Mac mini(Late, 2012)

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特集

Mac mini(Late, 2012)

 
 先日、行われた Mac mini(Late, 2012) のマイナーアップデートを見てみようという特集第2弾。今回は、Mac mini(Late, 2012) の足回りとなるインターフェース関連と使用時に準備する必要のあるディスプレイについて触れたいと思います。
 

Mac mini(Late, 2012)

 

Mac mini(Late, 2012) OS X Server 搭載 Mac mini
型番 MD387J/A MD388J/A MD389J/A
価格 52,800円 → 59.800円 68,800円 → 79,800円 88,800円 → 99,800円
OS OS X Mountain Lion OS X Server
CPU Core i5 2.5GHz(デュアルコア) Core i7 2.3GHz(クアッドコア) Core i7 2.3GHz(クアッドコア)
3次キャッシュメモリ 3MB 6MB 6MB
メモリー容量 4GB(1600MHz DDR3L)
内蔵ストレージ 500GB 1TB 1TB×2
GPU Intel HD Graphics 4000
重量 1.22kg 1.3kg
付属品 HDMI-DVI アダプター、電源コード、マニュアル
インターフェース USB3.0×4、FireWire 800×1、Thunderbolt×1、HDMIポート×1、ギガビットEthernetポート×1、オーディオ入力/出力、SDXCカードスロット×1
通信機能

Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n 対応)、Bluetooth 4.0

光学式ドライブ なし(別売り:Apple USB SuperDrive

 

1.インターフェース構成は変わらず USB 3.0 搭載のみの変更

 
 まずは、Mac mini(Late, 2012) のインターフェースについて、前モデルとなる Mac mini(Mid, 2011)と比較してみようと思います。実は、Mac mini(Late, 2012)のインターフェース構成は基本的に変更が加えられておりません。唯一、USB のバージョンがアップデートされ、USB 2.0 から USB 3.0 に変更されたくらいにとどまっています。
 

Mac mini, Late 2012

 

1.FireWire 800 の搭載され続ける数少ない Mac

 
 Mac mini(Late, 2012) は、現行の Mac Pro と共に、FireWire 800 が搭載されている数少ないモデルでもあります。このレガシーとも言えるインターフェースである FireWire が搭載され続けるのは、既存 Mac ユーザーや Windows からの切り替えのユーザーも視野に入れているからと思われます。FireWire 800 であれば、既存の外付け HDD や 光学ドライブに搭載されている可能性が高まります。また、Thunderbolt 搭載外付け HDD などは価格が高いというのも理由であると考えられます。比較的、低コストで導入しやすい Mac でなので、垣根を低くあるべきです。このような理由から FireWire が搭載され続けている数少ない Mac なのでしょう。
 

2.Mac mini にはディスプレイが必須!

 
 Mac mini(Late, 2012) 購入の際に必ず必要になるもの代表とも言えるのがディスプレイです。すでに、Windows PC などを使用していて PC 用のディスプレイを余らせている場合、HDMI 出力や DVI 出力での接続が可能なので、新たにディスプレイの購入の必要はありません。もし、Apple 純正のディスプレイを購入したいということであれば、「Apple Thunderbolt Display」も選択肢の一つです。
 

Apple Thunderbolt Display

 

Apple Thunderbolt Display(27インチフラットパネル)

 

  • メーカー:Apple
  • 製品番号:MC914J/B
  • 価格:84,800円 → 94,800円
  • 対応製品:Thunderbolt を搭載ポートした Mac
  • OS:Mac OS X 10.6.8 以降
  • クリーンサイズ:27インチ(対角表示領域)
  • スクリーンタイプ:TFTアクティブマトリクス方式液晶ディスプレイ、IPS(In-Plane Switching)
  • 解像度:2,560 × 1,440 px
  • カラー:1,670万色
  • 付属品:AC 電源コード
  •     Magsafe – Magsafe 2 コンバータ
  •  

  • Amazon

 
 Thunderbolt ケーブルを使用して出力するモニターです。フルHDよりも解像度が高く従来販売していた「Apple LED Cinema Display」と異なり、HDMI や DVI-D などの Windows PC などでお馴染みの汎用的な入力端子を搭載せず、Thunderbolt 接続のみの Mac 専用ディスプレイです。
 
 また、もう1種類 Apple 純正ディスプレイが販売されています。
 

Apple LED Cinema Display

 

Apple LED Cinemma Display(27インチ)

 

  • メーカー:Apple
  • 製品番号:MC007J/A
  • 価格:84,800円 → 94,800円
  • 対応製品:Mini Display Port を搭載した
  •      MacBook、MacBook AirMac miniiMac などのコンピュータ
  • OS:Mac OS X 10.6.4 以降
  • クリーンサイズ:27インチ(対角表示領域)
  • スクリーンタイプ:アクティブマトリクス方式TFT液晶ディスプレイ(IPS)
  • 解像度:2,560 × 1,440 px
  • カラー:1,670万色
  • 付属品:AC 電源コード
  •  

  • Amazon

 
 「Apple Thunderbolt Display」と異なり、こちらは Mini DisplayPort が搭載された Mac で接続可能なタイプのディスプレイです。既に MacBook などの Laptop タイプの Mac を所有しているユーザーがデュアルディスプレイで使用したり、旧型の Mac mini など用のディスプレイとして利用されることの多いディスプレイです。現行モデルの場合、Thundebolt ポートが標準搭載されるようになっているので、Apple 純正モニターの代表の座は「Apple Thunderbolt Display」に取って代わられました。
 

AppleCare Protection Plan

 
 Apple のディスプレイは、かなりの高額製品のため手が出しにくいかなとは思いますが・・・。しかし、フルHD を超える解像度は鮮明で美しいとハッキリ言い切れます。その上、Apple の純正モニターの場合、Mac 本体と AppleCare Protection Plan と同時購入を行えば、修理などのハードウェアのサポートも延長されます。純正のディスプレイの購入を検討しているのであれば、絶対に同時購入の方がお得です。
 
 ちなみに、Mac mini(Late, 2012) のディスプレイの裏技的な用意の仕方として、HDMI 接続可能な TV を用意するといった方法もあります。ただし、TV のメーカーや TV の種類によっては上手く映らないといったこともあり得るので、あくまで推奨するのは PC 用ディスプレイではありますが・・・。
 

Mac mini(Late, 2012)

 

Mac mini(Late, 2012)

 

 

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