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【Keynote】「Apple Special Event October 23, 2012」 OverView ④

総合記事

Apple Special Event October 23, 2012

 
 第4回は、地味にマイナーアップデートしているけど、イマイチ存在感に欠けた Mac mini をレビューしてみましょう。
 
 今回の Keynote では、iMac の薄型化が本命になっており、外見の変わらなかった Mac mini は、あまり注目されなかった方が多いかなと思います。元々、Mac mini という製品自体が、他のものと比べて知名度が低いというのも一つの要因だとは思いますが・・・。それだけにインパクトが低いのは必然ですかね。
 

Mac mini, Late 2012

 
 多くの方が、店頭で見かけたとしてもモニターに接続されているものが多く、
 
 「何、このお弁当箱のようなもの?」
 
 と大半の方が思うと思います。それほど知名度の低い、モニター、キーボード、マウスが別売りの唯一のコンシューマー向け Mac です。
 
 今回のアップデートで行われた本製品の主な仕様変更は3点です。
 

1.第3世代 CPU Ivy Bridge 搭載。

 
 iMac と同様に Mac mini も今回のアップデートで搭載 CPU を第3世代の Ivy Bridge 世代へ移行しました。それにともなって、消費電力の効率も第2世代の Sandy Bridge より良くなっています。Ivy Bridge 世代の CPU の搭載は、MacBook Pro で行われていたことからも驚くほどのことではありませんでした。
 

Mac mini, Late 2012

 

2.最大メモリ16GB

 
 注目すべき点は、Apple Online Store で CTO(Custom To Order)を行えば、最大 16GB のメモリが搭載できる点。これにより、従来モデルの2倍近い性能がを引き出すこともできるようになっています。また、比較的 Mac の中では手軽にメモリー追加が可能なことも特徴の一つです。
 

3.グラフィックボードが非搭載になった

 
 今までの Mac mini の上位モデルには、グラフィックボードが別途搭載されていたものの非搭載に変更されています。しかも、CTO(Custom To Order)での搭載も行えなくなっています。おそらく、CPU に統合されている GPU である「Intel HD Graphics 4000」で十分と判断したことが要因と思われます。せめて、CTO(Custom To Order)で注文して搭載できるようになっていれば・・・と悔やみます。
 
 やはり、現実問題として統合型 GPU は外部 GPU と比較して性能が劣ります。3D 処理などの高度なグラフィック処理を行いたいといった用途で使う場合には、搭載して欲しいものになります。せめて、CTO(Custom To Order)での購入が復活してほしいものです。
 

Mac mini, Late 2012

 
 ちなみに、iMac と同様に CTO(Custom To Order)での「Fusion Drive」へのストレージ変更も行えます。あとは、地味に USB 3.0 へ変更されています。
 
 いずれにせよ、価格帯の購入しやすい Mac mini は、既に PC 用のモニターをお持ちの方にはオススメです。初めて Mac の購入を検討している方は、こちらの製品を検討してみるのもいかがでしょうか?
 
 今後のMac mini が、どのような製品展開を行なっていくのかというところも注目して行きたいですね。
 

 

 

Apple Keynotes(1080p)

 

  • 価格:無料
  • カテゴリ:Tech ニュース
  • 言語:英語
  • 販売元:
  • © 2008 Apple Inc.
  •  

 

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