてあることは説明したことと同じです。「設定>iCloud」をタップします。

Find iPhone(設定画面③)

「iPhone を探す(Find iPhone)」をオンにします。

Mac での「iPhone を探す(Find iPhone)」の設定方法についても記載されていますので、一緒に紹介しておきます。

Find iPhone(設定画面④)

Mac での設定方法は、アップルメニュー(メニューバーのリンゴマーク)>システム環境設定>iCloud を選択します。

Find iPhone(設定画面⑤)

文字通り、「Mac を探す」を選択し、この Mac の位置情報を「Mac を探す」で使用することを許可します。

Find iPhone(設定画面⑥)

それでは、設定方法についての説明のページはここまでです。改めて、「iPhone を探す(Find iPhone)」を起動し、サインイン後について紹介に戻ります。

Find iPhone(使用画面①)

「iPhone を探す(Find iPhone)」にサインインすると、同じ iCloud 設定されているデバイスがまとめて表示されます。

私の場合は、3つの製品を登録してあるので、MacBook、iPadiPhone が表示されています。

そして、緑色のバッジのようなものは、現在オンライン状態になっているということです。

そして、各デバイスをタップすると、デバイスの位置を 下記 Map のように表示してくれます。ちなみに、こちらのデバイスは iOS 5 のままなので、Google Maps を利用してくれます。iOS 6 の場合は、使えないと言われ続けてる純正 Map になりますが・・・。

Find iPhone(使用画面②)

では、Map 以外の部分の機能に入りたいと思います。単にデバイスの場所を把握ができるわけではありません。ちゃんと他にも機能があります。

まず、左から順番に見ていこうと思います。最初は、「サウンドの再生」。文字通り、オンライン状態にある場合、遠隔でアラームを流すことができます。仮にオフライン状態であっても、オンライン状態になると、サウンドが再生されますので、安心してください。

Find iPhone(使用画面③)

実際に、サウンドを再生すると上記の画面の様にアラートが表示されます。「OK」を押せば、鳴り止むという単純な仕掛けです。

 次に、「ロック」を見ていきます。すでにパスコードロックをかけている方は、お馴染みの機能にはなりますが、遠隔でパスコードロックをかけ、さらにメッセージを送ることができます。

Find iPhone(使用画面④)

そして、最後の「iPhone を消去」を見ていきます。こちらの機能を使えば、iPhone を工場出荷時に遠隔で戻せます。しかし、この機能は最後の手段とも言えます。 iPhone は戻ってこないけど、中の情報が漏れるのを防ぐために、やむを得ず使う機能だと言えます。当然ですが、全ての設定が消えますので位置情報も分からなくなります。本当に最後の手段の時だけ使用するようにしてください。

Find iPhone(使用画面⑤)

ちなみに、画面右上のページをめくるようなボタンを押すと下記のようにページがめくれて、Map の表示グラフィックの変更が行えるようになります。

Find iPhone(使用画面⑥)

 標準ではビットマップタイプですが、航空写真。地図と写真の複合タイプと選べるので、お好みのタイプで利用してみると面白いと思います。

Find iPhone(使用画面⑦)

 また、先程も記述した通り、オフライン時には場所が表示されません。しかし、いづれかのアクションを行った場合、上記の画面のように接続された時にアクションが適用されます。

 ここまでの話だけですと、

 「実際に手元に iPhone が無いのに、意味ないじゃないか?」

 と言われかねないと思いますので、次回は肝心な手元にデバイスが無い時の対処方法を紹介したいと思います。

「iPhone を探す」の使い方(ブラウザー編)

 前回までは、iPhone 上から「iPhone を探す」を利用する場合のやり方をご紹介しました。

 実際、iPhone が手元に無いのに iPhone からの使い方を聞いても意味ない」という声も多いかと思いますので、今回はご利用中の PC からの利用方法の説明をしたいと思います。

 まず、普段利用しているインターネットを見るために利用する Web ブラウザーで結構ですので、起動します。ちなみに、今回、私の場合は「Firefox」を使用しています。Mac など なら Safari、Windows なら Internet Explorer を使っている方が多いとは思いますが・・・。

 そして、「iPhone を探す」を利用するために「iCloud.com」へアクセスします。そうすると、下記画像と同じ画面が出てきます。

Find iPhone 使用方法(ブラウザ編①)

 こちらは、お持ちのデバイスへ iCloud 設定している Apple ID と PW を入力し、ログインしてください。

Find iPhone 使用方法(ブラウザ編②)

 ログインが無事できると右上に自分の名前が表示されていると思います。それを確認したら、「iPhone を探す」のアイコンをクリックします。

Find iPhone 使用方法(ブラウザ編③)

 「iPhone を探す」を選択すると Map 画面へと移動します(ちなみに、こちらの Map は「Google Maps」のまま変わらず利用できます)。左上のデバイスを選択すれば、登録しているデバイスが表示されます。そのデバイスを選択すれば、あとは自動的に位置を表示してくれます。

Find iPhone 使用方法(ブラウザ編④)

 位置がバレるので拡大していませんが・・・。右上に選択したデバイスが表示されます。そちらに、iPhone で使用した「iPhone を探す」と同様の順番で「サウンド再生」、「ロック」、「iPhone を消去」と出ます。

 あとは、使い方は同じです。

 一度、練習と思って、触って見ることをおすすめします。いざという時に役立ちますからね。今回は、Windows での画面を紹介しました。次回は、Mac など での画面を紹介しようと思います。

iPhone を探す

価格
無料
カテゴリ
ユーティリティ
サイズ
11.3 MB
互換性
  • iOS 8.0 以降
  • iPhone、iPad および iPod touch 対応
年齢
4+
ファミリー共有
ファミリー共有を有効にすると、最大 6 人のファミリーメンバーが、この App を使用できます。
言語
  • 日本語、アラビア語、イタリア語、インドネシア語
  • ウクライナ語、オランダ語、カタロニア語、ギリシャ語
  • クロアチア語、スウェーデン語、スペイン語スロバキア語
  • タイ語、チェコ語、デンマーク語、トルコ語
  • ドイツ語、ノルウェー語ニーノシュク、ハンガリー語
  • ヒンディー語、フィンランド語、フランス語、ヘブライ
  • ベトナム語、ポルトガル語、ポーランド、マレー語
  • ルーマニア語、ロシア語、中国語(香港)、簡体字中国語
  • 繁体字中国語、英語、韓国語
販売元
iTunes K.K.
© 2012 Apple Inc.

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