Adobe Creative Cloud

【Mac App】「Creative Suite」の開発終了。「Creative Cloud」一本化!

アップデート情報

Adobe Creative Cloud

 
 Photoshop や Illustlator などのアプリケーションの開発元でお馴染みの Adobe Systems が、毎年恒例の MAX カンファレンスで、これまでの「Creative Suite(CS)」の新規開発を停止、これからはクラウド版の「Creative Cloud(CC)」に一本化していくことを発表しました。
 
 というわけで、「CS7」のリリースはありません!公式サイトのブログのよくある質問の中では、若干逆ギレみたいな解答が見れちゃったりもします。
 

Adobe Photoshop Official Blog

 
 昨年、「CS6」のパッケージ販売が密かに終了して以降、一部で囁かれていたりしましたが、いよいよ完全なサブスクリプションサービスへの移行を決めました。
 
 ちなみに、「Creative Cloud」のはサブスクリプションサービスということで、月額での支払いになります。各料金プランは下記一覧もしくは公式サイトを参照してください。
 

メンバーシッププラン

価格
個人版
  • 月額 5,000円
CS3 以降のユーザー(初年度のみ)個人版
  • 月額 3,000円
学生・教職員 個人版 月額 3,000円
グループ版 月額 7,000円
CS3 以降のユーザー(初年度のみ)グループ版 月額 4,000円
単体サブスクリプション 月額 2,200円

 
 今回のようなパッケージによる販売を完全に終了し、月額に支払いのサブスクリプションプランへ移行していくことはリスクも伴います。しかし、そのリスクを理解しつつも移行して行く決断を行った Adobe の目論見には、主に3つの理由があると言えます。
 

Adobe Creative Cloud

 

1.海賊版対策

 長年、Adobe が悩まされてきた海賊版による利用。これをパッケージ販売などの買い切りにするのではなく、オンラインによるサブスクリプションにすれば、100%とはいかなくてもある程度の不正利用を防止できるでしょう。
 

2.利用者の拡大

 Adobe 関連のアプリケーションというと、高額でアップデートのたびに買い換えるとなると数十万円はかかりますが、通年での利用になるため、アップデートのコストも気にせずに一定の金額で利用できます。これまで、敷居が高かった方にも利用しやすいといったメリットがあります。
 
 まぁ、それでも高いには変わりませんが・・・。
 


 

3.クラウド機能の本格化

 新しい「Creative Cloud」では、ユーザーが、わざわざログインしてアップデートをダウンロードする必要がなく、デスクトップに直に通知が来るので、アップデートや新アプリのダウンロードが簡単になるそうです。
 
 これから新しく Adobe の製品のご購入を検討している方は、新機能の追加されない「Creative Suite(CS)」より、新機能も追加されていく月額制の「Creative Cloud(CC)」を選ぶほうがお得かもしれないですね。
 

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