DELL Canvas

【レビュー】「世界初!デル 8K モニタ & Canvas 先行展示・体験会」に参加してきたよ ♪【展示レポート】

レビュー

DELL が、2017年5月24日(水)〜 25日(木)の 2日間に渡って行っている「世界初!デル 8K モニタ & Canvas 先行展示・体験会」に参加してきました ♪

▶︎ 実機レビューは、こちら

DELL Canvas は、27 inch サイズのペンタブレットということもあり、Wacom Cintiq 27 との比較が気になっている方も多いと思います。

が、絵が描ける特派員が参加できなかったので、残念でございますが、今回は絵が描けない Masahiro の体験レポートとなります。ご容赦ください m(_ _)m

というか、絵が描けないどころか画伯ですから!(逆ギレ)

1.製品概要

まずは、DELL Canvas のスペックを見ていきましょう。

1.ディスプレイ

  • 価格:179,980円(税込:194,378)〜
  • ディスプレイ:27 inch(2,560 x 1,440px)QHD
  • 液晶方式:IPS 方式
  •      非光沢 Corning® Gorilla® Glass(モース硬度 9H)
  •      ※ 直接接合
  • アスペクト比:16:9
  • 最大表示数:10億7,374万色
  •       ※ 接続する PC のグラフィックス性能に依存
  • 色域:Adobe RGB カバー率 100%
  • 最大輝度:280cd/㎡
  • 視野角:178°(水平:89°/89°)
  •        (垂直:89°/89°)

2.ペン

  • 読取方式:電磁誘導(Electro Magnetic Resonance technology)方式
  • 筆圧レベル:2,048段階
  • 傾き検出レベル:±40 レベル

3.チルド角度およびサイズ

  • チルド角度:折りたたみ時 最大 1.5°
  •       開閉時 10°
  • サイズ:幅 792mm
  •     奥行 13 〜 23mm
  •     高さ 446mm
  •     フレーム内画面 336 x 597mm

4.画面

外観は、Wacom Cintiq 27 より上のフチ部分が薄くなっているデザインですが、その分横幅が大きい感じですね。

DELL Canvas:マグネット
DELL Canvas:マグネット
DELL Canvas:マグネット
DELL Canvas:マグネット
DELL Canvas:マグネット
DELL Canvas:マグネット

ディスプレイ画面の上下黒枠部分には、マグネットが搭載されているのでペンのマグネット部分やスタンド、トーテムなどをくっつけておくということもできます。

DELL Canvas:マグネット
DELL Canvas:マグネット
DELL Canvas:マグネット
DELL Canvas:マグネット

さらに、Surface のように端にくっつけておくということもできます。

色域の再現率は、Adobe RGB を100% カバーということで、Wacom Cintiq 27 の 97% より上ですね。この 3% の差がどれだけ出るか実際比べてみたい所です。[壁]_・)チラッ

ノングレア液晶(マッド)なので、蛍光灯などの光源等の反射と写りこみが軽減されますので、目には優しい仕様になっています。

5.タッチ

タッチは、最大 20個のマルチタッチポイントをサポートしています。デモ機でも、複数の指でのピンチインやピンチアウトの反応は確認できました。

こういったタッチ数が多いと、2人で作業しながら使ったりと、今までと違った使い方を楽しむこともできますね。

※ ただし、ペン使用時はタッチは反応しません。

6.DELL ペン

付属のペンは、2,048 の筆圧感度に対応し、2つのサイドボタンが付いています。ペンの充電や電池はなく、Wacom のようにバッテリーレスタイプになります。

DELL Canvas:DELL ペン
DELL Canvas:DELL ペン
DELL Canvas:DELL ペン
DELL Canvas:DELL ペン

また、ペンスタンドの中には複数のペン先が同梱されています。

Wacom から技術提供を受けていますが、Cintiq 系のペンには、互換性はないようです。

書き味は、ディスプレイがマッド加工なので、それほど滑ることはなく、Wacom MobileStudio Pro 16(W1620)と似た感じを受けました。

私自身の筆圧が元々強めで書くので、参考になるかわかりませんが、軽い筆圧でもスラスラかけて楽しかったです。

7.画面の視差

液晶とガラスの視差ですが、パネルとガラスが直接貼り合わせてるフルラミネーション加工がされているようです。実際に見ても視差をほとんどない感じないほど、書きやすくなっていました。

実際に、Wacom と比べるため近くの家電量販店で液晶タブレットいじってみましたが、視差の面でも Wacom MobileStudio Pro 16(W1620)に近い印象でした。

逆に、視差の距離がある Wacom Cintiq 27 で書いてみると、すごく違和感を感じで書きずらかったです。

8.ホイール(トーテム)

今回、気になったのが、このホイール。

このようなホイールタイプは、動画編集とかに使われるところを目にします。

DELL Canvas には、2種類のトーテムが付属しているそうです。

それぞれノブダイヤルという正式名称があるとのことでした。

使い方は、ノブやダイヤルを画面に置くと、周囲にデジタルメニューが出てきます。

選択してるメニュー部分は色が変わっていますので、どこを選択されてるかがわかりやすいですね。

DELL Canvas:トーテム
DELL Canvas:トーテム

そして、異なるメニューを選択したい時は、ダイヤルを押せばメニューが表示されます。そこで選択したいメニューをタップするだけ!

DELL Canvas:トーテム
DELL Canvas:トーテム

あとは、選択したメニューに応じて捻っていくことで動作が変わります。

※ 押し込みスイッチに対応しているのはダイヤルのみです

分かりやすく言うと、アナログのボリュームノブに押し込むクリックボタンが付いた感じです。

このトーテムは、次回のアップデートで提供されるWindows 10 の機能を使用しているようなので、他のの OS(macOS)は使えないところは残念なところです。

また、アプリケーション側も対応しないと使えないらしく、Adobe を代表する各社が対応するように開発中だそうです。

DELL Canvas
DELL Canvas

以上、DELL Canvas を触っての感想でした。

実際、触った感じは、ついつい夢中になるほど楽しくお絵かきができて面白かったです。

発売は、夏ころまでにはリリースしたいとのこと。また、価格は 20万円前後を目指しているとのことでした。

もし、実際に会場へ足が運べないけど、製品に興味のある方は、こちらの公式ページで動画を見ることもできます。

会場には、DELL Canvas 以外にも「UP3218K」というディスプレイや「DEll Precsion 5270 AIO」も参考展示されていました。

なお、「UP3218K」は世界初の 32 inch 8K ディスプレイ。3,320万画素の 280ppi の超解像度と 10億7000万色のカラー表示で Adobe RGBsRGB の色空間が100%の色域に対応しています。

この「UP3218K」についての記事は、別途、記事にてご紹介します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

DELL 製品に興味のある方は、下記リンクから公式へいけます。

https://www.dell.com/ja-jp/work/shop/cty/pdp/spd/dell-canvas-kv2718d

2017年5月26日:DELL Canvas 公式動画リンク追加

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